JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

スウィートなお休み

2016-02-29 22:25:16 | その他
先週の土曜日はチェロのお稽古で、それから帰ると一寸手伝ってと言う。
先日キンカンをにてジャムしたものがオヨメサンに凄く評判がいい。ヨーグルトに混ぜて食べると、香りに一寸苦さが混じってこれがおいしい。もうすぐキンカンもおわりになるのでもう一度作っておこうとたくさん買ってきた。



これのヘタと種を取り除かなければいけないので、それを手伝えという。ヘタを取るのがこれが大変、爪でほじるのだけれど爪が負けそうなほどのしっかりしたものがある。



種の方は金串でつつけばとれるけれどその量がすごい。



二人で30分ぐらいかかりました。



友達が週明けに来て、見せたら欲しがるということでこんなに瓶づめを作るのだそうです。



レモン汁も一寸加えて煮詰めるところからはお役御免です。



一回では煮えないで何度かに分けて、瓶に詰めたあとは湯煎にかけるそうです。



出来上がったのがこれ。月曜の夜には半分はなくなってしまうし、3月には関西のオヨメサンにも持っていくそうです。



一夜明けた甘い香り。



もちろんヨーグルトに入れて味見、前回よりか一寸苦味が強いかも、でも実にいい。



日曜日に買い物にいったら、イチゴが凄く安くて1人4パックまでというのがあって、調子に乗って翌日はイチゴジャムを作りました。



こちらは、何もしませんでしたが、湯煎の後は逆さにしておいて置くのだそうです。

ちょっと苦さがあるスウィートなお休みでした。
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Mオジサン Beginning and end of Knowing / Mike Nock

2016-02-28 17:59:23 | 聞いてますCDおすすめ


気が付いたら道ジャケだったもう一枚、去年の暮れに買って、ハクエイ・キムにみせたら、「これまだ、買ってないんです」って言っていたアルバムです。もう買ったかな。

どんな印象かと言うと、師匠と言う人は本当にピアノに真摯な人だなあというもの。



レインボー・スタジオで録音したからってわけではないだろうけれど、フレーズ一つ一つを丁寧に生み出している感じです。こんなフレーズを作っていくピアニストって珍しいと思う。Laurence Pikeというドラマーとのデュオです。

マイクのレーベルからの6枚目で派手なアルバムではないけれど、あのお年でとてもフレッシュな作品です。
Hiromiの新しいアルバムは記事にしませんが、感じとしては丁度反対みたいなアルバムです。
Hiromiは米で超人気なピアニストで、あのプロジェクトのアプローチも定着したのしょう。レーベルとかファンがライン変更をさせないような気がします。
ピアノの奏法もオスカー・ピーターソン色を濃くするなどと、うけの狙いを感じてしまいます。昔はやりたいことを、楽しくやっていたとおもうのだけれど、人気ので過ぎでしょう。

同じことをやっていては、Oオジサンみたいになってしまいます。Mオジサンみたいな方がいいと思う。

アリャ、Hiromiの記事じゃないか。


Beginning and end of Knowing / Mike Nock

Mike Nock; piano
Laurence Pike; drums / drum pad sampler

1. Beginning And End Of Knowing
2. Cloudless
3. Akerselva
4. 1000 Colours
5. The Mirror
6. Hydrangea
7. Glittering Age
8. Zerospeak
9. Ocean Back To Sky
10.Prospero
11.Southerly
12.In Closing
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あの道をなぞる song trio live dorian ford

2016-02-26 21:58:56 | 聞いてますCDいいと思う


2007年にジャズ批評という雑誌の“私のこだわりジャズ”という特集に投稿したことがある。ジャケが道の写真だと、どういうわけか欲しくなってしまうと書いてそんなアルバムを28枚も紹介した。
皆さんもエバンスとか思い出すと思う。
その記事を書いたらつきものがおちるように道のジャケが気にならなくなった。

新しいアルバムがなくて一寸古いアルバムと4年ぐらい前にかったアルバムを2つ選んだらどちらも道関連のジャケだった。
潜在意識には残っているのかもしれない。
これはその4年前の購入品、たぶん記事にしていないと思う。

これ買ったのはたぶん道ジャケだからではないとおもう。
たぶん好きな“My Back Pages”が入っていて、どうやって弾いているだろうと気になったからだと思う。
たぶんこの人キースの子供たちとなずけている一群なのでしょう、キースの曲を2曲、それ以外にはジョニー・ミッチェルやブライアン・ウイルソン、ジミー・ウエッブなんかを弾いている。
イギリスの人でテクをひけらかせるという演奏ではなく、メロディをつむぐという感じ。ライブでえらく聴衆がもりあがっているのは、演奏している曲のせいか、身内がたくさんいるのではと思ってしまいます。
久しぶりに聞いたら意外とたのしくて昔のことを思い出してしまいました。

ちなみにMy Back Pagesはキースの演奏をなぞるような素直な演奏です。ってあのイメージを変えようがないか。



song trio live

Dorian Ford(p)
Max de Wardener(b)
Iian Pattinson(ds)
2007年録音

1 Treasure Island - Keith Jarrett
2 God Only Knows - Brian Wilson/Tony Asher
3 Perfidia - Alberto Dominguez
4 Cravo e Canela - Milton Nascimento/Ronaldo Bastos
5 My Back Pages - Bob Dylan
6 Memories of Tomorrow - Keith Jarrett
7 All I Want - Joni Mitchell
8 Wichita Lineman - Jimmy Webb
9 Carey - Joni Mitchell
10 You Were Always On My Mind - Mark James/Johnny Christopher/Wayne Thompson
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春は香り

2016-02-25 21:50:53 | その他


暖かい日はあるけれど春になったとはまだいいきれない。
新たに植えたマーガレットが日を浴びてだいぶ開いたから春だなと感じた。

でも毎年春だとおもうのは、ふっと感じる沈丁花の香り。
この香りを感じてあたりを見回して花を見つけます。ですから春は香りから。

ここのところ会社近くの公園の沈丁花が香っていて、ですから春が来たとして記事にしました。




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秘島図鑑 清水浩史 著

2016-02-24 17:26:49 | 


私の父は四国の瀬戸内海側の農家の出身で、高校の時に友人と夏休みにそこを訪ねたことがある。家から5分位で海に出て、浜から50mぐらい沖に小さい無人島があった。潮が引くと歩いてわたれるぐらいのところだけれど、潮の流れがきついから船で送ってもらって1日過ごしたりした。そのまた10年ぐらい前には家族でこの島で魚の炊き込みご飯を作ってみんなで食べたこともある。

これが島の楽しさだったから、こんな本を見つけるとついうれしくなってしまう。



これは沖縄県にある男岩という島だそうでなんともカッコいい。
ラサ工業が所有する沖大東島みたいにあまり魅力に感じないしまもあるけれどほとんどが美しく感じる。

  

一番最初に乗っている南硫黄島、魅力的な姿です。

写真と紹介以外「いけない島を身近に感じる方法」と言う文が15書かれていて“ネズミと島の関係を考える”などおもしろい記事もある。
“時には本当に上陸してみる”という記事の最後の部分。

八丈小島に上陸し1日すごし八丈島にかえるところ。

夕陽が、八丈小島と漁船の面々を照らし出す。もうすぐ八丈島。長い一日が終わる。なんだか、無人島って、いいものだと思う。いや、無人島からの「帰還」が、何よりも愛おしい瞬間なのかもしれない。
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幾度かのお祝い

2016-02-23 16:56:54 | その他
一つ年を取ると息子夫婦がお祝いをしてくれる。関西からはたくさんの新鮮な魚がとどいたけれど、上の夫婦からはプレゼントと食事に招待された。
お店も全部選んでくれるのでこちらは行くだけ、夜には雨が強くなるといわれた土曜日に出かけました。



風も強いと言われていたけどあまり強くなくてぬれずにすみました。



一軒家のイタリアンです。



7時5分前に席につくて、待っているとぴったりの時間に揃いました。



パスタの蝶ネクタイをしたナフキン



まずはカンパイをしてもらって料理を選びます。



このお店は全てアラカルト、面白いのが選んだ料理を全員に取り分けてくれるシステムで、ですから行った人たちで相談してコースを作る感じです。
それを上手い順番で出してくれるので、いつものようにお皿を交換する必要がないし、相談して選ぶことがとても楽しい。



これはパスタのサンプル




まずアミューズはかぼちゃのスープ
この後、料理がスタートです。選んだのは前菜3品、パスタ2品、メイン1にしました。



最初がイタリア産ハムとサラミのみすと プラッタチーズ添え



長野県産トンネル育ちの極上ホワイトアスパラ”銀河の貴婦人”のサルタート、半熟卵とゴルゴンゾーラソース



長崎県産天然黒ムツ、帆立、天使の海老、ローズマリーが薫リヴォルノ風カッチュッコ



たっぷりからすみと手長海老下仁田ネギのリゾット



自家製サルッチャと黒トリフュのピチ



メインは朝霧高原の萬幻豚、最高のロース肉のグリル



結構一杯頼んでワインが残っていたのでチーズをサービスしてくれました。



そしたらこんなのが出てきた一寸気恥ずかしいけれど、いやいやすまん。



これもサービスでレモンをたらすと色がかわる口直しになるソフトドリンクでした。



とってもうれしかったけれど、息子の方もうれしいことがあって今度はこちらがお祝いしてあげることとになりました。

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人生が変わる55のジャズ名盤入門 鈴木良雄

2016-02-20 17:25:19 | 


ジャズ関係者50人に入門用ジャズ・アルバムを20枚アンケートして、それの上位55枚についてベーシストの鈴木良雄氏が解説した本。

著者名を書いてあるけれどジャズ・ベーシストの巨匠と印刷されているから凄い。

まずは選ばれた55枚は当たり前だけれど順当すぎるほど順当。だからこのアルバムのことをジャズ評論家と呼ばれる人が書いていたら読む気はたぶん起こらなかった。
それをチンさんが書いているから良い。枯葉のキャノンボールでは、「キャノンボールはソロはうまいけけどピアノで終わらせるなんて、そんなセンスはないと思います」とかオスカー・ピーターソンのことを「ほっといたら自分のテクニックをひけらかして、それだけで終わる可能性もあるピアニストです」とレイ・ブラウンの重大さを書いたりします。
それでも、それがミュージシャン間の愛情があるのが解るから良い。
内外で永く演奏してきたチンさんだから登場するミュージシャンとのエピソードも多いのも面白い。
ジャズを聴き始めた入門者はつまらない(ジャズが嫌いになってしまうのではないかと思うような)ジャズ評論家の書いた入門本はほっといてこちらを読む方がよほどいいと思います。

この本からみつけたここでもそうかとおもった抜き書きです。

僕もずいぶん苦労したけれど、あるとき、真理を見つけたんです。~~要するに力を抜くということなんですよ。筋力でぐいぐいいい音はしないので、ボールを投げるようなスナップを効かせるということなんです。力を抜いて弦を重力にまかせて引っ張ってもらうような。それは別にジャズのピチカートのベースだけでなく、全部のあらゆる楽器に言えることなんです。「脱力すること」が大事。ところが、口でいうのは簡単なんだけど、脱力するってむずかしんですよ。歩いているとき、腕や手に力を入れないでしょう。それと同じ状態です。脱力するとすごく手自体が重いので、その重みで弾けばいいんです。

全く同じことを言われている。

どんな人のどんなアルバムが選ばれているかとか一番はなにとかは書いてしまうと売り上げに影響するだろうからご法度。
1年半前からチンさんの伯父さんが作った教本にお世話になっているからじゃないけろえどおもしろいジャズ本です。

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温故知新 DR.UM / PETER ERSKIN

2016-02-18 22:24:52 | 聞いてますCDいいと思う


ピター・アースキンの今度のアルバム・コンセプトは2016年版ウエザー・リポートといわれるから、これは買おうと思ったけれど、一瞬躊躇した。
アースキンの入った凄いウエザーをきいたばかりだからだけど、でも結局買いました。
結論からいうとそのようなことを考えないで聴いた方がいい。確かにウエザー関連の4の“Borges Buenos Aires”や“Speechless”はウエザーのサウンドを思い出す。
だけどもギターが結構活躍するし、キーボードのフレーズももちろんザヴィヌルではない。3曲目のテナーはロリンズが入っているし、5曲目はコーネル・デュプリーを思い出すし10曲目の方のギタリストはメセニーを思い浮かべます。
だから最初聞いた時は、そんなことが気になってしまいました。
その後2回3回ときけばこれは楽しいアルバムです。
ピーター・アースキンが解説で書いてある通り、このアルバムは「皆さんにとっても僕自身にとっても、ウエザー・リポートのイメージと決別し、音楽人生の新たな門出を迎えるための準備でもあった」ということです。

ですから感覚としては、スタッフや、クルセーダースの方向と思う方が良い。そう思いなおして聞くとこれは実に楽しいアルバムです。


DR.UM / PETER ERSKIN

Peter Erskine ピーター・アースキン(drums)
John Beasley ジョン・ビーズリー(keybord)
Janek Gwizdala ヤネック・グウィダ(bass)
Bob Sheppard ボブ・シェパード(tenor saxophone)
Jeff Parker ジェフ・パーカー(guitar)
Larry Koonse ラリー・クーンズ(guitar)
Aaron Serfaty アーロン・サーファティ(percussion)
Jack Fletcher ジャック・フレッチャー(naration #1,6&12)

01. You're Next
02. Lost Page
03. Hawaii Bathing Suit
04. Borges Buenos Aires
05. Little Funk
06. Mahler
07. Sage Hands
08. Okraphilia
09. Speechless
10. Sprite
11. Northern Cross
12. You Awake
13. We're old friends(Invitation)

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ピルグリム  テリー・ヘイズ著 山中 朝晶 訳

2016-02-17 22:30:43 | 


ハヤカワの記念出版のドキュメンタリーが面白かったので、同じシリーズの小説を買って読み始めた。
日米大戦時に日本兵士たちがアラスカで活動をするというもので、読みやすいし丁寧にかいてあるのだけれどどうもページが進まない。
アッツ島のことがあるので、完全に荒唐無稽なわけでもないけれど、たぶん時代になじまなくなってしまったのかもしれません。
それで一寸気になっていた全3巻の小説が読めるかと、1巻を図書館で借りてみた。
これがテンポが良くて面白い。あれよあれよと1巻の200ページを超えたので、これは大丈夫だろう。3冊すべてを買って来た。

書いているのは小説デヴューだそうですが、“マッド・マックス”シリーズの脚本家、だから映画のシークエンス建てみたいなものがとっつきやすい。
登場人物の主人公と悪役の生い立ちと状況説明的なものが1部2部のようだけれど、これから先の展開がわくわくする感じです。

1巻を読み終わって403ページ、2巻が399ページだからほぼ3分の1を読み終わったか。

もと情報員の監視を行っていた主人公が9・11以後に巨大なテロを計画を実行しようとするテロリスト“サラセン”と対決する話だとおもうけれど、1巻最後でそのテロ内容が解ってきた状況です。
その追跡暗号が本のタイトルの「ピルグリム」だそうで、後はどうなるかは書くわけにいかない。

これ年に2,3度会う面白小説だと思います。
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自由自在 MOMENTS IN TIME / THIERRY LANG

2016-02-16 22:01:40 | 聞いてますCDおすすめ


テュエリー・ラングにとても親しみを感じています。数年前に雪でピットインに行けなくてがっかりしたけど翌年ピットインで合うことが出来ました。年齢もにていて、とても気が合ったというのもおかしいけれど、何年もの友達のようにフレンドリーだった。ラングのアルバムは十数枚になるので、気に入ったのを数枚もっていってサインをしてもらいます田。

ラングとのお付き合いの始まりになったアルバム。



こちらは永く演っているHeiri Kaenzig(bass)との初めてのアルバム。



こちらはパーカションのAndi Pupatoとの初めてのアルバムで、これはサインなし。



で今回のアルバム、ラングの良いところがきっちりと詰まった、ですから「良いアルバムが出来ましたね」と会ったらきっと伝えたと思う作品です。
1曲目パーカッションのリングの音がピアノと絡んだ美しいはじまり、ラングのピアノの音というのはこれですというような良い録音で採れています。
2曲目はリズミックな曲。
3曲目はトラディショナルもしくは讃美歌のような曲、このトリオが見事に音世界をつくるのは、たぶん同じ地で同じ歌を共有してきたの事がベースになっているように感じます。
4曲目、クジラの声のような音がはいるのは“MOBY-DICK”超絶な技法を見せるわけでもなく弾くピアノのメロディは、それ自体がのびやかで自由な飛翔を呼ぶよう。
音楽をつくることも、演奏することも、もはや完全な自由の世界での楽しみ、よろこびであるようなラングです。
現役100人のジャズ・ピアニストの1人ですが、この一枚に結構古いアルバム(2000年リリース)を選んでいます。
そちらももちろん素晴らしいアルバムですが、自由な感じで、演りたいことがそのまま素晴らしい世界になっているこのアルバム替えても良いかなと、これは8月までに決めます。
自由自在というと、どうも参考書をおもいだしてしまうけれど、自由も自在も思いのままできることを意味します。
また、自在には人間的な欲望の束縛からはなれ、とらわれないという意味もあるようで、まさにラング自由自在に喜びの世界を作ったように感じます。


MOMENTS IN TIME / THIERRY LANG

Thierry Lang (p)
Heiri Kaenzig (b)
Andi Pupato (per)

1. EMBRACE
2. MOSQUITO DANCE
3. TRACES
4. MOBY-DICK
5. BASS SONG
6. TENDER WALTZ
7. OPEN BONDS
8. MOMENTS IN TIME
9. P.S.
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