当ブログ2019年9月1日記事
本日真田山プールに行くとき真田山公園24時間駐車場から出てくる車と激突未遂。いつものスピードなら激突し大けがに。が、本日駐車場に入る車があり減速。それで危機1発20センチ手前で回避。
その時に大阪市建設局の公園緑化部に送ったクレームの回答が昨日届きました。
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大阪市建設局公園緑化部調整課 <la0149@city.osaka.lg.jp>
2019/09/17 (火) 11:05
回答.pdf
95 KB
山本様
平素よりお世話になっております。
いただきました案件につきまして、添付資料のとおり回答させていただきます。
返答がおそくなり、申し訳ありません。
今後とも、市民の皆さまに安心・快適にご利用いただける公園づくりに努めてまいりますので、
大阪市の公園・緑化行政にご理解・ご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
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大阪市建設局公園緑化部調整課企画運営担当
〒553-0005 大阪市福島区野田1-1-86
大阪市中央卸売市場業務管理棟 6階
TEL:06-6469-3825 FAX:06-6469-3895
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PDFの中身
本日、プールからの帰りしな、真田山第2駐車場をしげしげとみてみました。
新たに掲示が。私のクレームに対する注意書きでした。
ズバリそれは、
この注意書きは、私からのクレームによりつけられたものでした。
兵庫の原田大輔氏も奥歯ガクガク震わせながら恐怖を感じてることでしょう!
極悪非道の日本社会では、常に歩道にまたがって右左折を試みようとする運転者ばかりですが、大事故が起こらないのは、単なる幸運に過ぎません。
働きバチの日本人は、1秒でも早く幹線道路に出たい焦る気持ちが歩行者や自転車のリスクを増大させてきましたが、働きすぎ中毒は飲酒運転よりはるかに危険なのです。
だから私も54歳から6年間も働いていませんが、年金5万円でも余裕の生活が出来るライフスタイルを研究中です。