JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

いろいろ訪ねて 2

2021-10-29 10:54:20 | その他
温泉に来ると夜が明ける前に風呂に行ってそこで夜明けを迎えることをするようになってしまった。明るくなってからの方が良いと思うのでそれはやめよう。



そして朝食、まずらしく納豆と海苔がなかった。



泊まったところも載せておこう。



そして言ったのがこちら。



ここを目的地に向かって歩いていると、美味しそうなのでつい寄っていただいたのがこちら。



これ大変美味しかったので店の名前も載せておこう。



ここに来たらこちらには当然行く。



でも今回の目的はこちら。



以前に来たような気がするけれど、新しいくなっているのは知らなかった。東山魁夷を見るのが目的だった。
展示はスケッチが多かった。それを見た後館内から見ると東山魁夷的絵柄があったので嬉しくなった。



スケッチが多くちょっと物足りないので自宅に戻ってが画集を見てみた。



大きくて腕がいたくなる本も珍しい。








美術館で今年使っているカレンダーと同じ企画があったので購入。



クリスマスの本があったのでそれは二つ、プレゼント用に梱包したからそれは開けたときに。

美術館の後はお昼で蕎麦、本当にお蕎麦屋さんが多い。一応調べて選んだお店に、ぶらぶら歩いてちょっとの路地裏のお店。





これをつまみに久しぶりに蕎麦屋の昼酒

一人一杯だけのこのお酒が素晴らしかった。



という事で結構内容の詰まった旅行でありました。
帰ってきたら、息子2のところから昼キャンプに行こうと誘いがあった。プレゼント持っていこう。











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いろいろと訪ねて

2021-10-27 15:11:09 | その他
そろそろ旅行もいいだろうと1ッパクで出かけてきた。最初行く場所がきまったのだけれど、出発前にいろいろイベントが決まって結構盛りだくさんになった。
まずはここのところいつもつかっている、アイテムをもって車中に。



目的地に着くと、友人とそのオクサンが出迎えてくれて、オクサンはそのまま東京に仕事に、昔から車に乗せてくれる友人がしばらく付き合ってくれる。友人がというか稼ぎの良いオクサンがセカンド・ハウスをこの地に建てて結構そちらにいる。
連れていってもらったのがここ。



こんな絵がゆったりとしたスペースに並んでいる。

  

一番長く、その前に佇んだのは子の絵、撮影は禁止だからポスト・カードを3枚買った。



軽井沢にある千住博美術館がそのばしょ。
「高野山金剛峯寺襖絵」はパネル展示なので写真に撮ってみた。

    

その後は友人に会書を選んでもらってお昼。



とても有名なこちらで、私はこちらをいただいた。



その後、ちょっと友人宅でお茶。 留守番をしていた老犬とまきのストーブ。

  

いきたいところがあって、友人宅から30分ぐらいか、子供がサッカー少年だったころのチーム・メイトの親とその子も一緒に住んでいるところに行った。出発の何日かまえ、農薬を極力使わない(1種類)シャイン・マスカットを作ったら種が出来ちゃいました、という案内をもらったので急に会いたくなったのでした。
サッカー少年は社会に出て大道芸などをしながら世界を廻り、ドイツ人のオクサンをもらいました。その親も東京の仕事を離れ実家のこの地に、まきで暖を取り、自給自足を目指した生活、分どうも栽培しそれをワインも目指しています。

突然の訪問でしたが、とても親しく迎えてくれました。そのお宅がここ。

 

実はこの地で有名な旧家で家は文化財に指定されていて、観光案内にものっているお宅です。

その家うらにまわりとこう。



でその奥にはもう一軒。



蚕用の建屋でいまはほとんど未使用、一部に息子どのが部屋を作っているそうです。

外に出るとこうです。



周りでお米や麦、野菜を作っていて、近くの山を指さして、自分の名前がついている山だそうです。

家の周りの石垣





石組はまるでお城、家を説明する看板があります。

  

ニワトリは放し飼い、こちらのサラブレッドは農場から預かっているのだそうです。
サッカー小僧も立派な落ち何なっていて、なんと子顔つきがたくましい。やさしさと芯の強さを併せ持った顔に嬉しくなりました。

オクサンは同じ年で、なんと子供のころ住んでいたのもごく近くだったことが分かったりして話が付きませんでしたが、再開を約束して別れました。

温泉に宿をとってありますが、犬がいるので、友人とは駅で別れました。
夕方宿についてもちろん一風呂、すぐに夕食、久しぶりの旅館の食事でした。

  

  

    





その後、もう一度お風呂に、広い浴場は独り占めでした。



もちろん露天も一人。



明日はもう一つの美術館に行きます。




 





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予定調和 Into the Night / Jan Landgren Lars Danierson Emile Parisien

2021-10-24 19:33:41 | 聞いてますCDおすすめ


ヤン・ラングレンが主催するジャズ・フェスティバルに自身のレギュラートリオを招致することが出来なくなってしまったため、ラーシュ・ダニエルソン(b)、エミール・パリシェン(sax)の名手2人を迎え、急遽誕生したドラムレストリオだそうだ。

エミール・パリシェンの名前を見つければ買うようにしているけれど、最近はヨーロッパでファースト・ソプラノサックスになってきたので、そろそろ追いつかないか。
このバンド、急遽の結成であるかもしれないけれど、まさに名手の集合、驚くべき完成度のアンサンブル。スタジオ録音アルバムのような統一感、拍手が聞こえるのが不思議なくらいだ。3人ACTレコードの看板級でACTコンサートでは顔を合わせているのだろう。それぞれの方向も知り尽くしての結成でなんの違和感もない。聞いてて思ったのは、予定調和という言葉だから完成度を解ってもらいたい。



1曲目、traditionalだそうだけれど、まるでパリシェンのための曲のような哀愁。
そして2曲目、なんとダニエルソンの”Asta”何度も聞いているこのテーマをパリシェンが吹いてくれている。それをおもうと、デヴューから付き合ってきて考え深い。ラングレンの曲が3曲、ダニエル尊が2曲、パリシェンが1曲、それとVincent Peiraniの曲だけど、これは共演が多いパリシェンの選曲だろう。3人それぞれ曲をもってきているが、3曲目ではダニエルソンのベース・ソロからパリシャンがふいて、4曲目、ランドグレンの柔らかなテーマの曲。まるで組曲の演奏が続くような優しい感じ。
聞いていくうちに、頭の中では、世界がこのようだったら良いのに、という気持ちになっていく。随分とオーバーな表現に聞えるかもしれないが、多くの人たちがそのように感じるだろうと想像するのは甘いことなのだろうか。

Into the Night / Jan Landgren Lars Danierson Emile Parisien

Jan Lundgren (piano)
Émile Parisien (soprano saxophone)
Lars Danielsson (bass)
Recorded live in concert by Mattias Dalin (Eurosound AB) at Ystad Sweden Jazz Festival, August 1

1. Glädjens Blomster (traditional arr. by Jan Lundgren) 4:25
2. Asta (Lars Danielsson) 5:10
3. Préambule (Émile Parisien) 9:34
4. I Do (Jan Lundgren) 4:49
5. Schubertauster (Vincent Peirani) 3:18
6. A Dog Named Jazze (Jan Lundgren) 4:48
7. Into The Night (Jan Lundgren) 6:46
8. Ystad (Lars Danielsson) 6:21


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エレジーは流れない 三浦しをん 著

2021-10-23 08:04:59 | 


三浦しをんの「エレジーは流れない」を図書館で借りた。緩い感じが全面な、しかし今の青春は緩いのかもしれない。
三浦しをんが大好きだというわけではないけれど、大好きな青春小説を振り返るるとベストに入っている。そういえば三浦しをんの「風が吹いてくる」新卒の入社前研修書籍として選んだことがありました。
三浦しをんはこれ以外に「船を編む」くらいしか読んでいないけれど、この二つは好きだったので、今回もその流れかもと借りてみた。

話の方は海沿いの温泉街の高校生の話だから青春小説。緩やかに激しく悩まず、激しく怒らない話。一緒に住む、お土産屋の母親と、豪邸に住む実業家の母親がいるという設定で、父親は誰だかわからない。実は生みの母親もどちらかわからない。二つの家を行ききしながら進路にも悩みだした主人公”怜”。こういう設定、不思議でどんどん面白くしていけそうだけれど、同時に町で起きた土偶盗難事件も、失踪中の父親登場も解決してしまえば、それほど深くこだわらない。
面白い感じの小説で面白くよめて、文句はないのだけれど、もう一人の母親が来る屋敷の管理人というか、パートナー”武藤慎一”で一エピソードできて良いぐらいなのに、書いて欲しかった。
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雨の中でも

2021-10-20 08:08:00 | その他
しばらく前から日曜の天気をずっと気にしていた。降水確率が日に日に上がっていって、ついに昨日は100%になってしまったけれど久しぶりに出かけた。行った先はこちら。



でもその前にスタジオによって、写真撮影に参加。雨なので急遽スタジオを入れたのだけれど、これはいい写真ンが取れたようで良かった。
昨日は私たちの天使のお祝いでした。それで残しておきたくて記事に。ジイジのカメラは設定がずれていて全部ピンボケでしたが、プロのとってくれた良い写真があるのでそちらは安心、どちらにしても公開はなしだけど一枚だけこれはいいだろうとピンボケから。



その後は車でちょっとのところのこちらへ。



お祝いの席も3年前のお宮参り以来。









食事がすんだころには雨は上がっていました。



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ユーリとの出会い STANDPOINT / Just Music Trio (Roberto Olzer)

2021-10-17 17:09:09 | 聞いてますCDいいと思う


Roberto Olzenoのアルバムにベースで Yuri Goloubev が付き合っているのが多い。二人ともクラシックを専攻してきて、音楽的に信頼しあっているのだと思う。澤野さんのところから出た新作「NOTTURNO 」のところで並べてそう思ったのだけど一枚持っていない共演作があった。
それがこのアルバム、オゾラーもユーリも名を冠していなくてギターの Fabrizio Spadeaという人とのトリオで「Just Music Trio」と銘打っている。どうやらギターのFabrizio Spadeaがユーリと作ったアルバムのようで、このギタリストとはオゾラーは2002年に「folk Songs」というアルバムで共演しているので、それで呼ばれたのではと思う。
私の持っているアルバムで一番古いのがメンデルスゾーンを題材にした「Esprit de Finess」(ピアノ ソロ)で2009年の録音、このトリオ作品んは2011年の録音でその後2012年に椅子アルバムの「Steppin'Out」を出している。自分名義のアルバムでここでベースをユーリが務めだして、以後その関係が続いっているの。このアルバムでオゾラーとユーリが出会ってその後があると考えることが出来るようだ。
このアルバムオゾラー名義ではないので、オゾラー色は少なく、クラシックの曲を織り込むなどのオゾラーらしさはない。この前のメンデルスゾーンで良さはすでに発揮しているので、自分を押し出さない程度に良さが出たアルバムという事になる。



2曲目「ニュー・シネマ・パラダイス」など美しい展開だし、メンデルスゾーンのアルバムでソロしていた美しい曲”C’est ainsi que tu es”をトリオで演奏しているもの重んじられた証だろう。
このアルバムこの演奏以上に、ベーシストYuri Goloubevとオルザーとの出会いの記念として価値があると思う。

STANDPOINT / Just Music Trio (Roberto Olzer)

Roberto Olzer (p)
Fabrizio Spadea (g)
Yuri Goloubev (b)
Recorded at Ardingly, West Sussex, England, in June 2011

1 Song for Michel
2 Nuovo Cinema Paradiso
3 Chovendo na roseira
4 Standpoint
5 C’est ainsi que tu es
6 Parisian episode V
7 Stella by starlight
8 Plain song
9 The second star to the right / Panic
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花は18

2021-10-15 15:51:50 | 


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クワエットの続き 5  the sound of a dry martini / brent jensen

2021-10-13 16:31:14 | 聞いてますCDおすすめ


クワエットを見ていたら知らない人だけれど「Remembering Paul Desmond」とあるので買ってみた。
クワエットの2号で分類されていたのは4 Color de Verano  夏の色 (日常の柔らかな情緒が息づく音楽)からです。
ポール・デスモンドが大好きだから、トリビュートしたアルバムも買うことにしている。
BRENT JENSENという人が2001年に録音したもののリイシューで2017年に出たものだったので手に入った。



デスモンドへのトリヴュート作品は、以前買ったアルバムPaul Dezzの「I Remember Paul」でもかなり驚いたけれど、今回のBRENT JENSENほもっとびっくりした。
アドリブをほとんど全部覚えている"Take Five"を同じ音色で、アレンジも同じにしてアドリブフレーズはデスモンドとは違う。それで品位が落ちていないのだから、これかなり凄い。もちろんデスモンドのことが好きで演っているのだろうし、良しとしたい。この演奏、聞くことが出来るのであれば生で聞いてみた。なんせ、デスモンドは生で聞いたことがないのだから。
といいう事でクワエットからまた素晴らしいアルバムに巡り合った。
BRENT JENSENを 調べていたら、なんと同じ企画のアルバムを新しく録音していることがわかった。 曲目をみたらこれは聴かずにはいられない。今年発売だからこちらはすぐ手に入る。
そっちが付く前に、これもう一度聞いておこう。

the sound of a dry martini / brent jensen

BRENT JENSEN (as)
JAMIE FINDLAY (g)
ZAC MATTHEWS (b)
DEAN KOBA (ds)
2001年3月20,21日録音 CA

1 Wendy
2 Tangerine
3 Black Orpheus
4 Things Ain’t What They Used To Be
5 Take Five
6 Audrey
7 Line For Lyons
8 Body & Soul
9 Out of Nowhere
10 Alice In Wonderland

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サントリーホール ARKクラシックス 辻井伸行×三浦文彰&ARKシンフォニエッタ バッハ&ショスタコーヴィチ

2021-10-11 09:25:30 | サポート中、ライブ
コンサートに久しぶりに言った。友達がサントリーホールの会員なので誘ってくれた。1月の東京チェロ・アンサンブル以来で、今回はバイオリンの三浦文彰君目的だけど友達の方は辻井伸行のだった。



二人の共演ではなく1部が三浦君のバッハ、2曲目では親子でのバイオリン共演だった。三浦君のなんとも艶やかな音が良い。
辻井君は初めてだったけれど、こちらも凄いテクニックに驚いた。そして実に丁寧な挨拶に人柄を認識することが出来た。





辻井伸行×三浦文彰&ARKシンフォニエッタ バッハ&ショスタコーヴィチ
ピアノ:辻井伸行
ヴァイオリン:三浦文彰、三浦章宏
フルート:高木綾子
チェンバロ:曽根麻矢子
トランペット:辻本憲一
ARKシンフォニエッタ

曲目
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050
バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 Op.35

1部のチェンバロの調律



そしてなんとも時を感じさせるコントラバス



もう一つ三浦君と辻君の予呼びかけで集まった名手たちのARKシンフォニエッタの中に遠藤真理さんがいて、そちらのチェロ演奏をずっと見ていた。



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クワエットの続き 4 Alma / PAOLE FRESU & OMAR SOSA

2021-10-09 13:11:07 | 聞いてますCDいいと思う


クワエット・コーナー1号の10 Soft Meditation  穏やかな瞑想  (慈愛に満ちた鎮魂の響き)にあった一枚。パオロ・フレスとオマー・ソーサーとのデュオにブラジル人チェリスト、ジャック・モーレンバウムが加わったアルバム。パオロ・フレスは結構デュオのアルバムをつくっているけれど、オマー・ソーサーを知らなかった。今回はジャック・モーレンバウムの真苗を見て即注文でした。
オマー・ソーサーはキューバのジャズピアニストだそうですがまるで接点がなかった。逆にモーレンバウムは渡辺貞夫だったり、坂本龍一だったり、マリア・マルだーで大好きなチェロストでフレスだから、このアルバムを知らなかったのをちょっと驚いた。
1曲目、3人雄演奏だけれどソーサーがエレ・サウンドを付けているのでアンサンブル的な響きになっている。キューバといういろにこだわらず、モーレンバウムのチェロもブルージーなメロディをいれて、ソフトらロック・オペラ的なサウンド。
2曲目もストリングス・サウンドにオマーのエレピが乗ったりソフトな気分になる響きだ。明確なメロディーを形作るというよりか、フワフワした物体があって、それに包まれているような感じになる。
4曲目、タイトル曲”Alma"で再びモーレンバウムが入ってきて、素敵メロディを弾くけど、チェロを入れるとサウンドがとてもまとまって、この方がいい。3っの楽器がそれぞれに交差しあうのが安定したサウンドを作ってくれる。
ソーサー演奏は初めて聞いているけれど、このアルバムではインプロヴァイザーというよりかサウンド・クリエーターとして落ち着いた感じがする。



年もよく知らないけどこれからもっといろいろするのだろう。6曲目でモーレンバウムがフューチャーされて嬉しくなる。フレスもいつもの通り素晴らしいけど、私的にはモーレンバウムを聞くアルバムになってしまった。

ジャケがちょっと気味悪いけけどAlmaというのは心、心臓のことだそうで、オマー・ソーサーの曲。じつは今回クァエット・アルバム検索している中で同名のタイトルのアルバムを注文した。(在庫切れで同時に頼んだも来ないでここで止まっている)そっちの心臓はどうだろうと楽しみにしてる。

Alma / PAOLE FRESU & OMAR SOSA

Paolo Fresu (tp, flh, per, multi-effects, whistle),
Omar Sosa (p, Fender Rhodes, MicroKorg, samplers, multi-effects, per, vo),
Jacques Morelenbaum (cello)

1. S'inguldu
2. Inverno grigio
3. No trance
4. Alma
5. Angustia
6. Crepuscolo
7. Moon on the sky
8. Old D Blues
9. Ninos
10. Nenia
11. Under African Skies
12. Rimanere grande!
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