我が家の園芸;6月~そして7月の花さん達です
先が見えにくい新型コロナウイルス禍の自粛体制下、梅雨時の高温多湿の中ですが、
我が家の元気印な花さんたちや、放って置けば、更なる元気の雑草さんたちと適当に向き合いながら、
[素人園芸](6月版そして7月へ)をやっています。
そして、この梅雨期の熱海での大規模土石流被害の発生、梅雨前線に伴う各地での大雨情報、
東京オリンピックのコロナウイルス緊急事態宣言下での実施対策等が間近に迫って来ています。
*さて、今回登場の「我が家の花さん達」を50音順に並べました。
1.アガバンサス
アガパンサス(紫君子蘭)
丈夫な花で、清涼感のある青紫色の花色が素敵で、梅雨時から夏にかけて、毎年楽しませてくれます。
2.キキョウ
歴史ある古くからのキキョウです。我が家のキキョウは、紫色と白色です。
3.キンシバイとクチナシの花
キンシバイ(金糸梅)は、梅雨時から夏にかけて黄色い花を次々に咲かせてくれます。
クチナシは、特徴的な白くて香りの良い花を咲かせてくれます。まさしく、渡哲也の「くちなしの花」です。
クチナシとキンシバイです。
4.グラジオラス
鮮やかな花を独特な縦の配置で、たくさんつけてくれます。我が家の紫色と黄色のグラジオラスです。
5.コキア(ホウキギ)
ふんわりとした球形の姿がユニークでかわいらしく、夏には、新鮮な緑色ですが、秋には赤く紅葉し、
鮮やかでね~。人気のある一年草ですね。こぼれ種でも、家の周囲によく増えてくれます。
6.ゴゼチャ
我が家の花色は、緋紅色、白色で、一気に密集して、すごく鮮やかです。
7.サンパラソル
夏から秋まで鮮やかな花が長く咲き、暑さに強いつる性の植物で、我が家の花は深紅赤色、
及び、薄いピンク色です。
真夏の暑さの中で2~3日水やりを忘れても枯れることはまずありません。
8.シモツケ
花は桃色ですが、色に濃淡があり、軟らかな線香花火のように、小さく束になって輝いています。
9.ナツズイセン(夏水仙)
ヒガンバナ科に属するとのことですが、ナツズイセンは水仙に似た葉茎の先に、
数輪のピンク色の美しい花を咲かせます。
球根を地植えして、植え付けたあとはほとんど手入れしていません。
花の開花時期は、夏頃ですが、我が家では、やや不規則です。
遅咲きの深紅のバラも頑張っています。
10.バーベナ
開花期が長く、春から晩秋まで咲き続けます。真夏の炎天下でも生育おう盛で、
砂っぽいところに平気で頑張っています。
踏まれても踏まれても、良く頑張ってくれている可憐な花です。
11.百日草
5月~11月と百日どころではない長い期間開花し、暑い時期にも咲き続けてくれます。
花の色の色幅が多いのも魅力です。
背丈も、切り花に好都合の高いものから、低い品種のものもあり、我が家でも、
飾り花の用途に応じた使い分けをしております。
12.ヒメヒオウギスイセン(モントブレチア)
ヒメヒオウギスイセン(モントブレチア)は、スイセンの名が付いていますが、アヤメ科の夏の花で、
鮮やかなオレンジ色が遠くからでも目を引きますね。か細いですが、大変タフです。
13.マリーゴールド
マリーゴールドは鮮やかな黄色や橙色の花を、4月~12月と、長期間次々と咲かせてくれますね。
14.ユリ
鉄砲百合でしょうか?いかにも清楚な感じですね~。
15.友禅菊
花期も6~11月と長く、暑さ寒さに強く、土質も選ばず、生育も良く、育てやすいですね~。
*********さて、雑草さんたちです**********
水と太陽と土を精一杯に利用して、人の眼には厳しい環境下を、更なる元気さで
背伸びしている雑草さんたちの、生態には驚きと感心です。
・・・とばっかりは、言っておられないので、様子を見ながらの草取りもやります。
今の時期の我が家の雑草さんたちです。*50音順に並べました。
●印は、この時期生育旺盛な雑草です。
アメリカフウロ、●イヌガラシ、オオバコ、オヒシバ、オランダミミナグサ
カタバミ、●カヤツリグサ、●ギョウギシバ、コニシキソウ、●コミカンソウ
●スギナ、●スズメノカタビラ、●スベリヒユ
チチコグサ、ツボミオオバコ、●ドクダミ
●ハルジオン、●ヒメジョオン、ホトケノザ、
マツバゼリ、メヒシバ
●ヨモギ、
先が見えにくい新型コロナウイルス禍の自粛体制下、梅雨時の高温多湿の中ですが、
我が家の元気印な花さんたちや、放って置けば、更なる元気の雑草さんたちと適当に向き合いながら、
[素人園芸](6月版そして7月へ)をやっています。
そして、この梅雨期の熱海での大規模土石流被害の発生、梅雨前線に伴う各地での大雨情報、
東京オリンピックのコロナウイルス緊急事態宣言下での実施対策等が間近に迫って来ています。
*さて、今回登場の「我が家の花さん達」を50音順に並べました。
1.アガバンサス
アガパンサス(紫君子蘭)
丈夫な花で、清涼感のある青紫色の花色が素敵で、梅雨時から夏にかけて、毎年楽しませてくれます。
2.キキョウ
歴史ある古くからのキキョウです。我が家のキキョウは、紫色と白色です。
3.キンシバイとクチナシの花
キンシバイ(金糸梅)は、梅雨時から夏にかけて黄色い花を次々に咲かせてくれます。
クチナシは、特徴的な白くて香りの良い花を咲かせてくれます。まさしく、渡哲也の「くちなしの花」です。
クチナシとキンシバイです。
4.グラジオラス
鮮やかな花を独特な縦の配置で、たくさんつけてくれます。我が家の紫色と黄色のグラジオラスです。
5.コキア(ホウキギ)
ふんわりとした球形の姿がユニークでかわいらしく、夏には、新鮮な緑色ですが、秋には赤く紅葉し、
鮮やかでね~。人気のある一年草ですね。こぼれ種でも、家の周囲によく増えてくれます。
6.ゴゼチャ
我が家の花色は、緋紅色、白色で、一気に密集して、すごく鮮やかです。
7.サンパラソル
夏から秋まで鮮やかな花が長く咲き、暑さに強いつる性の植物で、我が家の花は深紅赤色、
及び、薄いピンク色です。
真夏の暑さの中で2~3日水やりを忘れても枯れることはまずありません。
8.シモツケ
花は桃色ですが、色に濃淡があり、軟らかな線香花火のように、小さく束になって輝いています。
9.ナツズイセン(夏水仙)
ヒガンバナ科に属するとのことですが、ナツズイセンは水仙に似た葉茎の先に、
数輪のピンク色の美しい花を咲かせます。
球根を地植えして、植え付けたあとはほとんど手入れしていません。
花の開花時期は、夏頃ですが、我が家では、やや不規則です。
遅咲きの深紅のバラも頑張っています。
10.バーベナ
開花期が長く、春から晩秋まで咲き続けます。真夏の炎天下でも生育おう盛で、
砂っぽいところに平気で頑張っています。
踏まれても踏まれても、良く頑張ってくれている可憐な花です。
11.百日草
5月~11月と百日どころではない長い期間開花し、暑い時期にも咲き続けてくれます。
花の色の色幅が多いのも魅力です。
背丈も、切り花に好都合の高いものから、低い品種のものもあり、我が家でも、
飾り花の用途に応じた使い分けをしております。
12.ヒメヒオウギスイセン(モントブレチア)
ヒメヒオウギスイセン(モントブレチア)は、スイセンの名が付いていますが、アヤメ科の夏の花で、
鮮やかなオレンジ色が遠くからでも目を引きますね。か細いですが、大変タフです。
13.マリーゴールド
マリーゴールドは鮮やかな黄色や橙色の花を、4月~12月と、長期間次々と咲かせてくれますね。
14.ユリ
鉄砲百合でしょうか?いかにも清楚な感じですね~。
15.友禅菊
花期も6~11月と長く、暑さ寒さに強く、土質も選ばず、生育も良く、育てやすいですね~。
*********さて、雑草さんたちです**********
水と太陽と土を精一杯に利用して、人の眼には厳しい環境下を、更なる元気さで
背伸びしている雑草さんたちの、生態には驚きと感心です。
・・・とばっかりは、言っておられないので、様子を見ながらの草取りもやります。
今の時期の我が家の雑草さんたちです。*50音順に並べました。
●印は、この時期生育旺盛な雑草です。
アメリカフウロ、●イヌガラシ、オオバコ、オヒシバ、オランダミミナグサ
カタバミ、●カヤツリグサ、●ギョウギシバ、コニシキソウ、●コミカンソウ
●スギナ、●スズメノカタビラ、●スベリヒユ
チチコグサ、ツボミオオバコ、●ドクダミ
●ハルジオン、●ヒメジョオン、ホトケノザ、
マツバゼリ、メヒシバ
●ヨモギ、