映画「エルヴィス」を観にサクラマチへ。
プレスリーの曲が大好きで高校生の頃から映画を観てその挿入歌のLPを買って
たのしんでいた。今はCDを楽しんでいる。
映画は「キング・オブ・ロックンロール」と称されるエルヴィス・プレスリーの人生を
映画化したもので主演のオースティン・バトラーが本当にプレスリーそっくりで
吹き替えなしの歌もすごく良かった。
何時もは良い人の役が多いトム・ハンクスが憎まれ役のマネージャーのトム・パーカーを
演じてどちらが主役が判らないほどインパクトの強い、流石トム・ハンクスだと思った。
挿入されたプレスリーの曲が予想より少なくちょっぴり物足りなかった。
熊本弁でひとこと
「ブルーハワイ」ば、聴いて、わっか時ば、懐かしむとは、齢ばとった証拠たい!