元ベース弾きの田舎暮らしは

60歳で田舎にUターン、素人の「米と野菜」作り
音楽が縦軸の人生
就職相談・紹介が「天職」

四国からの「タコ」

2010年01月16日 | 食べ物、飲み物
夜9時に玄関で人の声が・・・。

出てみると友人の医師が・・・。
手に発泡スチロールの箱を持って立っています。
「取れたてのタコを持ってきたから」

四国から近くのクリニックに毎週通う医師。
貢献大学校のクリニックを立ち上げた人。
ふるさとの医療を支えてくれています。
産科で過疎地の「人口増」のお手伝いを。

昔の大学時代の音楽仲間。
当時 編成の関係で、クラリネットからオーボエにコンバート。
数年間一緒に演奏したオケ仲間です。

真夜中近くまで、久しぶりの世間話。
音楽はもちろん、介護・福祉、地域の活性化策まで。

     

持ってきてくれたのは「取れたてのタコ」。
ゆでたタコを急速冷凍したとのこと。

次の日、スライスして刺身風とおでんネタにしました。
新鮮なため、歯ごたえと甘みがあります。

四国から超特急で届いた「タコ」
山の中では、なかなか味わえない「海の幸」。
友人に感謝です。

画像 瀬戸大橋(この橋を越えてタコが我が家の食卓に)
   http://www.yakei-kabegami.com/cgi-bin/kabegami/2245.html
    解凍前のタコの足(全体写真を撮り忘れ、おすそわけの残り)
コメント
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