テンに喰い千切られた朱鷺が入っているゲージを見て、大臣が手直しを指示した、なんて記事を見るとガッカリするな。そんな指示するな、誰もが分かっていることじゃないか。子供に大人が説教するんじゃないんだぞ。しかも、日本国の大臣が、平和惚けの大臣が、つまらんことを指示するな。それより朱鷺のエサ、ドジョウがが生きられる農薬を使わない田んぼづくりをしろ!、と命令しろ、それが環境大臣じゃないか。ゲージを強固にしろ!は、防衛大臣のすることだ(?!)。それにしてもあまりにも小さなことで大臣が出てくる、どうしようない、な、日本は。それよりも、ふ、ふ、ふ、普天間だろう。
写真は何年か前にも掲載したが、我が家のバードテーブルのエサを喰いに来た、こいつがテンだ。ただのテンじゃ無いぞ、ここは蝦夷だから「蝦夷テン」だ、黒いから「蝦夷黒テン」だ。目がテンだろう。目が光っているだろう。窓ガラス越しだが1メートルの距離だ。堂々としたモンだぞ。俺は再度言う、テンの味方だ。佐渡島のテンよ、今度は気をつけろよ。
来年、少年団のクロスカントリーをニセコで、とのことで会場を快く貸してくれることになったニセコヴィレッジへクロカン関係者と伺い、打ち合わせを行う。近隣町村でクロカンの競技を行っているのにスキーのメッカ、聖地であるニセコでは行っていないとのことから「ニセコでもやろう」と調整をしてきた。
ニセコヴィレッジ側は寛大だった。「全面的に協力したい」とクロカン関係者には涙が出るほどの申し出だった。関係者が要望するとほとんどが「大丈夫です」、「協力します」、「問題ありません」、何とも心強い援軍だ。これほどまで協力的だったとは正直思わなかった。今までもそうだったのかも知れない。ただ、以前より地域のため、ニセコのため、そういった気持ちが全面(前面)に出ているような気がする。非常に力強く、有り難い。
でも、少年団クロカン選手、このような立派な会場で競技が出来れば盛り上がるし、モチベーションが上がるだろう。何より、大人の関係者も大喜びだろう。来年の話だがワクワクする。後は選手強化だ。
3月16日朝。新潟のテンよ、捕まるなよ、生き延びろよ。
写真は何年か前にも掲載したが、我が家のバードテーブルのエサを喰いに来た、こいつがテンだ。ただのテンじゃ無いぞ、ここは蝦夷だから「蝦夷テン」だ、黒いから「蝦夷黒テン」だ。目がテンだろう。目が光っているだろう。窓ガラス越しだが1メートルの距離だ。堂々としたモンだぞ。俺は再度言う、テンの味方だ。佐渡島のテンよ、今度は気をつけろよ。
来年、少年団のクロスカントリーをニセコで、とのことで会場を快く貸してくれることになったニセコヴィレッジへクロカン関係者と伺い、打ち合わせを行う。近隣町村でクロカンの競技を行っているのにスキーのメッカ、聖地であるニセコでは行っていないとのことから「ニセコでもやろう」と調整をしてきた。
ニセコヴィレッジ側は寛大だった。「全面的に協力したい」とクロカン関係者には涙が出るほどの申し出だった。関係者が要望するとほとんどが「大丈夫です」、「協力します」、「問題ありません」、何とも心強い援軍だ。これほどまで協力的だったとは正直思わなかった。今までもそうだったのかも知れない。ただ、以前より地域のため、ニセコのため、そういった気持ちが全面(前面)に出ているような気がする。非常に力強く、有り難い。
でも、少年団クロカン選手、このような立派な会場で競技が出来れば盛り上がるし、モチベーションが上がるだろう。何より、大人の関係者も大喜びだろう。来年の話だがワクワクする。後は選手強化だ。
3月16日朝。新潟のテンよ、捕まるなよ、生き延びろよ。