持病の左足の坐骨神経痛が、ビワの生葉とこんにゃくシップでいっときよくなったので、生葉だけをただ貼ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/09/bf980b5ea634943f3323aa69d3f192a8.jpg)
表のつるつるした部分を肌に貼り付けるだけ、という簡単すぎるほどの療法なので、気休めとしか考えていませんでしたが、思いのほか、いいのです!
足のだるさや痛みが和らぎ、軽快になりました。ビワの葉療法は何千年も前からある療法だそうで、葉を火であぶりもんでから身体のあちこちをマッサージする「金地院療法」は、難病に苦しんだ多くの人々を救ったと、「クスリになる食べ物」(主婦と生活社刊)にあります。
坐骨神経痛は、本来は腰が弱くておきたものなのですが、痛む箇所は足のふくらはぎ。かかりつけの鍼灸師さんは、「足の痛みは筋肉痛なので、腹筋を鍛えて腰をしっかり保たせることが大事」といわれます。
日々の運動が大事とは思っても、さしあたっての痛みには耐えられません。それが、このビワの葉を貼るだけで、かんたんに痛みが取れたのです。
こんにゃくシップだと休んでいるときでないと手当てできませんが、貼るだけなら、かんたん。葉っぱをぺたぺた貼って、上からラップでおおい、ズボンをはくだけ。今日一日、普通の仕事に耐えられました。
*ただし、これはあくまで私の体験です。体に合わない人もあるかもしれませんので、ご承知ください。
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表のつるつるした部分を肌に貼り付けるだけ、という簡単すぎるほどの療法なので、気休めとしか考えていませんでしたが、思いのほか、いいのです!
足のだるさや痛みが和らぎ、軽快になりました。ビワの葉療法は何千年も前からある療法だそうで、葉を火であぶりもんでから身体のあちこちをマッサージする「金地院療法」は、難病に苦しんだ多くの人々を救ったと、「クスリになる食べ物」(主婦と生活社刊)にあります。
坐骨神経痛は、本来は腰が弱くておきたものなのですが、痛む箇所は足のふくらはぎ。かかりつけの鍼灸師さんは、「足の痛みは筋肉痛なので、腹筋を鍛えて腰をしっかり保たせることが大事」といわれます。
日々の運動が大事とは思っても、さしあたっての痛みには耐えられません。それが、このビワの葉を貼るだけで、かんたんに痛みが取れたのです。
こんにゃくシップだと休んでいるときでないと手当てできませんが、貼るだけなら、かんたん。葉っぱをぺたぺた貼って、上からラップでおおい、ズボンをはくだけ。今日一日、普通の仕事に耐えられました。
*ただし、これはあくまで私の体験です。体に合わない人もあるかもしれませんので、ご承知ください。
こんにゃくを貼ると聞いて、私は「えっ、食べ物・・・」と奇抜なことに感じましたが、某会長は「こんにゃくね、ははぁなるほど」と仰っていました。こんにゃく療法(?)も一般に知られた方法なのでしょうか。
まだ焼酎に浸かっていないびわの葉、某会長に差し上げようと思います(こんにゃくはご自分で買って頂きましょう^^)。