「親鸞聖人の帰洛路を歩く」の第5区が昨日あり、当寺世話人のNさんが、手記と写真を届けてくれました。(左下ブックマーク「帰洛路を歩く」参照)
どうもこの企画の、それぞれのパートでのだいご味は、到着した時、多くの人が迎えてくれる“感動のゴール”のようです。
前区でも、歩いてくれたTさんが、下記のメールを送ってくれました。
皆さんのご協力により無事到着しました。特に、かしわ青光苑での出迎え、そして高林寺での菅原御住職はじめ大勢のご門徒さまからの出迎えには涙がこぼれおちました。(以上)
私はマラソンや駅伝をしたことがありませんが、きっとマラソンのゴールは、孤独の中で自分との戦いを終え、多くの人に迎えられる体験で、この感動が“また次も”となるのかもしれません。
自分の到着を待っていてくれる人がいることは、心強い限りです。
私の歩くパートは、来月29日(土)、箱根の山上りです。
どうもこの企画の、それぞれのパートでのだいご味は、到着した時、多くの人が迎えてくれる“感動のゴール”のようです。
前区でも、歩いてくれたTさんが、下記のメールを送ってくれました。
皆さんのご協力により無事到着しました。特に、かしわ青光苑での出迎え、そして高林寺での菅原御住職はじめ大勢のご門徒さまからの出迎えには涙がこぼれおちました。(以上)
私はマラソンや駅伝をしたことがありませんが、きっとマラソンのゴールは、孤独の中で自分との戦いを終え、多くの人に迎えられる体験で、この感動が“また次も”となるのかもしれません。
自分の到着を待っていてくれる人がいることは、心強い限りです。
私の歩くパートは、来月29日(土)、箱根の山上りです。