昨日、弘法院恵正先生が電話鑑定のギャラを受け取りに来ました。
ちょうど、新聞記者から取材を受けているときだったので、お金を受け取り、領収書を書いて帰りました。
本日、弘法院恵正先生から電話。昨日、私を見て死霊がついていたので、本日でも、法楽寺に行ってお祓いしてもらった方がよいと。
今まで、死霊がついていた人を見て、黙っていると、100%近日中に死んでいる。
教えてあげた人も、お祓いに行かなかったので、100%近日中に亡くなっている。ということでした。
電話を受けて、すぐに法楽寺へ。

まずは、本堂で、田辺のお不動さんにごあいさつ。

本堂前には境内でとれた柿がおかれ。ご自由にお持ち帰りくださいと。

3ついただきました。
おみくじをひくと25番。
納経所に行って、25番をもらう(100円)と25番は吉でした。
そして、今。ここで、お祓いを受けられるかと尋ねると、できると。
本堂の内陣に上がりました。

料金を尋ねると5000円ということで、お祓いを頼みました。
願い事の所には、尿路結石の除去手術うまくいきますようにと書きました。
本日、住職が寺で行われる法要に出ていて不在。
月まいりに来てくれるお坊さんだったので、実は、死霊をとってくれるお祓いをしてもらいたいといいました。
どんな願い事でも、お経は同じとか。
お経は、依頼者に向けてするのではなく、田辺のお不動さんに向けて行い。田辺のお不動さんが、依頼者の願いことを聞いてくれるといすうことでしとた。
お祓いが終わり、外へ。
楠明神にお参り。


大師堂へ。

もうすぐ誕生日なので、誕生日の献灯を申し込みました。



そして、12月1日の献灯(200円)と11月28日のお不動さんのご縁日に供える生御膳(300円)の申し込みをしました。
そして、リーヴスギャラリーで本日から開催されている小坂奇石展へ。



小坂奇石先生は、私の本籍地のある田辺東の町8丁目に住んでいたようです。



最後は、釣鐘堂へ。
鐘をゴーンと・
本日生御膳供を申し込んでもらった緑茶飴とお祓いをしていただいたお菓子。
九

本日5000円のおはらいをらして、授けられたお札。
