フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

12月30日(金) 晴れ

2016-12-31 14:57:26 | Weblog

9時、起床。

トースト、目玉焼き、ソーセージ、サラダ、紅茶の朝食。

昨夜から名古屋で働いている息子が帰ってきている。インフルエンザ上がりだとういう。な、なんですと?!

一階の和室2、洋間1の窓掃除。晴れてはいるが昨日に比べて風があって、寒い。

午後、窓掃除を終えて、門扉に門松を飾ってから、外出。

下丸子の「喜楽亭」へ行く。

 

今日が年内最後の営業とのこと。顔を出せてよかった。

いつものチキンカツ定食。全メニューの中でこれを注文する人が一番多いという。

いつものようにご主人とおしゃべりをしながら食べる。今日の話題は「お節料理」だった。私が「母の作るお節料理の中で一番好きだったのは昆布巻きでした」と言うと、「ああ、昆布巻きは時間がかかりますからね」とご主人が言った。

「よいお年を」の挨拶を交わして店を出る。

食後のコーヒーは大井町の「pottery」に飲みに行く。

よかった、まだ営業していた。

「今日までですか?」と聞いたら、「明日までやります」とマダムが答えた。いつだったか30日までで切り上げたら正月に風邪を引いたそうだ。「ちゃんと大晦日まで働かないと風邪をひくような気がする」そうである。

「どうぞよいお年を」の挨拶を交わして店を出る。年始は4日からとのこと。

これで主要8カフェには全部年末の挨拶をした(*はグランドスラムの対象店)。

 *「phono kafe」(蒲田)

 *「まやんち」(蒲田)

 「あるす」(蒲田)

 *「カフェゴト―」(早稲田)

 *「SKIPA」(神楽坂)

 「トンボロ」(神楽坂)

 「パン日和あをや」(矢向・鹿島田)

 「pottery」(大井町)

社交の時間の場所として、ときには孤独な時間の場所として、来年もよろしくお願いします。

蒲田に戻ってくる。

ATMの前には行列が出来ている。

いよいよ今年も残すところ明日一日となった。

帰宅してメールをチェックすると、私のブログの読者のSさんという方から初めてのメールが届いていた。昨日のブログに大学時代の中国語の教材であった「毛沢東選集」を捨てるという話を書いたが、それをいただけないかという問い合わせだった。Sさんは早稲田大学の第一文学部の中国文学専修の卒業生で、いまは私大の教員をされているそうだ。あれって価値のある本だったのだろうか。残念ながら本は今日の午前中に資源ごみとして収集されていってしまったのである。その旨お返事すると、それへのお返事のメールの中で、私の菩提寺である下谷の泰寿院周辺の飲食店の情報を書いて来て下さった。Sさんは5年前から下谷にお住まいで、私のブログを知ったのも、自分の住んでいる街の情報をネットで調べているときのことで、それ以来、読者になってくださったのだそうである。

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実は先生の菩提寺から陋屋は、20メートルくらいしか離れていない至近でして、ですのでブログで先生が鶯谷を降りるたびに、益々親しみを覚えつつ拝読しております。 

鶯谷から泰寿院に向かう途中の「うぐいす通り」に、このごろテレビで紹介され続けている喫茶店「DEN」があり、そこの隣りの中華麺屋「きみはん」の「特製梅香る煮干しつけめん」は、なかなか病みつきになる美味さです。

泰寿院の通りをさらに昭和通り方面に向かい、いつも行列が絶えない海鮮丼の店「割烹さいとう」を過ぎた最初の角を曲がると、古民家カフェ「イリヤ プラス」があり、やさしい味のパンケーキが食べられます。

 昭和通りの手前、ホームベーカリー「タカヤマ」のロースカツサンドは、ほんのりカレー味がして飽きの来ない逸品です。

鬼子母神の道路を挟んで向かい側に、鰻屋「のだや」があり、下町価格ではない高級店なのですが、たしかに美味いです。

 まだブログで登場したことが無いかもしれませんので、ちょっと紹介してみました。今後も楽しみに拝読します。

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さすがに地元の方だけあって、「アド街ック」的な熱いまなざしが感じられる文章である。ここで紹介されている店、どこも美味しそうである。これからぼちぼち訪ねてみようと思う。Sさん、ありがとうございます。

夕食はすき焼き。毎年、12月30日はすき焼き日(わが家限定)である。

クリスマスをインフルエンザで自宅で過ごした息子のために妻がケーキを用意していた。先に言ってよ、夕食、ご飯お替りしちゃったじゃありませんか。

インフルエンザにかかっていなくても、自宅で過ごしたんじゃないのか?

2時、就寝。


12月29日(木) 晴れ

2016-12-30 23:36:34 | Weblog

9時、起床。

トースト、サラダ、林檎、紅茶の朝食。

昼食は妻が買い物の帰りに買ってきた鮨。 

一階の2つの和室の掃除。一つの和室には神棚があり、もう一つの和室には仏壇がある。それぞれ念入りに掃除する。神棚は注連縄を付け替え、新旧の神社のお札を入れ替える。

窓の掃除を始める前に日が暮れた。窓は明日だ。

夕食は妻と「マーボ屋」に食べに行く。

鶏そば。

あんかけチャーハン。

棒餃子。

いずれもシェアして食べる。

「近所に美味しい中華のお店が出来てよかったです。どうぞよいお年を」を挨拶して、店を出る。

「マーボ屋」から帰ってくると、玄関先で野良猫のなつがわれわれの帰りを待っていた(のだと思う)。玄関を開けると私たちよりも先に中に入って行った。

ソファーの下にペット用の暖房マットを置いてやると、気に入ったようで、ここで寝るようになった。

しばらくするとなつが二階の廊下まで上がってきて、ニャンと鳴くので、外に出たいか、お腹が減ったかのどちらかだろうと思ったら、どうもどちらでもないようである(玄関のドアを開けても外に出ようとしないし、エサを与えても食べない)。第3の欲求の出現か?試に掘ごたつに腰を下ろしたら膝の上に乗ってきた。試に畳の上に大の字に寝たらお腹の上に乗ってきた。頭や顔を撫でてやると、喉をゴロゴロ鳴らしながら、私の指をペロペロと舐めはじめた。間違いない。野良猫なので軽視していたが、これは「かまってほしい」欲求である。一階にずっと一匹で置かれていると、ときおり寂しくなるのだろう。犬はこの「かまってほしい」欲求が強いが、猫はそれほどでもない。まして野良猫となれば、人間を警戒しこそすれ、「かまってほしい」欲求はないのではないかと思っていたのだが、この半飼い猫化したなつにはそれがあるようである。

 2時、就寝。


12月28日(水) 晴れ

2016-12-29 14:49:10 | Weblog

9時、起床。

トースト、カレー、牛乳、紅茶の朝食。

午後から大学へ。

1時過ぎ、研究室にかわいいお客様がやってきた。ジュリちゃん、6歳。

卒業生のアマネさん(一文社会学専修)の娘さんである。

アマネさんは大学卒業後、ジョージ・ワシントン大学の大学院に留学し、彼の地で就職し、同じ頃、フランスから留学してきた青年と結婚し、いまはニューヨークで暮らしている。

年末年始をアマネさんの実家で過ごすために、昨日、一家で日本にやってきたのである。

研究室で少し話をしてから食事に出る。ジュリちゃんは卵焼きが好物だそうなので、「たかはし」の卵焼き定食にしましょう。

小さな子どもの特徴は日米に共通である。よく走ることである。ちょっと待って!

私も久さしぶりに走った。

ようやく追いついた。

私は豚肉生姜焼定食。

アマネさんは煮魚(銀むつ)定食。ニューヨークにはこういう日本食の定食屋さんはないそうである。

そしてジュリちゃんは卵焼き定食。

私とアマネさんがトランプ大統領誕生の背景にあるアメリカ社会の変容について語り合っている間、ジュリちゃんは卵焼きや味噌汁に「おいしい」「おいしい」と舌鼓を打っていた。

一昨日、「よいお年を」の挨拶をしたばかりだが、同じ挨拶をして店を出る。

さて、ジュリちゃんの好きなチョコレートケーキを食べに「カフェゴト―」行きましょう。

変顔をするのも小さな子供の特徴(日米共通)である。

よっぽで気に入っているらしい。

しかし注文したチョコレートケーキが運ばれてくると変顔は一時休止。

一心不乱に食べ始めた。なかなかの集中力である。

私とアマネさんはあんずのフランとバナナタルトをハーフ&ハーフで。

 チョコレートケーキを食べ終えたジュリちゃんが勉強(?)を始めた。勉強と遊びの境界が明確でないのも小さな子供の特徴である。 

ジュリちゃんは6歳にして英語と日本語とフランス語を理解する。

お母さんに「ネズミの学校はなんていうの?」と英語で尋ねた。

アマネさんは「スクール・オブ・マウス」と英語で答えた。

「違います。チュー学校です」とジュリさんは日本語で言って、笑った。ナゾナゾだったのね。

3時過ぎに店を出る。一昨日はお休みだった「カフェゴト―」のマスターに「よいお年を」の挨拶が出来てよかった。

二人はこれから新宿で夫=父親と待ち合わせてお買いもの。どうぞ楽しい日本での日々を!

今日はもう一人、海外から卒業生が研究室にやってくる。

論系ゼミ1期生のユミさんである。数日前にドイツから年末年始を日本で過ごすために帰ってきた。

彼女は去年に続いて年内一番最後に会う卒業生となった。「光栄です」とユミさん。

二年連続を祝して、「恋」ダンス? いえ、エグザイルを意識しています。ジュリちゃんがいたら大喜びで一緒にやってくれたろう。

「SKIPA」に行く。私はホットシークワーサー、彼女はホットチャイを注文。

混んでいたいた店内が、お客さんが引けて落ち着いたところで、宙太さんに写真を撮っていただく。

ユミさんと宙太さんのツーショットも。(水曜日はのんちゃんは早上がりでもういない)

2月末に3年に及んだドイツでの暮らしを終えて本帰国することが決まったユミさんだが、帰国したら、就活と婚活を同時並行で進めたいとのこと。婚活が上手くいきますように宙太さんに祈祷してもらう(お坊さんみたいな風貌だから)。

それ、「恋」ダンスに似てますね。

お隣の「トンボロ」はユミさんはまだ行ったことがないというので、顔を出す。ホットケーキとコーヒーを注文。

ホットケーキはシェアしていただく。

店長(夜の部)の波鈴さんからダルビッシュ君が土浦に開店したカフェ&バー「ヴェルデ」に行った話を聞く。繁盛してほしいものである。

6時半頃、店を出る。この後、ユミさんは町田へ行くそうだ。飯田橋の駅まで歩いて、そこで別れる。

彼女とは年が明けたらも一度(彼女がドイツに帰る前に)会うことになるだろう。そのときまたゆっくおしゃべりしましょう。どうぞよいお年を。

7時半、帰宅。

夕食は広島菜チャーハン、鶏つくね団子、サラダ、ワカメスープ。

 

食後にアマネさんからいただいたお菓子を食べる。アメリカ土産ではなく、実家のお母様がもたせてくれたものとのこと。

深夜、妻の強い要請で、居間の床の上の本を片付ける。

本たちは一階の書庫の床の上に移動した。流浪の民である。

書庫に空きスペースを設けるべく、大学時代に使った語学のテキストなどを捨てることにした。「毛沢東選集」。これが中国語の副読本だったのである(!)。1973年(大学1年生)とはそういう時代だったのである。

一冊だけ捨てられないテキストがあった。

初級ギリシャ語の教科書。現代ギリシャ語ではなくて、古典ギリシャ語である。新約聖書がテキストに使われていた。

「初めに言葉ありき」。一方に毛沢東選集、他方に新約聖書、今は昔の物語である。

3時、就寝。


12月27日(火) 雨のち曇り

2016-12-28 10:32:00 | Weblog

8時半、起床。

トースト、サラダ、紅茶の朝食。

10時に予約している近所の歯科医院へ。先週、型を取った金属を虫歯にかぶせる。これで虫歯の治療は終了。次回は年明け6日。それで今シーズンのメンテナンスは終わるだろう。どうにかこれまで入れ歯や差し歯の類の治療はしないですんでいる。眼鏡やコンタクトレンズもしないですんでいる。できれば最後まで自前の歯や目だけでやっていけたらいいのだが、最近の状況を鑑みるに、ギリギリのところに来ているのではないかと思われる。「65歳までは」を当面の目標にしよう。

昼食は近所の「マーボ屋」で。

たぶん年内は「マーボ屋」は今日で最後だろう。となれば、注文するものは決まっている。看板料理の四川風麻婆豆腐である。

この辛さがいい。(マイルドな広東風もある)

麻婆豆腐は、とくに辛い四川風は、ご飯と一緒に蓮華で食べるのがいい。ご飯が進む君だ。

書斎から居間に一時的に移動している本の整理。妻の目からは「運んできたときのまま放置されている」ように見えるらしいが、とんでもない、ジャンルごとにまとめられつつあるのだ。カオスから秩序へ。間近で見ている飼い猫のはるにはそれがわかるはずである。

参照:書斎から居間に移動された直後の様子(12月24日)

問題は作業が遅々として進まない(正確に言えば、「遅々として進んでいる」)ことである。理由は多々あるが、本を整理していると、ついつい本を読んでしまうのである。

今日の道草の一冊はこれ。荒木経惟『東京人生since1962』

夕食はカレーライス。

昼食に食べた麻婆豆腐と通じるものがある。

3時、就寝。


12月26日(月) 曇り

2016-12-27 15:03:50 | Weblog

8時、起床。

トースト、サラダ、紅茶の朝食。

10時半から目黒駅前にある「集」(つどい)という名前のカフェでお二人の先生(どちらも私の先輩である)と論文集の出版の件で打ち合わせ。

その後、大学へ。

あゆみブックスの店頭に村上春樹の新刊の予告が出ていた。7年ぶりの本格長編(全二冊書下ろし)ですか。『1Q84』以来ということか。『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の旅』からは3年10カ月ぶりである。いずれにしろもうそんなに経っているのか。いや、3年10カ月なんてあっという間なんだな。

昼食は「たかはし」で。

肉豆腐定食を注文。

「ごちそうさまでした。どうぞよいお年を」とお店の方に挨拶して店を出る。

穴八幡に今年の一陽来復のお守りを返納に行く。

冬至のときのように外まではみ出してはいないけれど、境内には新しいお守りを求める長い列が出来ている。

今日はこれから研究室で二人の方と(別々に)面会の予定がある。

2時半過ぎに卒業生のミサさん(論系ゼミ3期生)がやってきた。約束したときは有給をとってくるはずだったのだが、午前中に仕事が入ってしまって、ランチをご一緒できなかったのは残念である。(彼女は「たかはし」の定食が大好きなのである)

前回会ったのは8月だったが、髪がショートになっている。もしかしてガッキーの髪型?と思ったが、秋に髪を切ったときは『逃げ恥』のことは知らなかったそうである。 

近況報告(秋から冬にかけての物語)をうかがってから、「カフェゴト―」に行く。

柿のタルトがあった!もちろん注文する。ミサさんにも勧め、彼女の好きなチーズケーキとハーフ&ハーフで。

「先日、街コンというものに初めて行ってみました」とミサさんは行った。ほう、ほう。で、どうでした?「う~ん、自分には向いていないみたいです」と彼女は答えた。たいていそういう感想をもつようであるが、でも、馴れの問題というのもあるでしょう。すべての社交には流儀というか作法がある。街コンも社交の一種であるから独特の流儀や作法があるに違いない。初心者はそれがわからない。だから違和感を覚える。たぶん新婚家庭だってそうだろう。一回のトライで自分に向いていないと判断するのは早いでしょう。「実は、二回行ったんです」と彼女は言った。そ、そうなんだ・・・。でも、三度目の正直ともいうからね(笑)。

どういう方法であれ、どういう領域であれ、自分の世界を広げていくというのはよいことです。その一方で、既知の世界を掘り下げていく、あるいは高みをめざすこともね。

今日は短い時間でしたが、次回は春の陽射しの中を散歩しながらおしゃべりをしましょう。新しい物語を聞かせてください。どうぞよい年を!

「カフェゴト―」は最近は日曜も営業しているため、月曜はマスターはお休みである。「よいお年を」の挨拶ができなかった。 

4時半に句会仲間の明子さんがやってくる。いつも忙しい人で、今日も出張先の京都から帰ってきたばかりである。(大きなキャリーバッグを引いて来た)

東京駅で買ったケーキをお土産にいただく。紅茶を淹れましょう。 

私は原則として一日に面会する方は一人(一組)である。それには時間的な理由や、倫理的な理由もあるが、より多く栄養学的理由によるものである。どうしてもスイーツを過剰に摂取することになるからである。しかし、年末はみな忙しいから、そうもいっていられない。

私はゆず風味のケーキ。

明子さんはモンブラン。

実は、彼女はケーキを3個買ってきた。それゆえ、写真には写っていないが、さらにモカクリームのロールケーキを半分食べた。

「単純な生活」に憧れます、と明子さんは、研究室のドアのところに掛かっている「単純な生活」と書かれた掛け軸(句会仲間の恵美子さんの書)を見ながら言った。たしかに彼女の生活はたんに時間的に多忙なだけでなく、空間的に複雑なところもある。東奔西走、右往左往。しかし、近況をうかがったところでは、予定通り1月末に博士論文が完成すれば、生活もだいぶ落ち着きそうである。

ここで番宣です。

彼女の勤務先の東京工業大学社会人アカデミー主催の連続講義(全5回)「コーヒーの科学」が1月21日から始まります。

「大久保先生のお知り合いでコーヒー好きの方はいらっしゃいますか?」と聞かれた。私自身はカフェ好きではあるが、必ずしもコーヒー好きというわけでない。あっ、いました、いました、カフェ仲間である放送大学の坂井素思先生、彼はコーヒー好きで、コーヒー通でもあります。

詳しくはこちら→

明子さんと次に会うのは1月の句会になるだろう。どうぞよいお年を。

7時半、帰宅。

夕食はカニシューマイ、

 

ブロッコリーと卵とベーコンの炒め。

とろろ汁。

それからサラダ、味噌汁、ご飯。

デザートは先日「あるす」でいただいた柿。

放送大学で教えていたときの学生であるHさんの旦那さんから喪中の葉書が届いた。学生といっても私よりずっと年長で、享年83歳だった。ご冥福をお祈りします。合掌。

1時半、就寝。