本日、真田山プールの入場待ち時間の間に昼食を食べようと、玉造日之出通商店街へ。
商店街の中で看板を見つけました。
矢印の方に進むと、商店街から入った路地にその店がありました。
スナック・精進真田山でした。
店内には、他に客がいませんでした。
有名芸能人やテレビ番組がよく来る店のようでした。
カウンター席へ。
目の前には、真田山というお酒が。
日替わり定食500円は、みそ汁とごはん、お漬物。
他の定食は、それに丼がついている感じという事でした。
まずは、お漬物が届きました。
そして、うな丼とみそ汁が。
スーパーで買い物をしているえむびーまんにとっては、うなぎのかば焼きの値段を知っているので、この定食の1000円はめちゃ安いと思われました。
みそ汁の中に固いもの。おいしくないものが。
それは、枝豆がそのまま入っていたからです。
枝豆がそのままみそ汁の中に。
私は、皮を吐き出していました。
ここのみそ汁は、日替わりという事でした。
本日は、山形のみそ汁という事でした。
山形の人は、どんな感覚をしているのかと思いました。
ご飯とお漬物はお替り自由で、何回もお替りを勧められましたが、真田山プールに行く時間が迫っているので、お替りは断りました。
真田山プールの女性スタッフは、ブス・ブタ・美人に区分されますが、美人の中に一人、いけずがいて、2時10分から20分の整理券なら、20分を過ぎていくと、入場させてくれないからです。
以前、3時間半待ちの時、10分遅れただけで、次から入場できません。と言われたことがあります。懇意にしているプール監視員にその不満をぶつけると、名前言わんでも誰かわかるわ。
ひとりおんねん。と。
その美人が本日の受付にいるかもしれないので、午後2時10分を店をあとに。
真田山プールの受付には、午後2時15分に無事到着しました。
秘密のケンミンショーというTV番組でも取り上げられていましたね。
でも、食べたことがないので、食べてみたいです!
人間の面か?
妖魔か変化の類いやぞ。