ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

今日まで発売中の週刊実話の日本橋メイド特集では、

2012-12-05 21:42:11 | その他

この記事では、私の言っていることが、地元風俗記者・・・・

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近大生の無謀とも思える進路変更・神戸NO1のタロット鑑定では?すべてをお見通しのチベットの鐘に驚き。

2012-12-05 01:13:52 | その他

11月28日メイド番の井口君と田渕君と3名で、ぼて茶屋で、お好み焼き・焼きそば・もんじゃ焼きの食べ放題に行った記事を書きましたが、その時、井口君は何も言っていなかったのに、30日、大学をやめて、岐阜に行くことになったとメールで知らされました。12月2日にメイド番の仕事で、井口君がメイドエステ萌なんば店に来たので、聞いてみたら、公認会計士の試験に合格するためのコースに進学するため、岐阜に行くと、急に決まったということでした。私は、高野山真言宗の参与会員や真言宗泉涌寺派大本山法楽寺の不動講の会員にもなっているいわゆる熱心な真言宗の信徒ですが、井口君の一家は、真言宗から発生したある新興宗教の信者となていたのは前から聞いていました。実は、28日にその宗教の本部に出向いて、近大にとどまるべきか、近大を中退して岐阜に行くべきか、進むべき進路を鑑定に出していて、29日に結果が出たそうです。鑑定結果は、岐阜に行った方が良い。ということで、その鑑定結果にしたがって、近大をやめて、岐阜にひとりぐらしし、公認会計士の資格をとるために勉強すると決めたということでした。
近畿大学2年生で、2つのサークルに所属、うちひとつは、自身が作った格闘技サークル。自分が主催したサークルを投げ出してまで、岐阜に行く意味があるのか。岐阜に行っても、カルチャーセンターのような形での受講で、そのコースの単位が提携大学から得られるものの、その大学卒の資格を得るものでもない。何よりも、彼は、会計や経理に興味をもっていない。公認会計士の試験は難しく合格率7%、国立大学では、東大・京大・一橋大・神戸大が、四強と言われ、年によっては、国立大学の中では神戸大学が一番合格者が多く、それでも合格率は14%程度と言われているわけで、神戸大学時代、公認会計士の試験を目指している人は友人にもいましたが、在学中に合格した人はいなかったので、近大生が通るような試験ではないを知っていたので、無謀だと思われました。また、いくら信仰している宗教とはいえ、そこで出された鑑定結果をうのみにするのはどうかとも思えました。
その鑑定結果では、試験に合格するまでは地獄だが、合格したら何事もうまくいくと出たそうで、岐阜に行くべしと出たとのこと。私は、彼の前で、私のやり方で占ってあげました。
そのやり方とは、紙の中央に線を引き、片方に岐阜に行くべき、もう片方には行かないべきと書き、中心部にペンで穴をあけ、目を閉じ、くるくると紙をまわします。そして、紙をまわすのをやめ、「南無大師遍照金剛」と何回も唱え、弘法大師様につなぎます。そして、目の前に弘法大師様のお姿をイメージし、弘法大師様にご判断を仰ぎます。そして、目をつむったまま、ペンを倒します。そして、ペン先が倒れた方が、弘法大師様のご判断とみなします。
今まで、迷いごとがあれば、すべて、この方法で決めていました。今回、この方法で弘法大師様にご判断を仰いだところ、井口君は岐阜に行くべきだという判断となりました。
ただ、彼が、大阪を離れて岐阜に行くことは、運命づけられていたことは前からなんとなくわかっていました。
それは、8月に神戸の鈴なりに行ったときにしてもらったチベットの鐘によるものです。
6年前にもチベットの鐘で、カードカルトの全店員を占ったことがあります。名前を書いた紙をチベットの鐘の中にほりこみます。そして、鐘の外をバチでまわします。すると、うぉーんと鐘の音がなります。
この時、うぉーんと大きな音がなるのは、カードカルトにとって有意義な人物。鳴らなかったのは無意味な人物だと教わりました。
1名が全く鳴らず、もう1名はわずかしかなりませんでした。他の店員は鳴りましたが、店長は、ものすごく大きな音で鳴ったのを覚えています。全く鳴らなかった1名は、委託売り上げ1位の店員で、少ししかならなかたのは、副店長でした。
鳴らなかったといって、彼らを冷たく扱うと、占いを信じて、自分たちを信じてくれないのかと逆に怒られました。が、それから2年後、チベットの鐘が全く鳴らなかった店員は、神戸三宮で、カードカルトの2軒隣にスクエアというカードショップを出しました。完全な裏切りです。カードカルト初の裏切者となりました。
それからさらに1年後、現在のメイドエステ萌なんば店の場所にカードカルト南海難波駅前店があった時、そこの店長に、チベットの鐘が少ししか鳴らなかった当時の副店長が就任しました。
その店長もまた、近くに、ステップというカードゲームショップを作りました。裏切り2号となりました。それで、チベットの鐘のすごさを知っていました。
今年8月、鈴なりに用事で行ったとき、チベットの鐘をしてもらいました。今回は、メイドエステ萌のメイド番全員について名前を書いて、チベットの鐘で確かめました。
その時、近々、タイへ一緒に行く井口君の名前を書いた紙を真っ先にチベットの鐘の中に入れました。が、全く鳴りません。そして、田渕君の名前を入れた紙をいれるとなりました。田原君の名前を書いた紙をいれるともっと大きな音で鳴りました。さらに、塚本君の名前を書いた紙を入れると一番大きな音を鳴り響かせました。そして、網本君の名前を書いた紙を入れたら音は鳴りませんでした。そして、横井君の名前を書いた紙を入れたら、音が濁っていました。へそ曲がりなので、取扱注意ということでした。なぜ、井口君の名前を書いた紙を入れたら全く鳴らなかったのか、その時は謎でした。
が、岐阜行きが決まって、大阪を離れるので、萌で働けなくなるので、萌にとって有意義な人かどうかというきき方で、チベットの鐘を鳴らしてもらったので、萌をやめる運命にあったので、鳴らなかったと理解できました。
念のため、12月4日、日本占い師連盟神戸三宮鑑定室のプラム先生にタロットで占ってもらいました。
プラム先生は、神戸で一番人気のタロット鑑定師で、とにかく当たると大評判の先生です。
私が、プラム先生のPRをしないのは、行列のできる占い師で、いきなり言っても見てもらえないからです。
日本占い師連盟に電話がかかってきて、神戸にすごい占い師はいないかと聞かれて、神戸三宮鑑定室のプラム先生のことを紹介しますが、予約が詰まっているので、予約と予約の間の10分間程度しか鑑定してもらえないというのがざらにあるからです。
そんなプラム先生にタロットで鑑定してもらいました。なんで、そんな他人の鑑定ただでせなあかんねん。と言われましたが、タイに一緒に行った子なのでと言ってしてもらいました。
人の人生を左右する重要な鑑定なので、簡易ではなく、本格的なタロット鑑定をしてもらいました。
タロットカードを次々開いていき、まずプラム先生が発したのは、かなりの冒険やで。岐阜に行ってもつらいことは多い。でも、最終的には公認会計士の試験に合格してるわ。近大で4年過ごすより、こっちの方がええ人生送れると出ているよ。ということでした。
井口君にとっては、近大で4年間過ごして就職するより、岐阜に行って、公認会計士の試験勉強し、公認会計士試験に合格し、公認会計士になった方が良い人生が送れるという結論となりました。
チベットの鐘が鳴らなかったのは、岐阜に行くため、萌のバイトを辞めるからかと聞いたところ、タロットカードの答えは その通り。と出ました。
これで、今年8月、メイドエステ萌にとって有意義な人物かどうかの鑑定で、井口君に対して、チベットの鐘が全く鳴らなかった意味がわかりました。
また、同時に、宇宙に通じ、未来に通じ、あらゆることをお見通しというチベットの鐘のすごさに驚かされました。




 

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