壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

「おちあいさん、中年委員会つくりましょう!」

2014-09-29 20:41:19 | Weblog

昨日、「民主党大学」最終章の前の青年委員会役員会で、同委員長に泉健太衆議院議員、津村啓介衆議院議員が同顧問にとの報告が、まず成されました。

2013年9月に青年委員長に就任した津村啓介前青年委員長からは、言葉では尽くせないご厚情を戴きました。

その前の、当時「青年局」との位置づけだった頃は然したる活動もなく、女性局長のもと、実態を伴わない時期が続いていました。

ところが津村氏が委員長が就任すると、全国を11ブロックに分け、独自の裁量を与えて戴き、もちろん予算もつけて戴き、さらに会議も頻繁に開催され、まさに青年委員会に“命”が吹きこまれました。当時はまだ、政権党=「民主党は、国会議員だけの政党」との空気が跋扈する中、いち早く地方・地域に目を配ってくれたのが青年委員会=津村氏でした。

全国委員長・局長会議のその足で、野田佳彦総理を訪ね「青年局」から「青年委員会」への格上げを直談判。その多くが「2012日本台湾青年訪問団」に参加し、かけがえのない生涯の友を得ることが出来ました。国政選挙&私の自身の町議選に自ら足を運んで戴いたことに、改めて感謝を申し上げます。7月の訪中の際には夜な夜な語り明かし、特に委員長のスーツに毎晩アイロンを当てさせて戴いたことが話題に。そして何より、オーバーエイジャー=年長者の私をことあるごとに立てて戴いた、そのことを今強く思い返しています。

「民主党大学」あと、氏への花束贈呈のプレゼンターを務めさせて戴いたこと、一生の思い出として…。

昨夜の懇親のあと、別れ際氏から「おちあいさん、中年委員会つくりましょう!おちいさんが委員長、ボクが事務局で」と。

本当にお世話になりました。津村代議士の更なるご活躍に期待申し上げます。

キーボードを叩きながら、画面が涙で滲んでいます。

が、「今生の別れじゃあるまいし」、ですよねっ!

 

 


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