インド占星術の大権威世田谷区に住む清水俊介氏からブログコメントにインド占星術に対する批判・否定的なものがあり怒らせるとブログ丸ごと消すとアスペ石井から電話が。
よって、コメントのチェックをきつくします。
清水氏は、大学院で、情報工学を学び、博士号をとるなど、そちらの方でも大権威です。
お手製のハッキングツールで、facebook でも、ツイッター でも、Gooブログでも、パスワードを割り出すことができると豪語しています。
当ブログ2018年4月18日記事 準神様のFacebookに侵入しようとした罰当たりなヤツ。そいつが住む世田谷区の家に北朝鮮からのミサイルで制御不能で東京近郊に落ちることになっている1発をそこに命中させる祈念を。
清水俊介氏は、私のFacebookの英数字10桁のパスワードを見事に割り出しました。
が、侵入に成功して、悪さしようとしたら、ブロックされて、以後、通じなくなったとか。
日本コンピュータクラブ連盟理事長の肩書をもつやつが、何びびつてんねんと思われるかもしれませんが、ハッキングツールを使えば、パスワードは、100%割ることができるのを知っているので逆に、ひびっているのです。
例えば、2桁の数字のパスワードなら。00 01 02 ・・10 11 12・・21・22・23 総当たりにすれば、必ず、ヒットが生まれます。
ヒットしたものが、パスワードとなります。パソコンが自動的に行うので、100回やらないうちに必ず、パスワードが割れます。
要するに、キャッシュカードの4桁の暗証番号なんか、簡単に割れてしまいます。
例えば、三菱UFJ銀行のキャッシュカードの暗証番号を知りたい場合、残高照会センターに電話します。暗証番号を入れて、その先に進めたときの4桁がパスワードとなります。
手でやると、最大1万回やらないといけないので無理ですが、コンピュータでやらせると・・。
でも、現実問題としては、同じ電話回線から何度も残高照会センターの電話番号に対して発信することになるので、その電話回線の持ち主を調べられれば、犯人は特定されてしまいます。
facebookでは、どのパソコンから何回もパスワードチャレンジしているのか自動的に検出、そのパソコンからの通信に対しては、ブロックをかけてくれるのです。
gooブログの場合、同じようなチェックをしているのでしょうか。疑問です。
facebook の場合には、普段アクセスしないところ(世田谷区)からアクセスがあったという連絡があり、同時に、不正にアクセスを試みた形跡があり、ブロックしたと連絡が届きました。
gooブログの場合どうなのでしょうか。
清水俊介氏に通報しといたからな。