JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

如才無さすぎて STORIES / FINI HOSTRUP

2006-10-31 20:28:21 | 聞いてますCDいいと思う
中古屋さんで見つけた一枚です。2000年録音のデンマークのピアニストで当時50才の時のアルバムです。クラシックも弾くみたいです。マッズ・ヴィンディングとアレックス・リールのセットになった、ピアニスト冠のアルバムには、OLIVER ANTUNES、やPETER ROSENDALの良い例があるので買いました。
1曲目から美しい曲を奇麗に演奏しています。強くジャージーにしてみたり、ゴスペル調もあり、など変化を出す努力が見られますが、全体的には牧歌調の美しいメロディーがメインの、私の好みなアルバムです。リズム隊は実力充分で、5曲目のヴィンディングのベースソロなどちゃんと楽しませてくれています。7曲目のピアノの早弾きでは、これで音が粒だっていたらすごいと思うのですが、ちょっとパンチが足りないのが残念に思いました。全曲オリジナルですが、つまらなさは感じさせない才がありますし、演奏もすばらしいピアニストに感じました。誰か思い出さないかと考えたのところ、同じ北欧のすばらしいピアニスト、ラーシュ・ヤンソンの名が思い浮かびました。但しこの人はすごいので、ヤンソンを思い浮かべ後に、少し曲の良さを引いて、すばらしいタイム感ときりっとしたトーンも少し引いてみて下さい。それでも、これはいいピアノだと言っていいと思いました。

STORIES / FINE HOSTRUP

FINE HOSTRUO piano
MADS VINDING bass
ALEX RIEL drums

1 This Time Will Show
2 Lights Out
3 Suddenly Sunday
4 Waltz in F
5 Spring Tide Now
6 Lumpy ea
7 Tipping
8 Anotheer Song
9 Haziness
10 Bleak Night
11 Years Ago
12 Pash
13 Day Four
14 Glass Room
15 Plug Out

コメント (3)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JAZZじゃなかった HOSTLOV / Alild Andersen

2006-10-30 20:26:03 | 聞いたけどCDわからない
HMVで1曲目を試聴して買ったアルバムです。昔懐かしい“try to rimennber"です。ブラザース・フォーという4人組のフォークグループが歌っていました。あまりに懐かしいので、購入して聴いていますが、JAZZアルバムではありませんでした。(JAZZというかもしれない、ファンの方失礼)Arid Andersenと名前が目には入らなかったら買わなかったのに。演奏はアコーディオン、とギターとベースのトリオ演奏です。昔JAZZを聴き始める前にムード音楽(何ともひどい名前)を好んでいた時があります。何とも恥ずかしい。そのことを思い出してしまいました。ギターリストでアル・カイオラ楽団というのがあったなー。その楽団をなぜか思い出します。ギターがJAZZとちょっと違っていて、なんと1曲などはハワイアンのスチールみたいで、これはこれ、笑ってしまいます。“雨にぬれても”なんてノーテンキな曲も演っていて、ほんとにArid Andersenなのか、もしそうだとすると、これは貴重な1枚となるかも(ならない)しれません。

HOSTSLOV / Arild Andersen

Arild Andersen bass
        Stian Carstensen Trekkspill,Lap Steel,playstoring
Frode Alnas Akkustisk gitar,el-gitar

1 Try to remember
2 Hostvisa
3 Vivaldie Host/Singing in the rain
4 jag er havren
5 Tytebaret
6 Fields of gold
7 September song
8 Harvest moon
9 Haust
10 Raindrops keep falloing on my head
11 September in rain
12 Sa lsnge skutan kan ga
13 En sommer er over
14 Autumn leaves
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この曲が聴きたい 4  Take Five / Dave Brubeck

2006-10-29 20:57:43 | この曲が聴きたい
本日もお休みです。奥さんもいないし、足のリハビリも済まして、穴ぐら見たいなところで、アナログ音源を楽しみます。
私はポール・デスモンドが大好きです。“Take Five”はJazz入門のバイブルみたいでした。しかし今アルバムの“Time Out"をもっていません。EP板で2曲は入っていたアルバムを持っていたのですが、なくなりました。やはり聴きたいので買ったのが、オムニバス版、それでも30年前でした。
“Take Five" 軽やかに、そしてしゃれていて、出だしのブルーベックのリズムにのったデスモンドのメロディー、高音域の音色、今聴いていても私、自分の年を忘れてしまいます。もし最初に戻るのであればJazz人生はここに来るのでないでしょうか。ながーい素晴らしい始りでした。
もう今ではあまり名前が出ないでしょうが、ジョー・モレロのドラムソロすばらしいです。
追加になりますが、同じアルバムの“トルコ風ブルーロンド”のジーン・ライトのウォーキング・ベースも私がベースを好きになった原因の1曲でした。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欲望と抑制のドングリ拾い

2006-10-28 16:20:23 | その他
本日はお休みです。サッカー青年の息子は早くから出かけていきました。奥さんは遥か遠いところにいます。奥さんがいないからといって生活が変わるわけでは有りませんから?家をきれいにし、洗濯もして、でも早起きな年よりは9時にはすることがなくなってしまいました。奥さんが家を出て行くにあたって、当座の生活資金というものが目の前にあります。ウーム、これでいくらか、アルバムが買えるのでないか。お茶漬け食べてればいいんだし、欲望がふつふつとわいてくるのであります。私の抑制の力を試すために、欲望の街渋谷に言ってみることにしました。新しい高いアルバムは買わない、が決め事でした。渋谷のCDショップは、TR、HMV,DUおよび中古店RCfanと行くところがあります。
このごろ、ブログ仲間の皆さんの記事で、今までしらなっかったプレーヤーがいいよと読み、聴くようにしています。というわけで、CD棚見ていてもオヤと思うものにあたります。それって信頼できて結構外れがありません。本日はいかがなものでしょうか。
TRのご愛用クリアランスセールでは、2枚を購入。550X2=1,100







一つはDave Carpentnterの名前で購入。アラン・パクスァでは今も一緒にやっています。内容はわかりません。もういちまいはPaolo Fresu。これってブラザーのすずっくという人のおすすめだった事を思い出し購入。
まずまずで良い成果では有りませんか。
HMVに移動して、ここでは買う気はなかったのですが、試聴1曲目がなんと“Try to remember"です。ご存知ない方が多いとおもいますが、私の子供の頃の洋楽といえば、フォークソングはブラザース・フォーとPPM。ブラザース・フォーのTry to rememeberとPPM(ピーター・ポール・アンド・マリー)のD'ont think it twiceが大好きでした。ベースが好きになったのもこれらが原因と今思いました。そしてこのアルバム、ベースがArild Andersenです。当初のもくろみは壊れて1枚購入。¥2,840





何とも自制心を疑いますが、でもすでにしょうがないじゃん状態、ふだんは行かないRCfan中古屋さんへ行きまして2枚購入しました。







一枚はThierry Langのソロ、クリスさんという人のご推薦も在るし、好きなピアニストのアルバムです。
もう一枚はアーテチョークさんという人が大好きなANDRE CECCARELLIのトリオアルバム。ギター、ベース、ドラムなのでCECCARELLIがはっきりしていいかなと思って購入。 1,260x2=2,520
つぎにDUに行きましたが足も痛いし(関係ないか)ぐっと我慢。

締めて6,460円でこの程度は帰国婦人にはわからないだろうと思うがどうだろう。
渋谷でよく行くイタリアンでカラフェいただいちゃったから、結局抑制は足りないと自覚しました。
コメント (5)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Trio バツ じゃないって  /  Trio X of Sweden

2006-10-27 21:37:11 | 聞いたけどCDどちらでも
Trio X という名のスウェーデンのグループで、リーダーはベーシストのようです。全15曲、79分以上あるアルバムです。1曲目スウェーデンのe.s.tのような雰囲気でこれはなかなか面白い演奏で始まります。e.s.tの影響を受けたといっってもジャケ写真ではこちらのほうが年上みたい。4曲目ペデルセンライクなベースの曲はいいです。ところがどうものってこないのです。15曲中2曲以外オリジナルで、感じが似ているからかもしれません。よーく聴いていると、ピアノ、ベースはそれなりに聴かせるのですが、どうもドラムスが重ったい。そしてすこしずれているように聴こえます。スウィング感は要求項目ではなくても、曲は歌って欲しいのです。8曲目のトラディショナルが曲も良いですが、全体的には曲ののりが足りません。11曲目のアルコで始まる思索的な曲などいいと思います。だからトリオ・バツなどとは言いません。

Trio x of Sweden

Per v Jhoansson bass
Lennart Simommsson piano
Joakim Ekberg drums

全 15曲  曲名 略
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋深し  Matthieu Michel / ESTATE

2006-10-26 21:47:09 | 聞いてますCDおすすめ
急に気温が下がってもう晩秋といえる季節になりました。この季節にピタリと合うアルバムは、かなり多いと思いますが、柔らかなフリューゲルホーンが合う気がします。秋の準備もフリューゲルホーンだったし、感覚回路が出来てるのかも知れません。

http://blog.goo.ne.jp/monakasm/d/20060909

1995年録音の柔らかなフリューゲルホーンのカルテットにリチャード・ガリアーノがフュチャーされたアルバムです。
2曲目“NEVER LET ME GO"のホーンのソロはため息の出るような美しい旋律です。5曲目表題曲になっている“ESTATE"もThierry LANGのやさしいバッキングが素晴らしく、ホーンの音をひきたてて、これもウットリさせられます。実はThierryLangがいるのが、このアルバムの一番の買い理由でした。あまり目だって弾きませんが、こうゆうバッキングの美しさはこの人特別だと思います。8曲目“CARUSO”のイントロのピアノの美しさ、その後のMatthieuとの哀愁あるメロディーの掛け合いは、深い、深い秋の色に染まります。ベースのHeiri KanzigもThierryと一緒に演奏している人ですが、実に深くて、低く広がる良い音です。こうゆう音好きです。というので、耳がそちらに行きたがるので、ガリアーノのアコーディオンが目立つはずなのに、普通に感じられてしまうアルバムでした。

ESTATE / Matthieu Michel Richard Galliano

Mathieu MICHHEL fiugelhorn
Richard GALLIANO accordion
Thierry LANG piano
Heiri KANZIG bass
Joris DUDLI drums

1 LEAVING
2 NEVER LET ME GO
3 MOON PRINCESS
4 IT COULD BE WORSE
5 ESTATE
6 ROUND TRIP
7 SAIL AWAY
8 CARUSO
9 ON THE SPOT
10 MOMENT TO MOMENT


コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ほれたら怖い FEED BIRDS / HUBERT NUSS

2006-10-25 23:02:50 | 聞いてますCDいいと思う
JAZZ批評ピアノトリオに出ていたピアニストの一番新しいアルバムを聴いて見ました。最初通勤の車の中で聴いた時は、これはダメかなと思いました。曲調がにていて、ピアノの高い音が浮いている気がしました。ハーモニーの使い方も同じように感じました。しかし、間違っている気がするので、音量を上げて再度挑戦しました。再度聴いて判るのは、高音やハーモニーがちゃんと再生されると、大変美しい音だということです。演奏の音のタイミングやハーモニーが微妙に不協に聴こえるような気がするのですが、それはギリギリのところでとどまっています。危うきに近づいた中での、音のあやうさが美しく鳴るのです。
オリジナル3曲のほかは原曲の美しい曲を選んでいますが、それをただ美しく弾きません。良く聴いていないと、色彩が見えてきませんが、気がつくと、色合いを見つけている自分に気がつきます。
そのために、2曲目、白雪姫の中の曲“WITH A SMILE AND A SONG" 3曲目“WHAT'S NEW" 5曲目“FEED THE BIRDS"など美しい曲が必要だったと思いましたすごい美人でないので注意が必要ですが、気がつけば美人なアルバムでした。こうゆうの、ほれたら結構恐いかもしれません。

FEED THE BIRDS / HUBERT NUSS

HUBERT NUSS piano
JOHN GOLDSBY bass
JOHN RILEY drums

1 A VIRTUAL DREAM OF THE NEAREST THING TO HEAVEN
2 WITH A SMILE AND A SONG
3 WHAT'S NEW
4 THE LIGHT OF KIDA-LARIS
5 FEED THE BIRDS
6 GOOD BYE SIR OETER
7 R&R
8 YOU ARE MY LUCKY STAR

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりで変わってた  DAN CRAY / SAVE US

2006-10-25 08:08:34 | 聞いてますCDいいと思う
DAN CRAYのデビューアルバムはCDショップで流れているのを聴いて悩むことなく即購入した覚えがあります。http://blog.goo.ne.jp/monakasm/d/20060430
明解に弾ききってします強さと、優しいタッチを併せ持ったピアニストと感じました。2作目はとばして、今回3作目になるアルバムを聴きました。ということは4年ぶりぐらいです。この3作目と2作目とは同じ方向との事ですが、1作目とは少し感じが違っているように感じました。1曲目、スティービー・ワンダーの曲は快調に聴かせてくれてそれは感じませんでした。2曲目“星に願いを”をアルペジオと変拍子でアレンジされています。3曲目“JUST ONE OF THOSE THINGS”もバロック調でフーガ的旋律が入ったりアレンジが凝っています。1作目はストレートに筋の良い球だった覚えがありました。このアルバム総じてアレンジがしっかりされていて、それをDAN CRAYが個性を出して弾いている感じです。1作目のイメージで聴くとちょっと取っつきにくく感じたのでした。テクニックを付けて技巧派に変わった感じです。ただそれは比較であって、このアルバムはこれで良い感じです。
タッチが大変美しい事には変わりがなく、音が輝いて聴こえます。曲によってはかなり力の入った演奏がありますが、乱れません。技巧を感じるのは、そこら辺のところかもしれません。久しぶりに試合で会ったら、あれこんな球筋だっけと驚かされたというところです。
ストレートに美しい自作曲2曲を、最後に持ってきて、聴かせるところは、自信の現れと感じました。

SAVE US! / DAN CRAY

Dan Cray piano
Clark Sommers bass
Greg Wyser drums

1 Don't You Worry 'Bount A Thing
2 When You With Upon A Star
3 Just One of Those Things
4 If You Could See Me Now
5 Farther From That
6 Trinkle Tinkle
7 Night Dreamer
8 Summer In Central Park
9 Without A song
10 11 ood Morning. Good Bye
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我導かれて2 From The Hip / Todd Hildereth

2006-10-23 20:27:32 | 聞いてますCDいいと思う
HMVの試聴でボタンを押し間違え4曲目を選んだところ、バースからテーマに入ったとたんに買うことにしたアルバムです。2004年12月に録音された自主制作アルバムだそうです。1曲目Jhon Scofildの曲をドラムの一撃から入りグルービーに展開しています。2曲目ビートルズの“Don't Let Me Down”はメローなブルース調です。ピアノはしっかり鳴っていて気持ちが良い演奏です。よく知られた曲で新人ピアニストがアウトしてしまうことがありますが、この演奏はギリギリ、セーフです。ベースの太い音のサポートがしっかりしているからだと思いました。3曲目はWayne Shorterの“Black Nile”でおもしろいアレンジで始まります。ドラムはオーソドックスにしっかり叩いてくれています。ベースソロは音程、タイミングが正確でアメリカのベーシストとしてはヨーシとうなずきました。
そして4曲目。やさしい、美しい、広がりのあるトラディショナルです。大好きなアルバムにハンク・ジョーンズとチャーリー・ヘイデンがデュオで黒人霊歌を演奏したアルバムがあります。  http://blog.goo.ne.jp/monakasm/d/20060914
あの優しさをもう少しモダンにして、なおかつドラムで締めた感じです。このベーシストであれば、ヘイデンの音が苦手という人も大丈夫だと思います。入るべくして入るベースソロも安定しています。
残念ながら“Alone Together"はアウトしています。その後6,7とまとまりの悪い演奏に思えますが、最後の“The Neaness Of You”で帰ってきて、優しい雰囲気です。5~7をどう考えるかですが、4曲目の演奏で十分その不満は帳消し出来ます。
HMVでのボタンの押し間違えはお導きと感謝します。  アーメン

 From The Hip / Todd Hildreth

Todd Hildreth piano
Chris Fitzgerald bass
Psul Culligan drums

1 Wabash Ⅱ
2 Don't Let ME Down
3 Black Nile
4 Let Us Black Bread Together
5 Alone Together
6 A day In The Life
7 Clint Eastwood
8 The Nearness Of You
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

結婚おめでとう 2

2006-10-22 21:20:21 | その他
6月にブラジルで結婚した甥っ子が仕事がてらお嫁さんを連れて日本にきました。

http://blog.goo.ne.jp/monakasm/d/20060610

私の奥さんの実家のある群馬県の町へ昨日からお祝いに来ています。と言う事はこの記事は実家のパソコンを借りて書いています。昨日は家族一同がお寿司屋さんでお祝いでした。音楽好きを知っている甥っ子からブラジル土産のCDを2枚もらいました。

ここからは自宅で書いています。3時間近くの運転はこのごろちょっときついです。
もらったアルバムを記事にしようとしたのですが、1枚が光量不足でうまく写りません。で今日は1枚。ブラジルにいる甥っ子とは、我がサッカー息子の関連でサッカーともうひとつは音楽の楽しい話題になります。そんなことでこの1枚なんでしょう。ブラジル代表のロナウジーニョが選んだ音楽(自分も1曲歌っている)です。今このアルバムを聴きながらこの記事を書いています。ロナウジーニョはスーパースターですが、日本はやはりBRAZILを破りたい。
そしてもう一枚のアルバムがオラシオさん、大絶賛のHERMETO PASCOOALのMONTEREUXのLIVEでありました。何故かタイミングを同じくして日本で発売になったみたいで価値少し落ちるみたいですが、うれしい。
PASCOOALをもらったのは2枚目のなので、こちらも知っていたので、聞くと、今でも現役でブラジルで頑張っているそうです。
水曜からパリに行く奥さんは、かぜを弾いたのか今朝から調子がを悪く帰りの車の中でも、PASCOALはきつ過ぎて聞けませんでした。と言う事で明日から楽しみです。ピアニカのソロ凄いらしいですね。

でも今日のアルバムSAMBA GOALもTAMBA TRIOのマシュケナダなど楽しいアルバムです。音楽は楽しいとメッセージされているようなアルバムです。

SAMBA GOLE

1 GOLEADOR SambaTriu & Ronaldinho Gaucho

以下略 全14曲





コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする