昨年秋から春にかけての工事で手入れが出来なかった花たちもちゃんと季節の訪れは忘れずに開いてくれている。
毎年一番乗りの「イチハツ」そして「ドウダンツツジ」。ただ、残念なのは管理人がいちばん大事にしていた「オオヤマレンゲ」が工事中、鉢ごと割れて枝も折れ、見つけてすぐに手当てをしたけど回復の見込みがたっていない。
工事の人たちも一生懸命に仕事をされている中での事なので仕方ないと諦めた。
まだひょっとしたら蕾が来るかも知れないと期待しているのだが・・・・
熊本弁でひとこと
花てろん、草てろんな、よう、時期ば忘れんこったいね!