山で見つけたテリハの野バラたちの続きです。
研究者のМさんに「ヤブイバラ」と言われれたバラ達いろいろ
ちいさな鉢で同じように育ててみたら比較しやすいかと思って
ロサ・オノエイコーナーを作っています。
これはその一角、あと3倍ほどあります。
地元の研究者の方はこんな小さなテリハのバラを
「ヒメテリハノイバラ」と呼んでいたらしい、、
小さな葉と小さな花、「ヤブイバラです」と言われれば、
そうかなぁと思ったり
這いまわったり立ちあがったりするので
ヒメテリハというのが合ってるような気もします。
こちらは、少し遅れて咲き始める大きな花のタイプ
こうなると「テリハノイバラ」でしょうかね。
でも蕚に腺毛があるのです。
そして香りが、!!
レモンのような柑橘系の香りを含んでいます。
蕚に腺があるといえば、思い出すのが斑入りのテリ葉のバラ
これはロサ・ルキアエ・ヴァリエガータと名札がついていました。
ヤブイバラ系という意味でしょうか、
なかなか、ふくみのある名札ですね。
研究者のМさんに「ヤブイバラ」と言われれたバラ達いろいろ
ちいさな鉢で同じように育ててみたら比較しやすいかと思って
ロサ・オノエイコーナーを作っています。
これはその一角、あと3倍ほどあります。
地元の研究者の方はこんな小さなテリハのバラを
「ヒメテリハノイバラ」と呼んでいたらしい、、
小さな葉と小さな花、「ヤブイバラです」と言われれば、
そうかなぁと思ったり
這いまわったり立ちあがったりするので
ヒメテリハというのが合ってるような気もします。
こちらは、少し遅れて咲き始める大きな花のタイプ
こうなると「テリハノイバラ」でしょうかね。
でも蕚に腺毛があるのです。
そして香りが、!!
レモンのような柑橘系の香りを含んでいます。
蕚に腺があるといえば、思い出すのが斑入りのテリ葉のバラ
これはロサ・ルキアエ・ヴァリエガータと名札がついていました。
ヤブイバラ系という意味でしょうか、
なかなか、ふくみのある名札ですね。