大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

大阪市中心部も水没の恐れ 

2013年08月20日 | Weblog
備えよ常に! 備えあれば憂いなし


        


2013年6月に開かれた大阪府n防災会議の

検討部会では、南海トラフを震源とするM9級の

地震の津波による浸水被害予測を公表した。

2012年8月に内閣府が公表した津波による

浸水面積に対して9394haと3倍超に拡大。

また、JR大阪駅周辺の繁華街も約30cmの

浸水に見舞われ、地下街への流入も予測した。

南海トラフ巨大地震災害対策等検討部会」は

その後、液状化などによる沈下や倒壊を考慮し

大阪市内の1/3に及ぶ7146haの浸水を想定。

JR新大阪駅やJR大阪駅の周辺で最大2mに

達し、1日40万人が利用する地下街も水没する。

臨海部の此花区や大正区、住之江区では、最大

5mの浸水が想定されている。

古くは「浪華八百八橋」と誇った浪速では、安政

元年(1654年)、及び宝永7年(1707年)の

大地震による大津波で舟が道頓堀川を遡り

大きな被害を出した記録が残されている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。

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