ニセコ生活

2000年4月にニセコに移住、その生活を紹介します。

冬に向かう

2024-06-27 06:02:22 | Weblog
▲昨朝は寒かった。部屋の中にいても寒いと思ったら窓がいくつか開いていた。それでも外に出るときには長袖に上着を着たほど。これで本州では30度以上なのかと。今朝は朝からスッキリとした天候、清々しいというか、最高の青空とグリーンの羊蹄山が顔を出している。これだけでもニコニコ顔になってしまう程の天候だ。ホント、空気が透き通り、遠くまで見渡せる。何という素晴らしい天候なんだ。
▲夏至が過ぎた。と言うことは冬に向かっている。冬至が過ぎた時とはまた違う感覚なのだ。どちらかと言えばちょっと暗くなる気分なのだ。何でか分からないが、やはり春に向かう冬至より冬に向かう夏至のほうが元気がなくなる。これがスキーやボードキチガイにすれば早く来い来いスキーシーズンよ、となるのだろう。
▲昨夜、急でも無いが呑み会を行った。ニセコの一軒目は「予約制にしている。今日は沢山の予約が入って一杯」、2軒目も「今日はもうダメ」、3軒目も電話して貰ったら電話口で「断って」とか聞こえてダメで、真狩村の居酒屋に電話を入れて予約。この居酒屋さん、3回目か4回目になるが、摘まみも豊富、安価、1回目から気に入っている店。
▲たまたまママさんらしき人も来て居てどっかで見かけたことがある方。俺を見て「アラー、タテノさん」と俺の名前を覚えている。俺はそんな親しくないけど、と思ったが何処で話しをしたんだろうか。

6月27日朝。こんな天気だぜ、朝から。気分良いぞ。昨夕18時半ゴロの真狩村からの羊蹄山と今朝の逆光の羊蹄山。
コメント
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