本日、ひょうたん良先生と電話でしゃべっていました。
新型コロナウイルスについては、まだまだ拡大。
大阪府での感染者数は3000人まで増えるだろう。と。
デルタ株で感染拡大しているが、デルタ株が収まれば、南米のラムダ株が流行し、まだまだ、コロナ感染は続く。
という事でした。
本日、ひょうたん良先生と電話でしゃべっていました。
新型コロナウイルスについては、まだまだ拡大。
大阪府での感染者数は3000人まで増えるだろう。と。
デルタ株で感染拡大しているが、デルタ株が収まれば、南米のラムダ株が流行し、まだまだ、コロナ感染は続く。
という事でした。
新種のデルタ株からデルタ株には変異(進化)しない。
デルタ株は2021年3月中旬に初めてインドで確認されたウイルス変異株、
いうなれば、ウィンドウズ10で、ラムダ株はウィンドウズ8,
4月に新たにインドで見つかった変異種はデルタプラスと仮命名しているが、
このデルタプラス株(ウィンドウズ11)が今後世界中で猛威を振るうことに成る。
感染率はアルファ型などの30~40倍、デルタ株の1.5~2倍。
最初に病原体を駆除する好中球(白血球・免疫細胞)が見落とすステルス機能を持っているので、少しの量のウイルスを吸い込んでも感染してしまう。
当然、マスク無し、布マスク、サージカルマスク着用では感染予防は不可能。。。
江戸期の干拓事業で犠牲となった女性が化けて出る…あまり知られていない怪異伝説を紹介 岡山県備前市の歴史民俗資料館で企画展
7/30(金) 18:18配信
山陽新聞デジタル
あまり知られていない怪異伝説を紹介した企画展
岡山県備前市の歴史民俗資料館(同市東片上)で、市内の怪異伝説を紹介する企画展「呪・祟・忌・祈―消えゆく伝承」が開かれている。江戸期の干拓事業で犠牲となった女性が化けて出るという池など、逸話の残る七つのスポットを写真や文献で取り上げている。
池は同市日生町寒河の「化女谷(けじょだに)池」。岡山市の沖新田干拓で潮止め工事が難航した際、人柱となった女性が同池近くの荒神様によく参拝していたことから、死後に化けて出るようになったという悲話を紹介している。
元禄時代に書かれた「本朝故事因縁集」からは、1678(延宝6)年に備前市のエリアで起きた伝承を引用した。大勢の住民が邪心を封じ込めた大瓶を開けてしまい、黒煙が噴き出して雷が鳴り、大火災となって16人が亡くなったという話。同館学芸員の山内雄奨さん(24)がその様子をイメージして描いた墨絵も展示している。
ほかに厳島神社(廿日市市)の建築候補ともなったという鹿久居島、流罪人を斬首した首切島の言い伝えなどを解説。備前市出身の2人の直木賞作家、柴田錬三郎と藤原審爾の紹介コーナーもある。
8月29日まで。山内さんは「文献などに残る伝承を集めた。地域に興味を持ってもらうきっかけになれば」と話している。問い合わせは同館(0869-64-4428)。
大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし
今後、全ての大阪府民が目を覚まして、維新の会を支持しなくなるだろう。2023年4月に行われる統一地方選挙で大阪維新の会も吉村洋文大阪府知事も「敗北」します。
2007年以前の維新の会がいない大阪府に戻りたいです。2019年のあらゆる選挙で負けた政治家達が2023年4月に政界に戻るように。 🙏
さようなら、菅義偉総理。さようなら、吉村洋文大阪府知事。さようなら、松井一郎大阪市長。 👋