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カテゴリの簡単一品には程遠い、かなり面倒な「栗の渋皮煮」。
と、いっても私の作品ではなくこれも夫の作品だ。
渋皮煮のレシピを検索してと頼まれ、沢山出た中で分かりやすいレシピを
プリントアウトして渡したらすぐ作業にかかり出来たのが上の写真。↑
私はそのレシピを見ただけで、こんな面倒な行程を実行するなんてとても
出来ないと思ったほどの作り方だった。
でも作り手はそのレシピどおり黙々と作業をすすめて見事に出来上がった。
形も崩れず味もしっかり付いて仕上げにブランデーを入れた煮汁も
たっぷりなので、冷たく冷やしたら美味しそう!
作った本人もその出来映えに鼻高々でとても満足そう。
私も楽して食べれるので大満足。v( ̄ー ̄)v
熊本弁でひとこと
売ってあっとと、いっちょん変らんごて、よう出来とったい!
栗をたくさん頂いたので出来ました。
私は食べるだけなので楽チンです。
今回はとてもよく出来て味も上々でした。
だんなさまの爪の垢を、少し分けていただけませんでしょうか?(笑)
料理というと、主婦の専売特許みたいに思っていますが、
思うに、有名な料理人もシェフも、男性でしたね~~!!
味覚の秋、ますます愉しみですね^^
鬼皮を剥くのは良いのですが
渋皮を剥くのが大変になって来て
渋皮丸ごと煮るのが楽チンと思いましたが
ものすごく手間の掛かるものです。
お料理に目覚めたご主人がいて好いですネ~^^
爪の垢のコメントに本人は大喜びです。
ますます増長することでしょう!
おだてながら私が楽するなら
良いですよね。
朝と昼の温度差が10度以上あります。
つるさんもこんな面倒な料理を
されるのですか!
以前は鬼皮を剥くのに苦労していた様ですが今回レシピに書いてあったとおり
熱湯に浸して剥いたらとても楽だったと
云ってました。