岐阜県側の隣町・恵那市上矢作地区の道の駅、福寿の里で、おいしい食べ物を見つけました。
「恵那卵」という名の味噌漬けゆで卵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/81/02e02aec8ff46f2a8bc4e7cbf00f9103.jpg)
材料は、アンティマキのお菓子に使っている上矢作のあんどうの卵(どんぐり横丁で売っています)と、恵那市の農業高校の生徒が仕込んだという味噌、それにみりんだけです。
材料がシンプルなので、大体の味は想像できましたが、食べてみて、想像以上においしくて驚きました。まず卵がいい。味噌もたぶんごく普通に仕込んだものなのでしょう、いやな味がしません。少しからめですが、ご飯に合います。卵の黄身だけの味噌漬けもおいしいものですが、こちらもグッド! ゆで卵なら、生卵より神経を使わなくてすみそうです。数年前仕込んだ味噌で、味がいまいちのものがずっと眠っているので、その味噌をつかって、この冬、つくってみようと思います。
「恵那卵」という名の味噌漬けゆで卵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/81/02e02aec8ff46f2a8bc4e7cbf00f9103.jpg)
材料は、アンティマキのお菓子に使っている上矢作のあんどうの卵(どんぐり横丁で売っています)と、恵那市の農業高校の生徒が仕込んだという味噌、それにみりんだけです。
材料がシンプルなので、大体の味は想像できましたが、食べてみて、想像以上においしくて驚きました。まず卵がいい。味噌もたぶんごく普通に仕込んだものなのでしょう、いやな味がしません。少しからめですが、ご飯に合います。卵の黄身だけの味噌漬けもおいしいものですが、こちらもグッド! ゆで卵なら、生卵より神経を使わなくてすみそうです。数年前仕込んだ味噌で、味がいまいちのものがずっと眠っているので、その味噌をつかって、この冬、つくってみようと思います。
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