今年も「みずあかり」へ・・・
去年撮った写真を見ると、よくまああんな写真を
載せたものだと今になって反省。
今年はカメラも違うし少しはましかな？と
カメラのせいにして張り切って出かけた。
去年よりずっと人出も多く、家族連れや
カップルで大賑わいだった。
そしてアマチュアカメラマンの多さにはビックリ
それもシニアの世代が殆どで嬉しくなった。
「みずあかり」・・この言葉の響きがとても好き
故郷・熊本の魅力を再発見しここに暮らす
喜びや切なさまでも共感できる市民と地域で
ありたい・・というのが「熊本暮らし人まつり」の
コンセプトと云う。
年々このイベントも市民に浸透していき、今年初めてと云う人も川面にゆれる
幻想的な灯りに感動されていた。
故郷
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 熊本弁でひとこと こやんとばみっと、みとる間だけでちゃ、柔ら～しか気持ちになっとるよ。
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故郷・熊本の魅力を再発見し、“ここに暮らす喜びや切なさまでも共感できる市民と地域でありたい”ということ
もう４回目なんですね
なにやら世界平和と言う文字がありますね。
見ているとほんと
穏やかな気分になれます
ずっと続けていって
この時季は水あかり
とみんなが言えるようになると
いいですね。
わが町でも何かすればいいのになぁ～
全国花火大会があるかぁ…
みずあかりに行くのは３回目なので少しは
写真を撮るのが増えましたよ。
でも選んでどうにか良いものは総枚数の半分位です。
夜景は難しいですね。
ホリエモン子さんはみずあかりご覧になりましたか？
まだでしたら是非来年は来てみてくださいね。
八代の全国花火大会も一度いって撮影したいと
迷カメラマンが申しています。
「みずあかり」ほんとうに、言葉も優しいですね。
あかりが水面でユラユラする、ようすはいいものですね。
こういうしっとりとした、おまつりは行ってもいいな～！
「迷カメラマン」さんのように、三脚がありませんでしたので、デジカメを手摺り、柱、楠木などに固定して撮りました。
そうそう！八代の全国花火大会で、花火を見た後は、市町村で開催される花火大会は、見る気がしません。
やはり、凄いと思いました。
車が渋滞するので、バスツアーが、お薦めです。
毎年盛んになりつつあります。
今、他のいろんな地域で灯りの祭典が行われていますが
お城を背景にしたロケーションは熊本だけかなと威張っています。
ぜひ何時か見に来て欲しいです。待ってま～す！
家の迷カメラマンはまだ見習い中で夜景はむづかしいと
こぼしていました。
来年は八代の花火大会行ってみたいですね。
バスが安心ですね。アドバイス有難うございました。