アンティマキのいいかげん田舎暮らし

アンティマキは、愛知県北東部の山里にある、草木染めと焼き菓子の工房です。スローライフの忙しい日々を綴ります。

きのうの氷瀑

2013-01-25 14:45:02 | 稲武のモノ・コト・ヒト・バ
   20日ぶりに氷瀑を見に行ってきました。

    木組みがだいぶ隠れ、氷が立派に張っています。

     昨日の稲武は、朝うっすら雪が積りましたが、日中は晴天。一気に雪は溶けました。でも、氷瀑前の道の端っこにはまだ数日前からの雪が残っていました。

     持ち主で作り主でもあるMさんの家族の話では、このところの暖かさで少し溶け始めたそうですが、きょうはまた朝から雪が断続的に降り続いているので、きっとまた大きく成長するのでしょう。

     氷瀑の下には、きれいな水が流れています。ペットボトルを持っていって自由に汲むこともできます。

     昨年はこの氷瀑下の小さな広場で、Mさんたちがぜんざいや五平餅の屋台を出していましたが、今年は取りやめにしたそうです。かわりに、土日には街からたこ焼き屋さんが出張販売しているそうです。

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