本日、このブログを見た人からのメールがとどいていました。
北海道も大丈夫にしたいとか。
おととしの秋、日本霊能者連盟に昔いた某先生が青森に出向いていました。半年後に起こる東日本大震災で青森での津波被害を軽減するために、結界を張りに行くためでした。青森にいた会社社長の信者さんから半年後に起こる東日本大震災から青森を救って欲しいという要請を受けて、その方が費用を全額もつということで、青森に行って霊的工作を行ったわけです。
北海道では、ひょうたん良先生の親戚が確か根室に住んでいたので、ひょっとしたら安全なのかもしれません。
大自然災害が発生するこれからの日本で、今までどおりの暮らしが行える唯一の場所が山陰。
JR西日本は、津波で藻屑と消えるところに投資せず、山陰本線や木次線、三江線の複線・電化を進めてもらいたいものです。
三江線なんか、1日5往復。江津・川平間は最高時速30キロ。
複線・電化して、最高時速130キロ。10分間隔の運行が出来るように整備してもらいたいものです。
来年6月以降における南海トラフから関東・東日本にかけての大地震・大津波。大阪はライフラインがガタガタ。
大阪での避難所暮らしか島根県での普通の暮らしか。島根県に親戚がいる人は、島根県行きを望むと思います。
水道もあり、電気も使える普通の生活を送りたい人は島根県に殺到します。人口が急増します。
その際に、1日5往復。1両編成。最高時速30キロでは、対応できないと思われます。
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このたび、検索を通じて
山本様のブログにつながりまして、ページを拝見させていただきました。
北海道在住のにっしと申します。
山本様のブログに書かれていることに疑問を感じておられるかたもいらっしゃると思いますが、
霊の奥義がわかっている人であるなら、これが本当か単なる脅しのデマか
わかると思います。
したがって、私は山本様が危機を発しておられるその内容を
これを非常に深刻なものとして受け止めております
私もある程度、霊的の導きがあります。
そして、危機から守られる力も大きく働いております。
何故、このたび山本様とのつながりをいただいたかはわかりませんが
これも一つのご縁であると思っております。
日本が危機から回避されるためには、物質主義、経済至上主義、神を恐れぬ無神論的自分中心的な生き方
国を衰退へと導く官僚特権、原発依存が排除されなければなりません。
これらは神の摂理に反するものです
3.11大震災発生時にこそ、起こされた災害に打ちひしがれ、生き方の価値観が変えられるような
ことになったものの
あれだけの大災害があったにも係わらず
舌の根もかわかぬうちに、この国を滅亡へと導いている電力会社や経済界は脱原発を拒否し
経済至上主義・物質主義を抱えて、原発依存を継続しようとしています。
あれだけの警告と大災害を忘れ、なお経済至上主義を優先してその道を歩み続けるならば
大震災に続いて、次の大災害や懲らしめの一手を引き起こされるでしょう。
マヤ、インカ、ムー
歴史上、高度な文明を極め、後世にも伝説を残したこれらの国家は
消滅を辿っています
日本も同様に、まさにそこに直面しようとしているといっても過言ではありません。
しかし、その中にも唯一の希望があるとすれば
古の時代に、神によって定められ、その地位を確立された天皇という存在です。
これは世界どの国をみても、2600年以上の王家が続いた国家はありません。
何らかの役割があり、後の時代にすべて明らかになるであろうとそう感じています。
日本はいま、歪められたものの手により、本来とはかけ離れた国の姿になっています。
それをもう一度、本来のあるべき姿に正そうとされておられます。
いくら大災害があっても、古の時代から約束された通り
天皇とそこに属するもの、神が良しとされた者のみがこの大災害を生き残るでしょう。
できれば多くの人がその生き方を改め、災害から救い出されることを私は願っていますが
最終的にその道を選ぶ人がどのくらいいるのでしょうか。
それを選択するのは最終的に人でしょうが、その数は決して多くないでしょう。
私が語りかけるものの声を聞く限り、山陰は安全でしょう
岡山から北の地域は安全であると云われてます
私が住む北海道も同じです。
ある方は「北海道は、他の地域同様に消える」とありますが、
古の書物より、東の果ての果ての約束の言葉より
多少の被害や災害はあるでしょうが、「北海道は消えることはありません。」
でなければ、私達の先祖が契約により北海道に移されることはなかったでしょう
3.11大震災時、北海道にも10mを越すような大津波がやってきてもおかしくありませんでした。
しかし、自ら死を選んだ函館の一人の人物を除き、
津波はあったものの、大きさは最小限にとどめられ一人の死者を出すことなく海沿いの町々も壊滅することなく神によって守られました
九州をはじめとした各地、本州のある地域が、神やそこを司る自然の怒りに触れ
狂ったような豪雨、災害、奇病が起こされているなか
北海道は、自然災害も少なく、自然を重んじて歩む中にある人々が、司る神によって守られているからです。
しかし
もし、それに反する行動を私達北海道の民がとるのであれば、決して北海道も例外ではないでしょう。
その地に住む人々に対し、自然自らが反乱を起こしにかかり
そこに住む人を根こそぎ、消し去るでしょう。
私は北海道がこうしたものから守られるように、祈っています。
3.11があっても、なお日本の民がその生き方を改めないならば
確実に大災害を起こされるでしょう
国を誤った方向へと導く者が住む東京が、その標的にされるでしょう。
その前に、多くの人が気づくことを願ってやみません。
今後も引き続き、山本様のブログを拝見させていただきたいと思います