壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

ヘルメットで心ひとつに

2012-11-02 13:26:40 | Weblog

 

台湾の代表的な交通手段として、まず挙げられるのがオートバイ。スクター・タイプが主流で、みんなビュンビュン飛ばしています。よーく観察した結果、なかなかにカッコいいヘルメットを発見。ハーフ型でつば付のシールドを備えているやつで、日本であまり見かけません。常にバイクで活動している私にとって、ヘルメットは必需品。「いまかぶっているソレも古くなったことだし、そうだ、ヘルメットを買って帰ろう!」と、相成ったわけです。とはいうものの、毎晩のように出かけた夜市では、一切見かけることが出来ませんでした。焦った私は、現地ガイドさんにショップを探してもらうことに。モノがモノだけに、市場ではないとの判断が下った以降、バスの車中から“安全帽店”を見つけては、「メットだ!」と感嘆する私を見かねて、民主党の同志の皆さんも探索戴けるようになり、ついに台南でお目当てのアイテムをゲット!!小野寺健・仙台市議にお見立て戴き、ホームショップの店頭に並んでいた数点から、鮮やかなスカイブルーをチョイスしました。値段は、何と日本円で900円あまり。小野寺氏により、2001年製造ということが判明しました。皆さん、「どうやって持って帰るの?」と心配されていましたが、自民党さんから頂いた、簡易型のキャリーバックに入れ、無事日本までたどり着きました。台湾で同志から、「ガッチャマンみたいでカッコいい」と称賛戴いたとおり、かぶったとたん、正義の味方に大変身!同色のアディダスのジャージを合わせて、心はすっかり“コンドルのジョー”です。皆さん、お世話になりました!!


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。