スープカレー(赤)
●バイト
余計な物を置かない。
使ったらしまう。
用途ごとにまとめる。
こまめに拭いたり洗ったり。
会社の机に関しては、すごく掃除ができるのに。
何故これを私生活でもやらないのか、と今日思った。
めんどいからか。
●本
朝、チャンピオンを読んだら
“浦居高校のグリズリー 大熊ルイ”
というフレーズが頭から離れなくなり、始終笑いを押し殺していた。
シュガーレスは変なツボに入る。
神保町を少しだけうろうろ。
アガサ・クリスティ「アクロイド殺人事件」と綾辻行人「霧越邸殺人事件」買った。
クリスティのは「アクロイド殺し」の方がいいな。
綾辻のはえらく分厚い。
姑獲鳥の夏くらいある。
マイケル・イネス「アプルビイの事件簿」読み終わった。
トリックのキレの良さや起承転結の決まり具合は相当ハイレベルだと思う。
そのかわりキャラクターを書くのも動かすのも下手みたい。
登場人物達が何を考えてどうしてそんなことをするのかよくわからず、そのわからなさが、一種の狙ってないのだろう不気味さ。
「終わりの終わり」って話の終わり方(ややこしい)は悪夢みたいだ。
訳も良くないのかな。
「どうして彼女が彼と会うことに同意したのか、私には理解できない」
とか、いわゆる翻訳文体。
原作がそういうくどくど持って回った文体で、それに忠実なのかもしれないけど。
●お茶の水
友達と夕飯。
カレー美味しかった。
そして喋ったなあ!
苦手意識を持たず、もっとインターネットを利用しようと思った。
遊びに行くのは計画を立てるところから楽しい。
恋愛の話は楽しいが私には語るネタがない。
●バイト
余計な物を置かない。
使ったらしまう。
用途ごとにまとめる。
こまめに拭いたり洗ったり。
会社の机に関しては、すごく掃除ができるのに。
何故これを私生活でもやらないのか、と今日思った。
めんどいからか。
●本
朝、チャンピオンを読んだら
“浦居高校のグリズリー 大熊ルイ”
というフレーズが頭から離れなくなり、始終笑いを押し殺していた。
シュガーレスは変なツボに入る。
神保町を少しだけうろうろ。
アガサ・クリスティ「アクロイド殺人事件」と綾辻行人「霧越邸殺人事件」買った。
クリスティのは「アクロイド殺し」の方がいいな。
綾辻のはえらく分厚い。
姑獲鳥の夏くらいある。
マイケル・イネス「アプルビイの事件簿」読み終わった。
トリックのキレの良さや起承転結の決まり具合は相当ハイレベルだと思う。
そのかわりキャラクターを書くのも動かすのも下手みたい。
登場人物達が何を考えてどうしてそんなことをするのかよくわからず、そのわからなさが、一種の狙ってないのだろう不気味さ。
「終わりの終わり」って話の終わり方(ややこしい)は悪夢みたいだ。
訳も良くないのかな。
「どうして彼女が彼と会うことに同意したのか、私には理解できない」
とか、いわゆる翻訳文体。
原作がそういうくどくど持って回った文体で、それに忠実なのかもしれないけど。
●お茶の水
友達と夕飯。
カレー美味しかった。
そして喋ったなあ!
苦手意識を持たず、もっとインターネットを利用しようと思った。
遊びに行くのは計画を立てるところから楽しい。
恋愛の話は楽しいが私には語るネタがない。