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まさにスピルバーグの世界、「面白かった～！」と一言では片づけられない。
ホントにホントに面白かった
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映画館を出てからも満足感と充実感で幸せいっぱいだった。
久しぶりに味わう映画の醍醐味。やっぱりスピルバーグは凄い！
そして監督のエイブラムス、この二人がタッグを組んだらこんな面白い映画が
観れるのだと思った。
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地球外生命体、パニック、ファンタジー、と私の好きな要素がいっぱい詰まった
映画で主役の子供たちのそれぞれのキャラクターを活かした演技が素晴らしかった。
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特にあの名子役ダコタ・ファニングの妹のエル・ファニングが大きく成長して
容姿も演技も素敵な女優さんになっていたのが印象的だった。
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スピルバーグさん、エイブラムスさん、又、こんな映画作ってください<m(__)m>
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熊本弁でひとこと
シニア料金（1000円）も、こやん、面白か映画なら、安して気の毒っかばってん
いっちょん、面白なかときゃ、戻してもらおごたるもんね！
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