フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

4月29日(金) 雨

2022-04-30 10:50:17 | Weblog

7時半、起床。

トースト(はちみつ&オリーブオイル)、オムレツ、ウインナー、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

本日の『ちむどんどん』。ある意味、閉塞的な沖縄の日々が描かれた週だった。歌子は『翼をください』を歌っていた。「いま私の願いごとが叶うならば翼がほしい」。就職問題も解決し(あの会社には行かない!)、暢子が東京へ行く下準備は整った。

お向かいのMさんからサクランボをいただく。あのサクランボのお裾分けだ。「ちょっと酸っぱいけど」と。きれいな色をしている。

昨日のブログを書いてアップする。

小雨の降る中、昼食を食べに出る。

多摩川線に乗る。

下丸子で降りる。駅舎には燕の巣がある。でも、まだ燕の姿はない。

 

3月19日以来の「喜楽亭」。

いつもより早い時間なので、先客がいるかなと思ったが、いなかった。でも、私の後から二人客が入って来た。どちらも初めての客のようでご主人がお勧めのメニュー(揚げ物かオムライス)を言っていた。一人(女性)はオムライスを、もう一人(男性)は私と同じチキンカツ定食を注文した。

いつものチキンカツ定食。

駅舎のツバメのことを尋ねたら、去年は来なかったようだとのこと。商店街の建物の建て替えが進んでツバメの巣がなくなってきたせいでしょうとご主人。商店街からツバメがいなくなるのは淋しいですね。

食後のお茶は「まやんち」でと考えて行ってみる。先週からカフェ営業を再開されたのだ。雨のせいだろう、待たずに席に案内された。

チョコレートクリームのケーキと紅茶は入荷してばかりのダージリン(サングマ茶園)のファーストフラッシュ(春摘み)。色は淡いが香りは強い。

チョコレートクリームが好きである。2、3人連れもいるが、「しゃべっちゃいけないカフェ」なので静かである。

帰宅するとチャイが迎えに出て来たので、玄関先にちょっと出してやる。「雨だからね。散歩には出らないからね」

『福山雅治 福のラジオ』をタイムフリーで聴こうと思って、あっ、そうか、今日は土曜日じゃないんだと気づく。いつもであればゼミの時間である。

本日の東京の新規感染者数は3893人。週末の3千人台は久しぶりだが、GWでどう変化するか。リバウンドが生じませんように(無理かな)。

夕食はカレーライス。

食事をしながら『元彼の遺言状』第3話(録画)を観る。続けて、チャイの毛玉取りをしながら『未来への10カウント』第3話(録画)を観る。

風呂から出て、今日の日記を付ける。GWの初日は雨だったが、明日は晴れるようだ。

1時、就寝。


4月28日(木) 晴れ

2022-04-29 10:58:18 | Weblog

7時半、起床。

トースト(はちみつ&オリーブオイル)、目玉焼き、ウィンナー、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

本日の『ちむどんどん』。「ちむどんどん」とは「胸がドキドキする」という意味で、暢子はよく(毎回どこかで)この言葉を口にするが、暢子以外の人物がこの言葉を口にする場面はあったろうか。沖縄の(山原地区の?)方言ならばもっと使われていいのでないかと思うのだが、彼女の専売特許のようになっている。

「青い山脈」でフォークダンスを踊る若者たち。同じ時代、私は「オクラホマミキサ」でフォークダンスだった。中学校の2年生の秋、生徒会長に立候補した時、「昼休みにフォークダンスをやろう」を公約(?)に掲げた。そして当選し、それを実行した。次期の選挙のとき、生徒会長に立候補した私の友人は、「フォークダンスは楽しいけれど、フォークダンスだけで学校生活はよくなるでしょうか?」と問いかけて、当選した。

9時に家を出る。自転車で蒲田医療センターへ。涼しい。

術後1か月の外来。順調に回復しているとのこと。次回は2か月後。

術前のあれこれの検査でわかったことの説明を受ける。CT検査で見つかった左副腎腺腫は良性のものだと思われるが要経過観察。胆石(これは人間ドックでずっと前からわかっている)については、それなりの大きさで、おそらく胆汁は胆嚢を通過していないように見えるので(膨らんでいないから)、いまは無症状でも手術をして胆嚢を取ってしまってもいいと思うと言われる。確かに腹部のヘルニアと同じで、胆石も放っておいて小さくなることはないから、体力のあるうちに手術を受けるという考え方は理にかなっている(残りの人生でいまが一番若いのだ)。やるとすれば夏休みだが、春休みに続いてか・・・。脂肪肝(これも毎年の人間ドックで指摘されている)は食事と運動で対処すべし。丁寧に説明してくれて診察代は220円。

帰宅してチャイの散歩。

昼食を「吉岡家」に食べに行く。

ミニ親子丼とざる蕎麦(こちらもミニ)のセットを注文。

1時から大学院の演習(オンライン)。

今日から始まったレビューシート(オンデマンド講義「日常生活の社会学」第4回)のチェック。

4時ごろ、散歩に出る。

明日からGWだが、前半は雨や曇りの日が多いようである。

最近、開業した鍼灸院。以前は学習塾(くもん)だった。その前は街の電器屋さんで、市街局番3ケタの時代の店名がそのまま残されている。「隅雄」(すみお)って苗字なのかな。(下の)名前っぽくもあるけれど。

「スリック」に顔を出す。先客はいなかった。

チョコレート&ロータスクッキーのシフォンケーキを注文し、紅茶はお任せで。キームンを選んでくれた。

前回も食べて美味しかった新作シフォンである。やっぱりマダムの作るシフォンケーキは最高ですね。

マダム曰く「先生のブログに他の店のシフォンケーキが登場すると嫉妬します」。あわわ・・・。「そ、それは、マダムのシフォンケーキが一番であることを改めて認識するための儀式のようなものです」(ふぅ)。

私の後から入って来た女性客もチョコレート&ロータスクッキーを注文した。「これ、美味しいですよね」と声をかける。常連さんらしいが、お話しするのは初めて。「くもん」に通っている娘さん(小1)のお向かい前のひと時をここで過ごしているそうだ。マダムを交えてあれこれおしゃべり。

閉店の6時まで滞在して、店を出る。先ほどの女性が娘さんを連れてまたやってきた。勉強を頑張ったご褒美のシフォンケーキらしい。「頑張ったね」と私が言うと、女の子はニッコリして店を出る私に手を振った。

GW中は「スリック」はお休みである。

雲ってはいるが、空はまだ明るい。

チャイがアンモナイトのように丸くなって寝ている。私が近づくと片目を開けた。

夕食はタラの粕漬、茄子とベーコンの煮びたし、味噌汁、白菜の漬物、ごはん。

食事をしながら『プレバト』を観る。

レビューシートのチェック。初日に提出するのは受講生の1割ほど。

明日は午後から「強雨」の予報。卒業生と「パン日和あをや」へ行く約束をしていたのだが、GW後半に延期する。「あをや」にキャンセルの連絡をする(「あをや」は5月1日から10日までお休みなのだ)。

風呂から出て、今日の日記を付ける。

1時、就寝。


4月27日(水) 曇り

2022-04-28 07:54:31 | Weblog

8時半、起床。

トースト(はちみつ&オリーブオイル)、オムレツ、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

本日の『ちむどんどん』。長女と三女の恋愛模様が描かれる。今週はちょっと一息ということろだろうか。暢子は就職問題でそれどころではないが、たぶん東京から来て東京に帰っていた和彦が暢子の恋愛相手になるのだろう。三姉妹は似ていないが、美人揃いである(母親も!)。長男もイケメンだ。豆腐屋の息子もイケメンだ。リアリティに問題がある(笑)。和彦だけはイケメンではないが(東京ボーイなのに!)、どうせ暢子が東京で再会する和彦はイケメンになっているに違いない。

回覧板で区報が配られた。昔の太田区民センターが「カムカム新蒲田」と名称を変えてリニューアルオープンするそうだ。「カムカム」って・・・。人気のピークのときに流行に乗ろうと慌てて開店したしたタピオカ屋みたいじゃないか。

昨日のブログを書いてアップする。

レビューシートのチェック。今日は第3回の講義のレビューシートの提出締め切り日である。今夜は忙しくなる。

2時を回った頃、昼食を食べに出る。今日は蒸し暑い。Tシャツで出かける。

多摩川線に乗る。

一つ目の矢口渡で下車。

「リヨン アモール」で朝食用の食パン(ボンジュール)を買う。

「燈日」に着く。大丈夫、席は空いている。

前回来たときは鯵の竜田揚げ香味ネギソースを食べた。今日は豚肉の生姜焼きにしよう。昨夜、豚しゃぶ(冷製)だったので豚肉が続くが、味付けは違うからいいだろう。

一見すると肉が少ないようだが、そんなことはない。

幾重にも畳まれて盛り付けられているので、こじんまりと見えるが、実際は一膳のご飯を食べるのに過不足ない量である。そして上品な味付け。定食屋の生姜焼きとは違うカフェご飯の生姜焼きだ。

食後に「本日の気まぐれおやつ」、チョコレートマーブルのシフォンケーキ(アイスクリーム添え)とアイスコーヒー。

駅への道を戻りながら不動産屋の前で立ち止まる。この街に住むとしたら・・・

これかな。矢口渡駅から徒歩5分。2DKで97,000円。和室と洋室が壁ではなく襖で仕切られていたらさらによかった。

貸家もいいかもしれない。駅から徒歩15分とういのがやや遠いが、この間取りで(物干し場も付いている!)、100,000円は安い。前の東京オリンピックの翌年に建った家で(築57年)、プロパンガスというのが安い理由だろう。「外犬可」というのは愛犬家には魅力だろう。もちろん「内猫可」ですよね。

鯛焼きとタコ焼きの屋台が出ている。これから準備をして夕方以降の商売ということか。

住みやすそうな街である。

帰宅するとチャイが私をジッと見つめている。

「チャイ!」と呼び掛けると、「ニャー!」と反転する。

リードを付けて外に連れていく。お向かいのMさんと立ち話している間、チャイは足元でゴロゴロしている。Mさんがカフェの話を始めたので、どうしたのかなと思ったら、どこかで私がカフェについて書いたコラムを読んだのそうである。

夕食はポークソテー、豚バラ肉の味噌汁(ほとんど豚汁)、ごはん、白菜の漬物。

なんと豚しゃぶ、豚肉生姜焼き、ポークソテーの豚肉三連荘である。ブーブーブーのポンだ。「もし私がランチは豚肉の生姜焼きを食べたとラインで君に伝えていたらこうはならなかったろうね」と言ったら、妻は「いいえ、もうそろそろ賞味期限が近づいているので食べなくちゃと思ってたから」と答えた。

デザートは葡萄。

食事をしながら『正直不動産』第4話(録画)を観る。テンションの高いドラマが多い中、穏やかな気分で観ていられる。

風呂に入る前に今日のブログを書く(明日は午前中に病院に行かなくてはならないので)。

風呂から出て、今日の日記を付けてから、レビューシートのチェック。

1時、就寝。


4月26日(火) 雨

2022-04-27 12:24:34 | Weblog

8時15分、起床。

トースト(はちみち&オリーブオイル)、オムレツ、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

本日の『ちむどんどん』。暢子の内定先の会社での仕事はいわゆる「お茶くみ」。当時は(本土でも)それが高卒の女子事務職の一般的な状況だった。兄賢秀が起こした暴力騒動で内定が取り消しになることは暢子が島を出て本土(東京)へ行くことを決断する上で必要な契機だったが、同時に、賢秀が自身を反省し一家のために働くことを促す契機ともなるのだろう。『カムカムエブリバディ』のジョーはるいとの結婚後30年もぶらぶらして、それはそれで天晴な生き方であったけれど、母子家庭の長男という立場ではそうはいくまい。

向かいのMさんの御宅の桜の木が実を付けた。

人間が食べるには酸っぱいそうで、もう少し熟してから、鳥たちがついばみにやってくるそうだ。鳥たちも食べごろを知っているのだ。

チャイが書斎(私の机の背後)の窓辺にやってきた。定番の居場所の一つである。

「チャイ!」と呼びかけると「ミャー!」と反転する。「かまって」「遊んで」という意味なのだろうか。

昨日のブログを書いてアップする。

11時半頃、自宅を出て大学へ。車中、必修基礎演習の学生たちの「フォーラム」(BBS)への書き込み(テキストを読んだ感想)をスマホでチェックする。

3限の授業の前に研究室でコンビニおにぎり(鮭と梅)を腹に入れる。食事というよりも、エネルギー補給という感じ。

今日の必須基礎演習は、事前に文献(教材論文)を読んで、感想を「フォーラム」に書き込み、他の学生の感想にも目を通した上で授業に臨み、4人程度のグループに分かれてディスカッションをして、各グループで話したことをグループの代表(じゃんけんで決めていることろが多い)が報告するというやりかたで進行した。演習のよくあるパターンの1つである。グループディスカッションというのは、いきなりクラス全体でディスカッションするよりも、受講生全員が発言の機会をもてるという点ではよい方法なのだが、ディスカッションの内容が平板になりやすい、最大公約数的なものになりやすいという欠点がある。事前の感想の書き込みでせっかく面白い、ユニークな論点を提示していた学生がグループでのディスカッションではそれを持ちださないということがしばしばある。その結果、「そうだよね」「あるある」というみんなが同意できるような水準でディスカッションが終始してしまいがちなのである。それではつまらない。私はその点を指摘した。自分独自の意見を言うためには、そのための一種の勇気をもつためには、それが文献の深い読み込みの中から出て来たものであることを示す必要がある。それは他の学生にも影響を与え、自分たちも次回からはもっと文献を深く読みこんで来ようという気持ちにさせるだろう。

4限は空き時間。次の授業の準備をしながら、ミニカップ麺(ワンタン)を食べる。

雨が本降りになってきた。風も出て来た。

5限は現代人間論系専門演習「現代人と社交」。2年生以上が対象である。冒頭、さきほどの必修基礎演習での経験を話す。それが同じスタイルでやっているこの演習での注意事項でもあることは無論彼らにはわかっている。

授業を終え、6時過ぎに大学を出る。さきほどの雨はもう上がっている。明日は晴れるそうだ。

蒲田に着いて駅前の「キシフォート」でデジカメ用のSDカードを購入。

16ギガで2枚で2165円(税込み)。安いものなら半額で買えるが、安かろう悪かろうで、たまに不具合が発生する。リスクを考えたらこちらの方がよい。

夕食は豚しゃぶ(冷製)、味噌汁、ごはん。

野菜の上に肉がのっている。ポン酢をかけて食べる、

食事をしながら『マイファミリー』第3話(録画)を観る。

卒業生で句会の主宰でもある紀本直美さんから「堀内誠一 絵本の世界」展の招待券2枚とパンフレットが送られてきた。紀本さんは、谷川俊太郎(文)・堀内誠一(絵)『ちちんぷいぷい』(くもん出版)の編集を担当されたのである。場所はベルナール・ビュフェ美術館。どこにあるのだろうと見ると「三鷹」。三鷹にはジブリ美術館もあったなと思いながら、もう一度よく見たら、「三鷹」ではなく「三島」であった。アプリで調べたら蒲田から三島までは新幹線を利用したら1時間ちょっと(交通費は片道4000円)、東海道本線で行けば半分の2000円だが、時間は倍かかる。もしこれが松本の市立美術館であったら、それにかこつけて松本旅行に出かけたいところだが、三島となると二の足を踏む。『ミステリーと言う勿れ』の主人公は、事件に巻き込まれて見逃してしまった印象派展のチケットをガロ君からもらって新幹線に乗って大阪まで観に行ったのだが・・・。

あっ、そうだ、たしかゼミの卒業生(8期生)に三島の高校を出て、いまは静岡の銀行で働いている人が2人いたことを思い出した。展覧会に興味があるならさしあげようかしら。でも、連絡先がすぐにはわからない。どなたか伝言してくれないでしょうか。

オンデマンド講義「日常生活の社会学」第4回のコンテンツ一式をMoodleにアップする(公開は28日から)。

風呂から出て、今日の日記を付ける。

1時、就寝。


4月25日(月) 晴れ

2022-04-26 10:54:01 | Weblog

7時、起床。

トースト(はちみつ&オリーブオイル)、目玉焼き、ソーセージ、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

仏壇に供えておいて柏餅(こしあん)を食べる。

本日の『ちむどんどん』。前回から7年後(1971年)、子役だったきょうだいはみな大きくなったが、連続性(見た目の類似性)は保たれていて、違和感はない。

チャイの散歩。

歩いている時間より立ち止まっている時間の方が長い。だから犬の散歩のように飼い主の運動にはまったくならない。むしろご近所の方や通りすがりの方とのおしゃべりの時間だ。彼らからは私は「チャイちゃんのお父さん」と認知されていることだろう。娘が小さかった頃、公園で、「マイちゃんのお父さん」として認知されていたのと同じだ。

昨日のブログを書いてアップする。

放送原稿を書く。

1時を回った頃、昼食を食べに出る。初夏のような気候だ。天気が毎日変わる。

京浜東北線と南武線を乗り継いで消毒駅で降りる。

正しくは矢向駅である。

矢向駅で降りるときは「パン日和あをや」と決まっているが、月曜は定休日。

目指したのは「ノチハレ珈琲店」である。

店の外観の写真を撮っていて、入店のときちょうどやってきたご婦人の客と一緒のタイミングになり、店主さんに二人連れだと思われて、席を案内された(笑)。

ピザトーストとハレブレンドを注文。

デザートは甘夏のパウンドケーキ。この時期、この店のイチオシである。果汁がたっぷり沁み込んでいる。

GW中は混むだろうからとその前に来たのだが、5月3日から5月10日まで休業とのこと。今日来てよかった。「スリック」もしかり「パン日和あをや」もしかり、私の馴染みのカフェにはGW中は休むところが多い。

矢向→川崎→蒲田というルートで帰る。

帰宅すると近所の電器屋さん「清水電気」の人が来て、新しいインターホンの設置工事をしていた。新しいインターホンには液晶画面が付いている。子機は電話としても使える。いまはそれがあたりまえなのかもしれないが、我が家にとっては画期的である。

妻が買ってきたガリガリ君(グレープフルーツ味)を食べる。今年初である。チャイにとっては初めて見るガリガリ君である。

昼寝をしていたら夕方になった。明日は雨模様の一日になるらしい。

明日の必修基礎演習の準備をする。

夕食は海老団子と茄子のトマトソース煮、サラダ、ごはん。

食事をしながら『未来への10カウント』第2話(録画)を観る。キムタクはボクシング部のコートだけでなく、産休に入った教員の代わりに政治・経済も教えることになった。文武両道である。

明日の専門演習の準備をする。

「日常生活の社会学」第4回のパート1の収録をする。29分33秒。うん、こんなものだろう。

風呂から出て、今日の日記を付ける。

1時45分、就寝。