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キャスティングの妙

2011-01-04 09:38:54 | Weblog
正月3が日の最後に、映画『ノルウェイの森』を観てきました。村上春樹氏の原作は、性描写がキツく、正直「大丈夫かよ」と思っていました。しかし、実写はそれほどでもなく、主演の松山ケンイチ独特のドライ感もあって、適度な秀作感を味わえました。あっ、『ノルウェイの森』でネット検索してみたら、「直子役の菊池凛子はミスキャスト」という書き込みがありました。私的には、レイコ役の霧島れいかがとても気に入った次第で…。果たして、改造内閣のキャスティングはどうなることやら。

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