去年は殆ど顔をみせてくれなかった彼岸花が去年の分もと思ったのか今年は狭い菜園に沢山の花が開いた。
切花にしてお仏壇に供えたけど惜しむらくは切ってしまうとあまり長くはもってくれない。
彼岸花の色も白や黄色があるがやっぱり赤がいちばんそれらしい色と思う。
熊本弁でひとことようしたもんたい!名前のごつ、彼岸のくっと、どっからなっと、出てくる花たい
そうですよね、やっぱり彼岸花は赤ですよね。[E:happy01]
我が家の彼岸花は去年はあまり咲かなかったのに今年は
沢山ひらいてくれました。
彼岸花にも気分の良い時と悪い時があるのかな?なんて・・・(笑)
身近で見れる・・・本当にこの花を見るとやっと秋?かなと
思いますね。
お仏壇に供えるのに切るのもちょっと躊躇するほどきれいです。
薄い黄色を切っていただきましたが、何となく物足りない気がします。
昔から見ている赤を見ると、「秋」の到来を感じますね。
身近で観られる彼岸花最高です[E:coldsweats01]
高麗の里の彼岸花凄いですね!あまりの数にびっくりしました。
ご紹介下さった志村さんと云う方のブログも拝見してきました。
もう燃えるような赤ですね。見事でした。
花てぼさんのお陰で目の保養を致しましたよ。有難うございました。
「目のうっさむるごて、うつくしか~!」
今年は特に色がきれいでした。
菜園主に云わせると土に栄養が行き届いているからと
威張っています。
確かに同じ球根をお寺の墓に植えていますが
我が家の方が赤の色がきれいです。
本当にこの時期になるとあちこち咲きますね。
お墓にも冬に水仙、秋に彼岸花が咲くようにスペースを
設けています。先日もお墓参りに行ったらやっぱり
赤だけの彼岸花が咲いていました。赤が強いのでしょうか?
熊本弁褒めて下さって嬉しいです。
時々表現に困る事もありますよ。普段は何気に喋っていても
文字にするときは難しいです。
とんちゃんもね。
子供のころ、お寺のすぐ近くに住んでいたのですが、
お墓の周りに咲く彼岸花が、なんとなく寂し気だった
印象が強く残っています。
でも、こうして見ると、豪奢な貴婦人という風情だった
のですね [E:happy01]
「私ここにいます~」と言いたげに姿を現します。
私も昨年、隣の空き地との境に赤と黄の球根を植えたのですが、赤しか出てくれませんでした。
「やっぱり彼岸花は赤がええな~」などと・・・負け惜しみを言っています。
それにしても熊本弁は情景や気持ちを表すに長けていますね。
くりままさんの使い方が上手いのでしょうが[E:happy01]