JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

サブスクで当たり Little Boy's Eyes / Hidefumi Toki

2022-11-30 16:16:22 | 聞いてますCDおすすめ


サブスクで聞くミュージシャン選びが当たると、1日がうまくいくような気になる。その当たりでこれを購入した。2020年の録音でアルバム自体は知ってはいたがスルーしていた。今回聞いたら何とも心地よいので買うことにした。
2ギター+サックスの珍しい編成だけれど、それがこんなに心地よい響きになるのかと驚いた。



今年の初め、土岐英史のライヴ・アルバムを買ってすごく楽しんだけれどこちらも楽しい。

1曲目” Beautiful Love”でギターがうまいと思ったけれどお二人とも知らない。だからどちらがどちらかはわからないのだけれど、一人が確実にベースラインをたどってくれてこっこちよい。
2曲目、ギターの響きにも工夫があって、でだしハモンドかと思ってしまう。
3曲目の土岐さんの曲ってロマンチックだといつも思う。ここのギターはワウワウで久しぶりだ。
5曲目はスタンダードでオリジナルとの塩梅が楽しい。土岐さんのソプラノに聞きほれる。
6曲目は”Sunny”でサブスクでこれが流れて買いに走った。ギターでこのメロディが流れるとウエスをおもいだして買いにいったのかもしれない。
ということで2年前のアルバムなので内容はここらへんで、サブスクで当たった。

Little Boy's Eyes / Hidefumi Toki

土岐英史 Hidefumi Toki:alto&soprano saxophone
荻原亮  Ryo Ogihara :guitar
井上銘  May Inoue  :guitar
2020年10月28、29日東京録音

1. Beautiful Love
2. The Guitar Man
3. Wyeth
4. The Man with a Little Boy's Eyes
5. Smoke Gets in Your Eyes
6. Sunny
7. C Minor
8. My Foolish Heart
9. You'd Be So Nice to Come Home to
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美男美女

2022-11-28 14:37:31 | チェロ無難
チェロを演る人は総じて仲間を大切にし、控えめな人だといわれている。
もう一つきがついたのだけど、外観が美しい人が多い。



ついつい手が出てしまったオーフラ・ハーノイさん。そうはいっても、手を出したのはこの人の音が好きだからです。
だだもうちょっとお年なので最近お会いしません。

そこで乗り換えっちゃったのがこの人。



新倉瞳ちゃん、こちらはちょっとやましい。コンサートでのキラキラした瞳にいかれてしまいました。いや演奏もすごい。

まだまだ美しい人はいます。



左上から、水谷川優子さま(チェロを始めたころお会いしたらとても優しかった)遠藤真理さん、水野由紀チャン、あとはお会いしたことないけれど、Zhao Jing,Kristina reiko Cooper,Jorane,Sol Gabetta,Ophelie Gaillard,Naomi Berrillさんたち。

文句が出るからつけくわえておくけれど、バイオリンにも美しい人はいる。



チェロのクリスティーナ・レイコさんとコンビたっだローラ・フラウチさん。

いや女性だけではありません。男性だって結構見た目が良い。



Gavriel Lipking,宮田大チャン、Jean-Guihen Queyras,Gautier CapuCon,2CELLOSの二人、古川展生さん。

チェロをやっている人は見た目が良いでしょう。と多くの人が思うおもう。こんなことはまじめな音楽好きは言わないだろうけれど、きっと納得するはずだ。

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クリスマスが来ます Season's Greetings / TOKU

2022-11-26 20:35:31 | 聞いてますCDいいと思う


この間、ハクエイとトクのデュオ・コンサートに行ったら知らないアルバムがあった。2019年に配信したアルバムだそで記念だから買ってみた。



クリスマス・ソングを5曲歌った21分ちょっとのアルバムだった。毎年一枚ぐらい、クリスマス用のアルバムを買うので、K都市はサイン入りでこれにしよう。
クリスマス・ソングを歌う声も多いが、TOKUもあっているように思う。
1曲目、まさにその通りで、温かいセーターをきてゆったりと座る姿が思い浮かぶ。
2曲目"Have Yourself a Merry Little Christmas"も定番、TOKUの音程暖房が聞いた場所とクリスマスにぴったりという気になてくる。
3曲目、”The Christmas Song ”も定番だけれど、この曲メル・トーメの曲だと知らなっかった。
4曲目はJule Styne とSammy Canの曲でしらないけれど、これも何ともクリスマスの一日をゆったりと過ごすというような曲。
5曲目おなじ二人の曲でこちらはよく知っている。バックのオーケストラ金沢の柔らかい音とトクのフリューゲル、これって、ツリーの下に見つけた素敵なプレセントみたいじゃないですか。

さてクリス明日月にはいりますが、ちょっとかわいい写真をプレゼン地に置いておきましょう。




Season's Greetings / TOKU

TOKU(vo,flh)
David Bryant(p)
Mitsukuni Tanae(g)
Satuki Kusui(b)
Tomoaki Kanno(ds)
オーケストラ・アンサンブル金沢

It's Beginning to Look a Lot Like Christmas
Have Yourself a Merry Little Christmas
The Christmas Song
The Christmas Waltz
Let it Snow! Let it Snow! Let is Snow!
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プレゼントを持って

2022-11-24 20:30:44 | その他
家から2時間ちょっとの街に住む孫が誕生日なので、プレゼントを渡しに行った。

今回は二つのプレゼント、その一つがこちら。



TVで紹介されるのをみて、きれいなのと動きが面白いので買ってみた。

 

そしてもう一つは書店で見つけたこちら。



我が孫ちゃんは音にすごく反応する。買ってあげた電子ピアノを結構きちんと鳴らすし、街中で太鼓の音などを聴くと夢中になる。
前のプ絵r前途は電子ドラムでこれも気に入っているという。私に向かって「チェロひく」とさそって、弓で楽器を鳴らすことが大好きだ。わが家に来ると必ず「チェロ」といってやるようになった。「弓を持つ手があんたよりやわらかい」とオクサンがいうほど。
そんなジジバカが選んだのが今度はテルミン。kのおとにはどんな反応を見せるだろう。
テルミンを面白いとおもいはするが、鳴らすことは出来ないと思っていた。そうしたら「学研」から
こんなのが出ていた。ミニ・テルミンで組み立てて使うらしい。



でまずはプレゼントのボールだけれど,開ければとてもきれい。



とこらが充電してから通電するとフレキの焦げるにおいがして、モーターが回らない。中国製だけれど結局これから先には進まない。
連絡くださいにはなっているので、(もう一つ姫にもかっているので)しょうがない、動かないで残念。

それではとテルミンは組み立てた。こっちは学研だから大丈夫とおもうけれど組み立て時間20分になっている。



説明書を見ながら組み立て行くけれど、小ねじとぷら部品の寸法がちょっとあわないようで、最後まで締め上げられない。



でもこれは何とかがんばって、締めあがらないとことはテープで止めた。

ということで完成。

そこで音が出たけれど、今度は音程を出すチューニングが〇アでわからない。ということでピューイーンとおうおとは出たけれど音程は作れず、でこちらは難しい。ということでこれもその段階でおいてきた。
今年のプレゼントは完全に外れてしまいました。

ということでその後はオヨメさんに連れれれてスイート。



こちらの今年2度目のモンブランは、前にいただいた善光寺のものについで、2番目に美味と思いました。



ゴルフに行っていた息子2が帰ってきて夕食は新しく見つけたというイタリアン。
コスト・パフォーマンスがとてもよくて、安定した味でした。

  

   

   

ということで楽しくいただいて帰ったのですが、この日のメインはその後にみんなで応援したドイツ戦になりました。





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家で死のう! 萬田緑平 著 80歳の壁 和田秀樹 著

2022-11-22 09:25:38 | 
 

ちょっと読んでおいたらいいかなと思って図書館の順番が回ってきた本を読んだ。そうしたら義姉から面白かったといって本が回ってきた。だから続けて2冊を続けて読んだのだけどけれど、めぐりあわせのようで面白い。

そして2冊の内容がかなり似たものであった。わ「80歳の壁!」の方はベストセラーなので読んだ方も多いと思う。70歳代とはまるで違う80歳の安全な生き方ということなのだろう。もう一冊の「家で死のう!」は軟着陸のように幸せに死んでいくのはどうしたらいいかというような本。
どちらも、自分の体とよく会話して、無理のない、やりたいように生きていくことが良いと書いている。
こちらとしてはとてもありがたい本で少しばかり生活に自信が持てた。和田氏が高齢者専門の精神科医であり、萬田氏も精神科を専門にしていた緩和ケア医師である。専門が同じということが面白い。お二人とも高齢者の精神に深くかかわってきて、高齢者の精神的(肉体に関しても)安らぎを追及すると、こうなったということなのだろう。

80にはまだ少し時間っがあるけれど、忘れないようにしよう。



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興奮は凄いけど summer of soul

2022-11-20 20:12:07 | 聞いてますCDいいと思う


これは1969年の夏──6月29日、7月13日、7月20日、7月27日、8月17日、8月24日の6回に渡ってニューヨークはハーレムのマウント・モリス公園(現在のマーカス・ガーヴェイ公園)で開催された《ハーレム・カルチュラル・フェスティヴァル》のドクメンタリー映画だ。
サントラがあるをしっていたけれど失念していた。amazonでサントラを聞くことが判ったので聞き出した。

これが頭から凄い、何とも当時の雰囲気が濃厚に感じる。
『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』とタイトルにある通り撮影された50年間公開されなかった古むだそうだ。

凄く映像を見たくなってDVDを注文した。
スティーヴィー・ワンダーのドラムス・ソロに始まってB.B.キングに続いていくという画面だ。音源を聴いて興奮して購入したのだけれど、こちらはドキュメンタリー画像で、音楽に焦点は集まっていない。
当時のブラック・ムーブメントなどの証言など当時の人のインタヴューが多くて、それはそれで意味があるのだろうけれど、こちらの興奮は半減してする。
音源では大変たのしめた、ハービー・マンの舞台一瞬で終わってしまう。ステーヴ・マーカスなんかもウ暑っているのにこれは残念。



ということで音楽を楽しむならば、サウンド・トラックが絶対でこちらは興奮する。音楽を楽しむならばそちらを推薦する。ただみたいのいうのもあったから両方になった。

B・B・キングを見れて、その後フィフス・ディメンションのアクエリアス、などがあって、”ウウォーター・メロン・マン”が始まればそれは、モンゴ・サンタマリアの演奏でウキウキする。音源を聴いて、これは映像を欲しいとおもったけれど、そちらはドキュメンタリィーで音楽映像ではなかった。
ということでちょっと残念だった。映像をすべて保有しているとこらがあるから、これらを音楽・映像としてつくりなおしたら、今の事態に貴重な映像集なのだろうと思う。ぜひ見たい。サントラの方の音源は実に時代が残されて素晴らしい。

映像を見ながらカメラを構えたのだので、映像だけを並べて置く。



ステービー・ワンダー



B・B・キング



フィフス・デメンション



ハービー・マン



ソニー・シャイロック



マックス・ローチ&アビー・リンカーン



モンゴ・サンタマリア



ニーナ・シモン

ということで再びいう。ぜひこの音源の音楽DVDを編集してもらいたいと思う。
セットリストを張っておくけれど、内容を見るだけでぞくぞくすると思う。


映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』

監督:アミール・“クエストラブ”・トンプソン
出演:スティーヴィー・ワンダー、B.B.キング、フィフス・ディメンション、ステイプル・シンガーズ、マヘリア・ジャクソン、ハービー・マン、デイヴィッド・ラフィン、グラディス・ナイト&ザ・ピップス、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、モンゴ・サンタマリア、ソニー・シャーロック、アビー・リンカーン、マックス・ローチ、ヒュー・マセケラ、ニーナ・シモン

SET LIST
Stevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー) Drum Solo
The Chambers Brothers(チェンバース・ブラザーズ) Uptown
B.B.King(B.B.キング) Why I Sing The Blues
Herbie Mann(ハービー・マン) Chain of Fools (Ft. Roy Ayers)
The 5th Dimension(フィフス・ディメンション) Don’tcha Hear Me Callin’ To Ya , Aquarius/Let The Sunshine In
The Edwin Hawkins Singers(エドウィン・ホーキンス・シンガーズ) Oh Happy Day(Ft. Dorothy Morrison)
The Staple Singers(ステイプル・シンガーズ) Help Me Jesus
Prof. Herman Stevens & The Voices of Faith(ハーマン・スティーブンス&ボイス・オブ・フェイス) Heaven Is Mine
Clara Walker & The Gospel Redeemers(クララ・ウォーカー&ザ・ゴスペル・リディーマーズ) Wrapped, Tied & Tangled
Mahalia Jackson(マヘリア・ジャクソン) Lord Search My Heart
Mahalia Jackson & Mavis Staples(マヘリア・ジャクソン&メイヴィス・ステイプルズ) Precious Lord, Take My Hand
Ben Branch & Operation Breadbasket Band(ベン・ブランチ&オペレーション・ブレッドバスケット・バンド) —–
David Ruffin(デイヴィッド・ラフィン) My Girl
Gladys Knight & the Pips(グラディス・ナイト&ザ・ピップス) I Heard It Through The Grapevine
Sly & the Family Stone(スライ&ザ・ファミリー・ストーン) Sing a Simple Song , Everyday People
Mongo Santamaria(モンゴ・サンタマリア) Watermelon Man
Ray Barretto(レイ・バレット) Abidjan , Together
The Staple Singers(ステイプル・シンガーズ) It’s Been a Change
Stevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー) Shoo-Bee-Doo-Bee-Doo-Da-Day
Dinizulu & His African Dancers & Drummers(ディニズル&ヒズ・アフリカン・ダンサーズ&ドラマーズ) Ogun Ogun
Sonny Sharrock(ソニー・シャーロック) —–
Max Roach(マックス・ローチ) It’s Time
Abbey Lincoln(アビー・リンカーン) Africa
Hugh Masekela(ヒュー・マセケラ) Ha Lese Le Di Khanna , Grazing In the Grass
Nina Simone(ニーナ・シモン) Backlash Blues , To Be Young, Gifted & Black
Sly & The Family Stone(スライ&ザ・ファミリー・ストーン) Higher
コメント (2)
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素敵なショーをどうですか。 MATTHIEU SAGLIO QUARTET & GUESTS Live in San Javier 2021

2022-11-18 15:47:03 | 聞いてますCDおすすめ


ACTレーベルからしらないチェリストの「el caulno de los vientos」アルバムが出て、とても良かった。新しいアルバムないかなと、ネットで探したらこの演奏に出会った。2021年のライヴでアルバムは出ていないみたいでだけど、1時間半以上の映像がたのしめる。チェロ好きだからかんどうしたのかもしれないけれど、素晴らしい舞台なので紹介するこちにした。

素晴らしいソロから始まって、ピアノ、パーカションが入るとこれはまさにチェロ・ジャズでジャズ・ファンを十分堪能させると思う。
ヴァイオリンが加わってカルテットになって、これはタンゴ演奏になる。この人持っているアルバムでも世界各地の音楽を自分のチェロに取り入れていく人でこのヴァイオリンもちょっと聞きほれる。
ここにゲストのカルロス・サンチェスという人のアコーデオンが加わってと、どんどん好きさが増して、コンサートに引き込まれる。
”A Night in San Javier”ではフラメンコ・ダンサーのIsabel Julveが加わってこちらはスパニシュ。
その後のヴォイスとのミステリアスな駆け引きも幻想的だ。
Abdoulaye N’Diayeというヴォイスとはアフリカの音楽を共演する。ここら辺になると、なんだかザヴィヌルのステージを見ていいるような感覚になる。
Camille Saglioという男性ヴォーカルは高い声で、今度はバロック音楽のようなロマンチシズムになる。次の曲ではアフリカンな駆け引きになる。Saglioのチェロでのアドリブが何とも魅力的だ。
再びIsabel JulveとCarlos Sanchisが入って再び、フラメンコで熱くなる。
アンコール前に、私が持っているCDを宣伝しているのがおかしかった。

来日ミュージシャンも少ないし、素晴らしいショーを見に行くことが激減しているけれど、フルのコンサートの模様なので十分たのしめる。
私の見たコンサートの映像を張り付けてますのぜ、ぜひチェロの魅力とワールドな音楽をお楽しみいただければと思います。




MATTHIEU SAGLIO QUARTET & GUESTS Live in San Javier 2021

Matthieu Saglio, cello, voice
Steve Shehan, percussions
Christian Belhomme, piano, keyboards, voice
Léo Ullmann, violon

Guests :
Camille Saglio, voice
Isabel Julve, voixce, flamenco danse, castanets
Abdoulaye N’Diaye, voice
Carlos Sanchis accordéion
Matthieu Saglio Quartet & guests, Live in San Javier 2021 est sorti was edited under Pulpito Records label.

1 Bolero Triste (Live) [feat. Steve Shehan, Christian Belhomme, Léo Ullmann & Carlos Sanchis] 7:26
2 Amanecer (Live) [feat. Steve Shehan & Christian Belhomme] 6:52
3 Cositas del Querer (Live) [feat. Steve Shehan, Christian Belhomme, Carlos Sanchis & Isabel Julve] 7:20
4 Atman (Live) [feat. Steve Shehan, Christian Belhomme, Léo Ullmann & Camille Saglio] 7:37
5 El Abrazo (Live) [feat. Christian Belhomme, Léo Ullmann & Camille Saglio] 3:28
6 Caravelle (Live) [feat. Steve Shehan & Christian Belhomme] 8:30
7 A Night in San Javier (Live) [feat. Steve Shehan, Christian Belhomme, Léo Ullmann, Carlos Sanchis & Isabel Julve] 5:54
8 Sur le chemin (Live) [feat. Steve Shehan, Christian Belhomme & Léo Ullmann] 7:23
9 Après la pluie (Live) [feat. Steve Shehan, Christian Belhomme, Carlos Sanchis & Abdoulaye N'diaye] 8:34
10 L'appel du Muezzin (Live) [feat. Steve Shehan, Christian Belhomme, Léo Ullmann, Carlos Sanchis, Camille Saglio, Isabel Julve & Abdoulaye
N'diaye] 7:31
11 Berceuse (Live) [feat. Steve Shehan, Christian Belhomme & Léo Ullmann]
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花 21番

2022-11-16 17:48:19 | 


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TOKU ハクエイ キム 2022/11/12 川崎市民プラザ ふるさ劇場

2022-11-14 10:10:51 | サポート中、ライブ
ライヴやコンサートのことを書くのは、何か月というようか、何年ぶりだろう。
応援しているハクエイに、こちらの不祥事で迷惑をかけて疎遠になっていた。それから2年以上、間が空いてしまった。
街のポスターを見るとハクエイとTOKUのデュオ・コンサートがあるとある。好きな二人が揃うのはとても期待できるし、時間も昼間なので行くことにした。
なんとオクサンの友達3人も行きたいというので、総勢5名でチケットを取得した。昨日、お寺に紅葉を見に行った同一人物たち。
川崎市が主催するコンサートで、これまでグループの共演はあるけれど、デュオ・共演は初めての二人です。

このコンサート、全席自由席のシステムなようで、せっかく行くので良い席で観ることしたい。
ということで、40年前に子供と行っていた、市民プラザに開場前1時間に行きました。



鬱蒼としいう感じの場所で、コンビニのサンドなどをたべて、(もちろんビールも飲みました)会場前15分前に並んで2番目、ハクエイの指の動きもがよく見える席を5隻確保しました。(そこに座りたいファンがいたのが解って申し訳ないとは思います。)



開演は14時と、うれしい時間なのです。



1曲目、”マイ・フーリシュ・ハート”で始まって、2強目は"オータム・イン・パリス”秋にちなんで、そしてパリに関係する曲が選曲の主になりました。”シェルブールの雨傘”などここらへんで、初めてのデュオの硬さが溶けていき、”枯葉”は二人が見事に調和した1部最後の演奏になりました。

2部はハクエイのソロ、”レイク・サガミ”で始まってTOKUはシャルル・アズナブールのシー(忘れ時の面影)をソロ、ピアノソロは普通でしょうが、ヴォーカルとホーンをソロはまずらしいので結構面白い。この後、お互いの雰囲気が理解できた二人、インプロをすることになりました。(もちろん最初からの予定には入れていたのでしょう)これが結果このコンサートの見どころになりました。二人のそれぞれに仕掛けが曲を整えていくのが聞いていて見事でした。
クリスマスということで、その後”ザ・クリスマス・ソング”この曲メル・トーメの曲だとは知らなかった。あつはTOKUの得意曲でしょう”フライ・ミー・ザ・ムーン”、歌伴もかなりこなしているハクエイ、歌手の技量でイントロなんかを変えているけれど、今回のTOKU、その中では最上、また演りたいねというのはステージで何度もでていました。

ということで。2時に始まって4時15分ぐらいまでショー、サイン会があるということを予想して、サインのないハウエイのアルバムと,TOKUのアルバムを持って出かけました。というか、それを理由に話をするのがもくてきでしたが、会場で会ったとたん、もう昔と変わらないハクエイ、近況などを話して(こちらの病気も知らしてなかった)、すごく心配してくれる。変わったアドレスなども好感して、何とも望んだ目的も満たされなした。
今度、新しいグループは聴きに行くかなと決心して、うれしい再開が終了しました。これからも応援をしていきます。

TOKUさんは初めての生でしたが、ファンの気持ちも伝えることができ、知らなかったアルバムを一枚買って(持っているのには全部ですが)サインをいただきました。



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素晴らしい秋の一日 3回目かな

2022-11-12 20:29:12 | その他
オクサンと友達が紅葉のお寺と渓谷鉄道にのるという。こちらは付き合わずに家にいることにしていたけれど、道が混んだりで運転してほしいということになった。
ということで、急遽当日にに待ち合わせ駅にいった。オクサンは前日から実家に行ってそこから車で来た。
キーを弾きつつ位で、いまとても優御影になっているお寺に行く。平日だけどすごく混むといわれているので、車が駐車できなければ運転手に努める予定だった。
ところが、どこもいっぱいのなか、お寺の目の前駐車場が、急に1台入れてくれるという。なんという僥倖ということで、こちらも参観できるようになった。

ということで、そこで撮った写真だけれど、幸運の結果っとして並べさせていただく。写真は寺院の本尊の前の部屋が漆の床になっていて、そこにモミジなどが写るという仕掛け。実際に見ているいるより、写真に撮った方がより見栄えがするのがすごい。
有名で本日もtvで放映されるので名前も書くけれど、群馬県、桐生市の宝徳寺というところ。それでは昨日の写真をお楽しみください。

 





 





 


  

ということでこれは、午前中終了、お昼はとかくの、おじいさんとおばあさんの二人でやっているお蕎麦屋さんで昼食。  



そのあとは高揚を見るというので渓谷鉄道にのりにいったけれど、こちらは山の途中の駅に車で行って待つことに。ナビがうまくいかずにこっちがおそくなったけれど、なんとかみんなを乗せて帰路。
日帰りで自宅に帰ることができて、でもその収穫はスバ足いものだったと思います。


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