スタジオジブリ作品『耳をすませば』原作者として有名な、柊あおい先生のご実家に伺いました。先生は、南犬中で私の2学年上で、姉の律子とは栃木女子高でも同級生でした。いわゆるPTAでウチの母親とご一緒したらしく、先生のお母様には、いつも温かい歓待を戴いています。今日も伺うなり、「おちあいさん、大変ねぇ」と、まず民主党に対するお気遣いを。党に残ることを告げると、「なぜ、みんなで野田さんのことを支えないのか、不思議で仕方がなかった。これからは一致結束して、頑張って」とお励ましを戴きました。深々と頭を下げお宅をあとにしながら、柊先生のデザインによる壬生町のキャラクター=“ミーナちゃん”とご母堂様を、なぜか重ねてしまいました。また今日は、フェイスブックのお友達=篠秀之さん&高山秀城さんにもお励ましを。さらにあるご家庭では、若いお母さんから「すごーい、本人が回っているんですね!」と。“ハズレなし”の、心和む吉日でした。
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