今日は近くにある集落の公民館に2日連続で出向いてしまいました。昨日は選挙でしたが、今日は当YH近くにある街灯のことです。秋に当YHの前の道にあるものを含め、街灯が一斉に蛍光灯からLED街灯に替わりました。明るくなったのはいいのですが、先週のまとまった雪の夜、一斉に道沿いの街灯が点滅を始めました。
どうも街灯の上に積もった雪でセンサーが隠され、誤作動をしていたようです。公民館の館長さんに話すと、何件も問合せが来ており、現在鋭意調査中とのこと。勝手な想像ですが、街灯を作ったメーカーが雪の降らない地域にあるのかなと。雪国では信号機も積雪による倒壊を避けるため、縦型のものが採用されているほどで、それなりの仕様が必要なようです。
交換費用はメーカー持ちになるのかそれとも再度税金が投入されるのか?とかついつい考えてしまいました。
一時