フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

12月28日(月) 晴れ

2020-12-29 19:25:51 | Weblog

8時半、起床。

年末年始の一週間に入った。

トースト、トマトスープパスタ、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

門松を立てる。

息子が名古屋から帰省することになったので、「濱清」に電話して3日に予約している鮨の出前を一人増やしてもらう。

昨日のブログをアップする。

溜まっているレビューシートのチェックをしようとしたら、今日はほぼ一日、Moolleがメンテナンスのため使えないことがわかった。今日のタスクは原稿書きにする。

昼食は下丸子の「喜楽亭」に食べに行く。「喜楽亭」は改札(多摩川方面口)を出てすぐ右にある。

先客はいなかった。「いつものですね」とご主人が言ったので「はい」と答える。

注文した料理が運ばれてくるまでの間、東急沿線情報誌『サルース』の最新号(2021年1月号)を読む。

大胆な特集・・・

・・・ではない。

2021年の運勢やいかに。

私は牡羊座だ。「ややハードだった昨年の運気から一転、広がる交友関係を中心に楽しく軽やかな1年に」とある。ホントか?!

「いつもの」チキンカツ定食が運ばれてきた。

食事を終えて、ご主人とおしゃべり。

「これ、お荷物でなければ・・・」と松前漬けをいただく。

どうぞよいお年を。

 

 

食後のお茶は大井町の「ポッタリー」に飲みに行く。

駅から「ポッタリー」までの間にレトロな飲み屋街があるが、私には無縁の場所である。でも「御茶漬処」の看板には惹かれるな。

2カ月ぶりの「ポッタリー」だ。大学に行かなくなって、立ち寄る頻度が減ってしまった。

お気に入りの窓際の席が空いていた。

私が注文を言う前に、マダムが「ロイヤルミルクティーかしら」と言った。「はい、そうです」。

お茶を飲みながらマダムとおしゃべり。1時間ほど滞在して、店を出る。どうぞよいお年を。

日が暮れるころに帰宅。

目の前の電線に止まっているのは・・・

スズメではなく、メジロだ。

*ネットから拾ってきたメジロの画像。くちばしが独特。

夕食の時間まで原稿書き。

夕食は鰆の西京焼き、蒲鉾、サラダ、ワカメの味噌汁、炊き込みご飯。

食事をしながら『タリオ』の最終回(録画)を観る。面白いドラマだった。

深夜、原稿を書き上げる。やれやれ。

風呂から出て、『ジェットストリーム』をradikoで聴きながら、今日の日記とブログ。

2時半、就寝。