買出しに出たら、休日と言うことと、男鹿での短期禁漁が明けたと言う事で、近くのスーパーの向かいの空き地にハタハタの直売が出ていました。
ついつい覗いたら、4キロ1,000円。今まで見た中で一番安い値段がついていました。今年は年末年始の営業もあることだし、残るようなことになれば、自分で食べてもいいしということで、もう一箱買ってしまいました。
そのとき、店の方から、ハタハタ鮨の作り方と言うものを頂いたのですが、従来のものとは若干違い、最初に頭とはらわたを取って、水に数日漬け、赤水を抜く工程がありました。今回は、この工程もしっかり行ってみるつもりで、買ってきたハタハタを処理して水に漬けて重石をしてみました。
なお、昨日酢に漬けたハタハタは、米麹にサンドイッチにされた状態で本漬けとなりました。
時々
ついつい覗いたら、4キロ1,000円。今まで見た中で一番安い値段がついていました。今年は年末年始の営業もあることだし、残るようなことになれば、自分で食べてもいいしということで、もう一箱買ってしまいました。
そのとき、店の方から、ハタハタ鮨の作り方と言うものを頂いたのですが、従来のものとは若干違い、最初に頭とはらわたを取って、水に数日漬け、赤水を抜く工程がありました。今回は、この工程もしっかり行ってみるつもりで、買ってきたハタハタを処理して水に漬けて重石をしてみました。
なお、昨日酢に漬けたハタハタは、米麹にサンドイッチにされた状態で本漬けとなりました。
時々