フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

12月25日(金) 晴れ

2020-12-26 10:50:43 | Weblog

10時半、起床。8時半頃、目が覚めて起きようと思ったのだが、なかなか布団から出られず、結局、この時間になってしまった。

パン(バゲット)、ベーコン&エッグ、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

本日の『おちょやん』。道頓堀の人たちの尽力で千代は借金取りの一味から逃れることができた。よかったが、道頓堀編はこれまでか。それは残念だ。もう少しこのお芝居の街を舞台にしたお芝居を観ていたかった気がする。

昨日のブログをアップして、さて今日が〆切りの原稿に取り掛かろうとしたのだが、なぜか体がいうことを利かない。布団にもぐり込み、気づいたら3時半だった。ミニカップうどんをすすりながら、原稿書きを始める。

あっという間に日没である。もう少し早ければ綺麗な夕焼けが見られただろう。夕焼けが綺麗な時間帯は限られているのだ。

5時に予約している近所の歯科医院へ行く。

待合室のクリスマスの飾りは明日には片付けられてしまうのだろうか。

今年いただいたクリスマスカードの中の一枚。

メリー・クリスマス

夕食は鮭、蒲鉾、冷奴、サラダ、玉子と葱の味噌汁、ごはん。

食事をしながら『タリオ』第6話(録画)を観る。凄惨な事件だった。作家は4人いるが、作家によって大分テイストが違う。次回が最終回だ。

原稿書き。今夜中に書き上げることはできそうにない。編集担当の方からは年明け8日までで大丈夫ですと言われているが、できれば今夜中に書き上げて送りたかった。

風呂から出て、『ジェットストリーム』と『やまだひさしのアジアンリミテッド』を聴きながら、今日の日記とブログ。

2時、就寝。


12月24日(木) 曇り

2020-12-25 13:08:21 | Weblog

10時半、起床。

小さなおにぎり一個、ミニカップうどん、サラダの朝食。

この小さなおにぎりは皿の図柄との相性がよい。

昨日のブログをアップする。

12時半に妻と家を出て、矢向に行く。

駅前に八百屋と果物屋のある風景は昭和的である。

線路に沿った道を鹿島田方面へ歩く。

近所の人がしたのだろう、フェンスにクリスマスの飾りつけがしてある。

1時過ぎに「パン日和あをや」に到着。

一階のテーブル席を予約しておいた。例年であれば、特別メニューのクリスマスディナーを楽しむのだが、今年はコロナの影響でそれがないので、ランチにやってきたというわけ。

まずはアップルタイザーで喉を潤す。

私はホリデープレート、妻はウィンタープレートを注文。

本日のスープ(キャベツとアサリのトマトスープ)とトースト+オリーブオイル。(私)

*スープはミニサイズをレギュラーサイズにしてもらう。

妻のスープはミニサイズ。

鶏とキノコのフリカッセ(生クリームを使った煮物)、パン(コッペ)。(妻)

熟成生フランク(妻は生ハム)、ツヴィ―ベルクーヘン(ドイツ風玉ねぎのキッシュ)、スモークチーズ、サラダ。

一口アップルパイ(私)と一口ガナッシュパイ(妻)。

食事を終えて私はほうじ茶ミルクティー。

ごちそうさまでした。奥様に「よいお年を」のご挨拶をして店を出る。

蒲田に戻り、私は床屋に行く。

散髪をすませ、駅ビルでお寺さんに持って行く進物を購入してから、「スリック」へ行く。

予約しておいたクリスマスシフォン(ミニ)を受け取る。

マダムに「よいお年を」をのご挨拶。

呑川沿いのJRのガード下を通って自宅へ。

帰宅してテレビを点けると東京の新規感染者数が過去最多(888人)であるとのニュース。非常事態宣言(4月7日)が出たときは200名ほどだったのである。

ケーキは夕食の後ではなく、「いま食べたい」と妻がいうので、そうすることにする。

ミニサイズ(ホールに比べれば)とはいえ、一人一個である。でも、スポンジケーキではなく、シフォンケーキなので、無理なく食べられてしまう。

口直しの特製かっぱえびせん。

年賀状の添え書きに励む。

昼食もしっかり食べ、シフォンケーキも食べたので、夕食は軽めにしようということになっている。グラスの中はワインのように見えるが、グレープタイザーである。

ローストチキンとスープとサラダ(+生ハム)とパン(バゲット)。

ローストチキンがあるとクリスマスイヴらしい気分になる。

食事をしながら嵐の出ている番組の「ばばぬき」最弱王決定戦というのを観る。単純なゲームだが心理戦は面白い。ポーカーフェイスはポーカーには有効だが、ばば抜きにはあまり有効ではない。というのは、ばばを引いた本人がポーカーフェイスを装っても、ばばを引かせた方が顔に出てしまうので、結局、ばばが移動したことはわかってしまうからだ。

年賀状の添え書きを終えて、近所のポストに投函する。これで元日に着くはずである。パソコンに貼って或る付箋を一枚剥がす。

風呂から出て、『よのなかばかなのよ』と『ジェットストリーム』をライブで聴きながら、今日の日記とブログ。

1時半、就寝。


12月23日(水) 晴れ

2020-12-24 12:01:52 | Weblog

10時半、起床。

トースト、ベーコン&エッグ、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

本日の『おちょやん』。自分をまた身売りしようとしている父親を見つめる娘の諦めたような悲しいまなざし。

読売新聞連載の「人生案内」の回答者座談会の記事を読む。「コロナ」をめぐる話題が中心だったが、しかし、私のチェックした限りでは、コロナ関連の人生相談は4月が2件、5月が2件、6月が5件、7月が4件、8月が4件、9月が2件、10月が1件、11月が2件で、12月は現在のところ0件である。つまり6月前後がピークであり、その後の感染状況のさらな悪化は反映されていない。コロナ的日常が普通のものになっていったせいで、コロナと結びつけて人生の悩みを語る人が減って来たのか、あるいはそれは増えているのだがメディア(「人生案内」欄)がそれに新味を感じなくなったせいだろうか。あるいは、座談会の中で大日向雅美が「大きく時代が変化し、回答者が『こうしたらいい』とはっきり言えないことも多い1年だった。『一緒に考えましょう』という回答が多かったと感じる」と言っているように、社会の変化のスピードが回答者の経験値を越えてしまって、質問ー回答という人生相談のシステムが有効に機能しなくなっているのかもしれない。

昨日のブログをアップする。

2時半頃、銀行に振り込みに行く。

帰りに「ティースプーン」が開いていたので顔を出す。

今日が年内最終営業。

シュトーレン(スライス)を2枚と紅茶(ティンブラ)のティーバッグを購入。

島田さんに「よいお年を」のご挨拶。

そのまま「吉岡家」に昼食を食べに行く。

前から気になっていた鯛ごま漬け丼と蕎麦のセットを注文する。

ごはんは軽めにしてもらった。

鯛の胡麻漬けは銀座の「竹葉亭」の鯛茶漬けでよく食べたが、基本的に同じものである。もちろん茶漬けにしなくても食べられるが、茶漬けで食べたい。「茶漬けにしたいので」とお茶を頼むと、「だし汁をご用意しましょうか」といわれたので、そうしてもらった。でも、鯛の胡麻漬け自体が濃厚な味なのでお茶の方がよかったかと思う。

「竹葉亭」の鯛茶漬けの方が上品で繊細な味わいだが、値段もそれなりにする。こちらは千円でお釣りが来て、しかも蕎麦まで付いてくる。普段の昼食ならこれで十分だ。

帰宅して、「ティースプーン」で購入したジャムの空き瓶を「ティースプーン」に持って行く。

1個50円で引き取っていただけたので、そのお金でシュトーレン(スライス)をもう一枚購入した。

買ってきたばかりのシュトーレンと紅茶のお八つ。

年賀状の作成。文案を考え、住所録を修正する。

夕食は広島菜を使った炒飯、薩摩揚げ、サラダ。

食事をしながら『姉ちゃんの恋人』の最終回(録画)を観る。パーピーエンド群像。桃子(有村架純)が真人(林遣都)にきょうだいみんなが同じ家にこれからも暮らし続ける夢を語るシーンは、岡田恵和が2004年に書いた『ホームドラマ!』で主人公(堂本剛)がバス事故で大切な人を亡くした人たちが一緒に暮らす夢を語る(それは実現するのだが)シーンを思い出させた。岡田は「大家族」が好きなんだなと思う。

先日、キョウコさんからいただいたお菓子を食べる。

私が甘いものと辛いものを組み合わせて食べることが好きなのを知ってのことである。

年賀状を100枚ほど印刷する。宛名も印刷なので、一筆添え書きをしてから投函する。それは明日の作業だ。

風呂を浴びてから、『ジェットストリーム』をradikoで聴きながら、今日の日記とブログ。

2時半、就寝。


12月22日(火) 晴れ

2020-12-23 13:54:11 | Weblog

8時半、起床。

ベランダで洗濯物を干していた妻が「あっ、雪!」と言った。確かにチラホラと雪が降っていた。天気雪だ。すぐに止んだ。

トースト、ベーコン&エッグ、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

昨日、「梅花亭」で買った大福を食べる。こしあんと粒あんを1つずつ買ってきたが、粒あんは妻が食べた。妻は粒あん派なのだ。私はこしあん派というわけではなく、どちらもそらぞれに美味しいと思う。

林家こん平さんの訃報が載っていた。『笑点』の初期メンバーの一人(最後の一人)だった。とにかくにぎやかな人だった。ご冥福をお祈りします。

コロナの感染拡大が止まらない。しかし「帰省自粛」=「ステイホーム」ではないだろう。両者の間に「ステイホームタウン」というレベルがあるはずである。メンタルヘルスも考えるなら、そのあたりが妥当ではなろうか。

木星と土星が400年ぶりの大接近。もちろん(地球から見た)見かけ上のことで、衝突の危険はない。新聞の写真では離れて見えるが、肉眼で見るとほぼ合体した連星のように見えるはずである。

今夜、『この恋あたためますか』の最終回だ。

昨日のブログをアップする。

神棚の掃除をして、古いお札と注連縄、お焚き上げしてもらう人形(ひとがた)などを近所の女塚神社に持って行く。

大晦日の夜の初詣は今年はしないかもしれないので(行列ができるのだ)、「幸先詣り」(新語)を済ませておこう。

境内には本殿の他に3つの小さな社がある。

本殿の左奥、御神木のそばの社には「愛の神」と書かれた木札が出ている。

本殿の右側のお稲荷さんには二つの社。

向かって左は「商売繁盛の守り神」。

右は「健康の守り神」。

ひとわたりお参りをすませる。

神社猫が背伸びをしている。

その足で「プリミエールカフェ」に昼食を食べに行く。

ランチセットを注文。最初にコーヒーが出てくる。

コーヒーに砂糖とクリームを入れて、バタートーストを浸して食べる(決して奨励できない食べ方だが、これが美味しいのである)。

キノコのクリームスパゲティ。私の後に入って来た客もこれを注文していた。人気のメニューなのだろう。

食後にコーヒーをお替りして(サービス)、1時間ほど滞在した。

帰りに「紅葉花園」に回って、仏花と新しい注連縄を買って帰る。

仏壇の掃除をしていたら、夕方になる。

夕食はカマス、かぼちゃと挽肉の煮物、千枚漬け、茄子の味噌汁、ごはん。昨日は冬至だったが、外食だったため、かぼちゃを食べ損ねた(柚子湯には入った)。

デザートは阿比留先生からいただいた「風月堂」のゴーフル。

土星と木星は私の視力では、ほぼ一つの明るい星に見えた。

オリオン座とシリウスが見えた。

早めの入浴をすませ、10時から『この恋あたためますか』の最終回を観る。結局(予想されたことだが)、樹木(キキ)は浅羽を選んだ。「誠ちゃん、いい人すぎる」と妻がさかんに言っていた。たしかにそう思う。「誠ちゃんと一緒になった方が幸せになれる」とも言っていたが、恋愛→結婚というコースで行く以上、誠ちゃんとの結婚は無理でしょう。しかし、浅羽と樹木のあの趣味(好み)のギャップは「熱々」の間は愛情でカヴァーできるだろうが、結婚生活の中ではストレス源となるだろう。どうぞいつまでもお幸せにと祈らずにはいられない。

『ジェットストリーム』を聴きながら、今日の日記とブログ。

1時15分、就寝。


12月21日(月) 晴れ

2020-12-22 13:29:38 | Weblog

9時、起床。

トースト、サラダ、牛乳、紅茶の軽めの朝食。

本日の『おちょやん』。年季明けの近づいた千代の元に父親が現れた。8年ぶりの再会である。借金まみれの彼はまた娘を売って金を得ようとしている。10年一昔、100年大昔。いまとは異世界の物語である。

11時過ぎに家を出る。

東横線の学芸大学へ行く。かつて東京学芸大学があった街であるが、大学が小金井に移転した後も駅名はそのまま。お隣の都立大学も同様である。昔からこの駅名になじんでいる人には問題ないのであろうが、勘違いする人も少なくないのではなかろうか。

今日は同僚の阿比留先生とランチの約束がある。彼女はこの街が地元である。あれこれ候補の店をあげていただき、蕎麦屋「いしおか」を希望した。

阿比留先生は昨年度から専任教員になったが、文化構想学部を立ち上げたときの現代人間論系の初代の助手だった。当時のことを知っている先生は年々少なくなっているが、草創期というのはいろいろ苦労がありつつもみんな元気があった。年末には忘年会なども行っていたが、いつしかそういう慣習はなくなり、まして昨今はコロナのせいで大人数での会食はできなくなった。大藪先生の送別会も個人的に行ったし、今日の「忘年会」もそうである。あらゆることが「個人化」(個別化)している。

私は鍋焼きうどんを注文。美味しい汁である。レベルの高い店だ。

阿比留先生はたぬき蕎麦を注文した。

「あっ」と彼女が声を出した。「大久保先生、私発見してしまいました」という。何を? 「私、きつね蕎麦を注文したつもりだったんです」。それは「発見」ではなく「間違い」というべきでしょう。見ると、そもそも品書きにきつね蕎麦というものはない。だから油揚げを追加でトッピングということもできない。「でも、美味しいです」と彼女は自分を納得させるように言った。助手時代からそそっかしい人だった。

食後のコーヒーは私のお気に入りの「平均律」へ。しかし月曜・火曜は定休日だった。それで彼女の案内でいくつかのカフェを回ったが、どこも定休日か、さもなくばコロナのせいで休業中であった。

街歩きの途中で古本屋「流浪堂」に立ち寄る。ここは品揃いのしっかりした店だ。『池波正太郎の銀座日記 PartⅡ』(朝日新聞社)とスカイ・バーンとニック・ジョージ『ヘンリーの想像する力』(角川書店)を購入。

「ヒグマ・ドーナツ」という店に入る。

客は私たちだけだった。

ドーナツとコーヒーを注文する。

私はシナモンシュガー。

彼女は店内限定のマスカルポーネ(クリームチーズ)。

今年度は論系の教室会議もすべてオンラインだったので、対面で会うのはずいぶんと久しぶりである。授業のこと、論系のこと、小学2年生のお子さんのこと・・・あれこれの話題でおしゃべりをした。

どうぞよいお年を。またカフェをいたしましょう。

一旦、自宅に戻り、雑用を片付け、夕方から早稲田へ。冬至の今日は穴八幡で一陽来復のお守りをいただきにいくのが毎年の私の役割である。今年は普段よりは空いているのではないかと思うが、昼間は大変な混雑なので、いつも夕方に行くことにしている。まだ少し時間が早いので神楽坂で途中下車して「トンボロ」に寄って行くことにする。

右が「トンボロ」本館、左が分室。三男の波鈴(ハレー)さんがマスターの分室の方へ顔を出す。

先客は女性の一人客だけ。ホットチャイを注文し、鞄に入れてきた日記帳を広げる。

30分ほど滞在し、「よいお年を」の挨拶をして店を出る。

「梅花亭」にも顔を出す。ずいぶんと久しぶりだ。

大福を2つといちご摘みというお菓子を購入。「よいお年を」のご挨拶。

穴八幡へ行く。今年はいつものような露店は出ていない。

それなりの人出ではあるが、やはり例年よりは少ないような気がする。

一陽来復のお守りを4ついただき(1つ千円)。研究室へ。

机上のカレンダーは10月のままである。11月は一度も研究室に来なかったのだ。

教員ロビーのメールボックスに溜まっているであろう郵便物等を取りに行く。

「早稲田ウィークリー」のポスターに「設計図はいらない  出会って育つカフェのような人生」というキャッチコピーが書いてある。ライターでカフェ写真家の川口葉子さんが寄稿しているようである。

後で顔を出す予定の「カフェゴト―」のショーケースがちょこっと写っている。

メールボックに同僚の嶋﨑先生たちの新著『〈つながり〉の戦後史 尺別炭鉱閉山とその後のドキュメント』(青土社)が入ったいた。ありがとうございます。

生協のカタログも入っていた。書斎で仕事をする時間が増えて人間工学に基づいたチェアーがほしいと思っていたところだったのだ。けっこうな値段がする。これって研究費で落とせるのかしら。

6時半に卒業生のキョウコさん(論系ゼミ1期生)が研究室にやってくる。仕事終わりに卒業生が研究室にやってくるというのは、コロナの前はよくあることだったのだが、コロナ的日常になってからは初めてである。彼女は国会議員の秘書をしているので、毎日出勤(議員会館)しているそうだ。

彼女とは去年の12月に会って以来だから、ちょうど1年ぶりである。

久しぶりに「すぎうら」に行く。

座敷はテーブルごとに障子で仕切られて、個室風になっていた。

お通し。

海鮮サラダ。

大山鶏の唐揚げ。

ぶり大根。

出汁巻玉子。

〆は梅茶漬け(彼女はは唐辛子茶漬け)。

食後のお茶は「カフェゴト―」で。

ショーケースの中のケーキはチーズケーキが一切れだけ。最後の一切れだ。穴八幡の参拝客がどっと押し寄せたそうである。半分に切ってもらって二人でいただく。

「1年もあっていなかったのか・・・」と意外な気がしたのは、1年という時間の隔たりを少しも感じることなく打ち解けておしゃべいができたからである。彼女の人柄だろう。年末年始はいつも彼女の実家の鹿児島に帰省するのだが、今年はしないそうである。

店には閉店時間(10時)まで滞在し、マスターに「よいお年を」のご挨拶をして、店を出る。

一緒に地下鉄に乗り、彼女は飯田橋で降りた。どうぞよいお年を。

11時に帰宅し、日付の変わるタイミングで、一陽来復のお守りを所定の場所に所定の方角(巳午)に向けて貼りつける。

前回は貼ってしばらくして剥がれて落ちてしまった。それがコロナ過の原因かもしれないと個人的に責任を感じていたので、今回はしっかり貼り付ける。

風呂(柚子湯)から出て、『ジェットストリーム』をradikoで聴きながら、今日の日記とブログ。

3時、就寝。