壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

被災地3県自治体における青年支援活動

2016-01-14 16:05:53 | Weblog
今月末に開催される「民主党青年委員会・委員長局長会議」において、私が担当する報告事項がまとまりました。


東日本大震災の被災地3県=福島・宮城・岩手の各自治体選挙においては主に、東京ブロック、南関東ブロック、北関東ブロックが担当することが確認され、そのうち前半戦となる仙台市議会議員選挙(7月24日告示、8月3日執行)では、先の統一自治体選挙=とりわけ青年議員不在の地域での支援活動に大きく貢献した、小野寺健副委員長(同泉区選挙区)のもとに、事前行動も含め多くの同志が集い、自らの熱気とともに熱い選挙戦をけん引しました。

「われらこそ未来を拓く」と銘打った候補者と各メンバーのとの2連ポスター、さらには、「○○から来ました」と染め抜かれた上り旗を用意が用意され、マイクリレーによる応援演説をはじめとする遊説活動、電話作戦やねり歩きなど献身的なオルグを展開。仙台入りが叶わなかった多くの同志からも力強い激励が寄せられ、まさに「未来を拓く」青年委員会がひとつとなった10日間でした。

事前行動も含め、仙台入りしたメンバー(先着順・OBを含む)は以下の通りです。

柊康弘(境港市)、中村公太朗(世田谷区)、小田貴久(相模原市)、森山浩行(前衆議院議員)、小山有彦(東京都)、あべともよ(群馬県)、栗山雅史(兵庫県)、辻一徳(福井県)、青田兆史(日光市)、中塚英範(宇都宮市)、永見朋子(栃木県連)、津村啓介(衆議院議員)、西沢圭太(東京都)、斉藤孝明(栃木県) 、下田寛(鳥栖市)、木塚貴士(佐賀県連)、大渕健(新潟県)、三神尊志(さいたま市)、道下大樹(北海道)、中村延子(中野区)、麦田徹(金沢市)、高橋雄大(岡山市)


ーー漏れがないか心配だったので、小野寺議員本人に確認しました。

あっ、「北関東ブロックの取り組み」についても、早急にまとめるつもりです…。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。