大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

中国 H7N9型鳥インフル再流行予防

2013年08月14日 | Weblog
備えよ常に! 備えあれば憂いなし


       


8月9日、広東省の衛生当局が51歳の女性が

H7N9型鳥インフルを発症し、重篤であると発表。

広東省では初の患者の発生であり、これで感染

者数は136人、そのうち死者は44人となった。

8月7日には、中国農業部は秋の到来に合わせ

H7N9型鳥インフルの再流行に備えて、監視を

強化する方針を固め、下半期監視測定計画を

発表し、警戒態勢の強化に乗り出した。

警戒態勢が解除されてから2ヶ月しか経って

いない時点での再監視体制強化となる。

新規感染が小康状態を保っているが、研究者の

一部では、ウィルスの遺伝子が変異して爆発

的な感染拡大の可能性があると警告している。

一方、SARSと同種のウィルスで致死率が高い

「MERSコロナウイルス」がヒトコブラクダの

血液から検出されたと報告されている。

オマーンとスペインで検出されたが、オマーンでは

検体50頭すべてから検出されており、ヒトコブ

ラクダの間での感染拡大が確認された。

ヒトコブラクダが人への感染源だと特定するには、

発症者がラクダの肉を食べたかどうかなどの

詳しい調査が必要だと指摘している。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。

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