JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

強い味方 Footprins / Michale Cochrane

2007-01-31 22:03:36 | 聞いてますCDいいと思う
何日か前のイタリアのモードジャズ集でも1曲、モーダルな演奏を聴かせているコクランのアルバムです。ウェイン・ショーターの曲をピアノ・トリオで演奏するという、なかなか気の利いた企画です。
Night Dreamerからの一曲“BLACK NILE”で始まりますが、良い雰囲気です。2曲目はジャズ・メッセンジャーズ時代の曲で、ブレーキーの雰囲気も感じます。
このアルバム、企画も良いのですが、ベースのロン・マックルーアもいるので惹かれました。ジャズベースを好きになったのはこの人のせいかもしれません。チャールズ・ロイドのグループ、マイク・ノックのフォース・ウェイでまだやせていたマックルーアのファンでした。
ずいぶん、ずいぶん見た目は変わりましたが、このアルバムでは芯のある音で、多くのソロを聴かせてくれています。
4曲目“VIRGO”は静かなバラッド、5曲目“ESP”では、技術は充分感じられるのに押さえていたYORON ISRAELのドラムスのソロ、良いアクセントです。
6曲目は“FOOTPRINTS”この曲結構いろいろな奏者を集めましたが、オリジナルの雰囲気に近い感じす。
コクランのピアノは音数を少なくし、メロディーラインをはっきり聴かせていてホーンの雰囲気を意識しているのでしょう。オリジナルの演奏を素直に取り入れた感じで、ここら辺まで聴いているとウェイン・ショーターの顔がちらちら浮かびます。
7曲目“PINOCCHIO”などもうれしい曲で、マイルスが絡んだ曲では、ベースがロン・カーターに聞こえてしまうのは、同じロンがラインを知っているからでしょう。
なんだかウェイン・ショーターが立ち会っているような感じになってきました。実際にはいないのに、曲にも強い存在感があり、このアルバムの強い味方です。

Footprints / Michael Cochrane

MICHAEL COCHRANE piano
RON McCLURE bass
YORON ISRAEL drums

1 BLACK NILE
2 ONE BY ONE
3 FEE-FI FO-FUM
4 VIRGO
5 ESP
6 FOOTPRINTS
7 ANA MARIA
8 PINOCCIO
9 FALL
10 INFANT EYES
11 SPEAK NO EVIL

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

cong,cong,cong SABU / PALO CONGO

2007-01-30 20:44:20 | 聞いてますCDいいと思う
レンタルショップで借りたもう一枚です。BLUE NOTEの1500番台、でも聴いた事ないし楽しみました。JAZZのアルバムではなくこれがキューバン・ミュージックで、言葉もわからないし、落語の、リズムに乗った話しみたいに聴こえるところもあります。初めて聞くぶんにはたのしいアルバムでした。何度も聴かないけど。
知っているのは1曲目“エル・クンバンチェロ”と6曲目“南京豆売り”ですが、特に1曲目は乗って気持のよいコンガです。JAZZとは違いますので、展開は刺激的でありませんが、ギターのラインなど追っているといい演奏に感じます。
このアルバム、とにかくconga,congaがこのように並んで叩きまくるのは初めてですので、へーBLUE NOTEでねーという思いが楽しめるアルバムでした。ちなみにBLUE NOTE 1561です。

  SABU / PALO CONGO

"SABU"L.MARTINEZ conga,bongo,vocal
arsenio rodriguez gutar,conga,vocal
以下略

1 EL CUMBANCHERO
2 BILLUMBA-PALO CONGO
3 CHOFERITO-PLENA
4 ASABACHE
5 SIMBA
6 RHAPSODIA DEL MARAVILLOSO
7 AGGO ELEGUA
8 TRIBILIN CANTORE
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今年最初の  NOBODY IS ILLEGAL / JEF NEVE

2007-01-29 21:55:34 | 聞いてますCDいいと思う
知らない新しいミュージシャンとの出会いは、今年もたくさんあることでしょう。今年最初といえる人がこの人、JEF NEVE、ベルギーのピアニストです。
1曲目出だし、クラシカルなタッチ大変うまいピアノです。2曲目はクラシックのインヴェンションみたいに始まりリズムに続いてホーンも入る変奏曲。ピアノテクニックはなみなみならぬものがあり、後半の早弾きはちょっと驚きです。
3曲目はホーンのハーモニーで始まりますが、その後のピアノの響きは端正なクラシカルな曲です。4曲目はどのように出しているかわからないエフェクターのかかったような音ですが、E.S.Tと同じように処理している曲です。クレジットにないと初め驚きました。5曲目もピアノテクニックが見せつけられる曲、6曲目はピアノの中になんか入れてリズムを聴かせるが1分弱でフェイドアウト。
7曲目はE.S.Tようにピアノ、ベース、ドラムが大きなうねりのようなリズムの中で情念的に演奏される曲です。8曲目はベースなどをバックにエフェクトされたピアノ、サックスなどのテーマなどから、昔ザヴィヌルが出した“ザヴィヌル”のサウンドを思い出しました。9曲目はモーダルな力強い演奏で、ちょっと体力のいる直球の曲でピアノ演奏が素晴らしい、10曲目は静かな美しい曲、11曲目はエフェクトの入った、よく解らない曲でした。
3曲目ぐらいまでのクラシカルな美し響きを持った曲がすきです。エフェクトを使った曲や難しいテーマはちょっと中盤に集中し引きました。力強い曲や、エフェクトかけるような曲で、力にまかせるところがあるのとクラシカルな響きが充分解るところが7:3ぐらいのアルバムです。6:4か5:5ぐらいだともっと好きになるかも、そしてこれほどの技術があれば、このようなホーンやエフェクトが必要ないと思うのでした。

nobody is illegal / JEF NEVE

Jef Nrve piano
Pet Verbist bass
Teun Verbruggen drums
Frederik Hoeiman ts
Nicolas Kummert ts


1 Airplane
2 Nothing but a Casablanca Turtle sideshow Dinner
3 Abschied
4 Astra
5 Nobody is Illegal
6 Unprepared
7 Second Love
8 Goldfish
9 together at last
10 Untitil now
11 Delayed













コメント (3)   トラックバック (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ジムの帰り道に拾った、アラモード  / Modalalamode

2007-01-28 16:41:03 | 聞いてますCDいいと思う
今週もまたジムで800m泳いだり歩いたりしてきました。その帰り道レンタルショップが半額なので、なにかないか探したら、全然知らない不思議なのと、古いけど聴いた事のないのを2つ拾いました。そのうちの1枚がこれ。パオロ・スコッティという人が、イタリアのモードジャズ演奏をコンピレーションしたものです。アルバムのタイトルが“モーダル・ア・ラ・モード”“モーダルの最新流行”まさにその通り、コンピした人の意志がしっかり伝わってくる選曲です。
ミュージシャンの中には、知ってる名前がちらほらとあります。

1 IMPULSE           DINO & FRANCO PIANA QUINTET
album“Together”  
トランペットとトロンボーンの2管のバップ、ドラムとベースがしっかり刻むリズムにトロンボーンのDino Pianaが気持ちよいソロを吹いています。 

2 LA STALLA DI PEGASO     ABBATE, NICOLA, FONTANA, ALBANO
album“Brecce”
同じようなシンバルのリズムにFuvio Albanoのテナーソロ、続くCorrado Abbateはホーンライクなピアノソロが良い、Raffaele Fontanaの長いドラムスソロも聴かせます。

3 SPRING            ANTONIO FARAO QUINTET
album“Expose”
軽やかなリズムは同じで、少し新しい感じのAntonio Faraoのピアノソロがフレシュ、ちょっと粗いけどTony Arceのドラムスも手数が多い

4 WOODY FLAVIO BOLTRO QUARTET
  alubum“Flabula”
Favio Boltroのクリフォード・ブラウンばりのソロとバックのAldo Zuninoのベースラインが良い。ピアノはMassimo Farao,ドラムスのGiulio Capiozzも一生懸命叩いています。

5 TUTANKHAMON DANCE NUOVO SESTETTO ITALIANO
alubum“Art song”
このアルバムでコンピしている人の選曲基準か、軽快なテンポとテーマがはっきりしているのは、このペットとソプラノでも同じ。Piero Odoriciのソプラノソロが良い。ドラムスはgianni Cazzola,ベースはPietro Leverattoです。

6 NAIMA ANTONIO FARAO QUARTET
album“Expose”
曲は“NAIMA”トランペットのFranco Ambrosettiのストレートのテーマとソロの後アントニオ・ファラオのモーダルなソロが良い。
7 CALYPSO DINO & FRANCO PIANA QUINTET
album“Together”
ラテンタッチの軽快なテーマがかっこいい曲です。

8 PROOF OF THE PUDDING MICHAEL COCHRANE QUINTET
album“Elements”
アップテンポなサンバのリズムが気持ちよくテーマの後のMichael Cochraneのピアノソロが良い。トランペットはTom Harrel,テナーはBob Malach

9 NEW BORN IDEA6
album“Metropoli”
このアルバムを表すような3管編成のバップ。Gianni BAssoはいつものテナーですが、 Dino PianaのトロンボーンとGuido Plstocchiのトランペット、ピアノは大好きなAndrea Pozzaでドラムスとベースもpazzoのピアノトリオで一緒のStefano BagnoliとLuciano Milanese。

10 BABIR ALLIANCE
album“Allance”
このアルバムでは珍しくドラムスのソロから入りホーンはテーマのみ、ピアノのRiccardo Zegnaがモーダルなトリオ演奏を聴かせます。テナーがPiero Tonolo,トロンボーンがRobert Rossi,Pietro LeverattoのベースにJoe Cambersのドラムス。

11 SPAGNA PIANA, VALDAMBRINI SEXTET
album“Piana,Valdambrini Sextet”
ここではピアノがEnrico Pieranunzi,ドラムスがRoberto GAttoになっています。長めの演奏でカスタネットのバック、闘牛のファンファーレのようなイントロから、フラメンコの哀愁あるテーマがユニゾン、その後のトロンボーンのソロも良いメロディです。ペットのソロになるとフラメンコ風ではなくなるのですが、ベースMassimo Moriconiのソロでまたフラメンコ調に戻っていく、ちょっと組曲風の曲です。トランペットがOscar ValdambriniとFranco Piana,トロンボーンがDino Piana。


ほとんど全ての曲が良く、演奏も粒ぞろい。イタリアのタイトル通りのモードジャズの楽しさが伝わったアルバムでした。

コメント (2)   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

うれしいような、かなしいような 9

2007-01-27 23:02:03 | 大腿骨頭壊死
「以下の記事の内容は全て正しい診断によるものか疑問が生じました。お読みになる方は2008年10月25日の記事を一度参照されるようお願い致します。」


昨日は私の父親の命日でした。なので今日は、父の墓がある神奈川の古都の霊園にお参りに行きました。その近くに母親がおりますので、一緒に近くの公園に散歩に行きました。山の上の公園からの相模湾の眺めは、なかなかのものですが、簡単なデジカメでは、この程度、失礼します。江ノ島方面の写真です。



そのあとは、海辺に下りて港近くで、安くて美味しい海鮮丼とか定食をいただいきました。いつもそこの近くのお店で、魚を買って帰ったりしますが、お昼にいただいたので、今日は一夜干しを買いました。地場スーパーの店先で干しているのですが、ここのサバの一夜干しは絶品でよく買います。





ところで、本日行き帰り聴いたのは“MICHEL CAMILO & TOMATITO / SPAIN" と “PAT METHENY GRORP / IMAGINARY DAY”でしたが、JAZZのお話しはお休みです。

大腿骨頭壊死の経過観察として、一昨日は仕事を半日休んで、病院へ行って来ました。前回行ったのが昨年の9月末。約4ヶ月がたっています。あまり行かないと、なにしに来たの、などと言われてそうで、ご機嫌うかがいです。それと少し前に書きましたが、ここのところ歩き方が変わってきて、悪くなっているような気がしたからです。
歩くというメカニズムは大変すばらしい動作の連続から出来ています。健常な人はそれを、考える必要もなく当たり前に出来てしまうので、歩きながら物事を考えるという、すばらしい事が出来ます。
私の場合、この連続の一部分に痛点があり、そこをよけた事をしないと、“ウゥ”“ギャ”と言いながら歩くことになります。実際には痛くて無理ですから、歩き方に神経を使っていないといけないのです。
実際には、伸びた状態から、曲げた状態への変化での、加重のかけ方に原因があるので、曲げた状態で動作を連続させるか、伸びた状態で動作を終わらせるか、そのような調整をしているのです。ただ杖は使っていないのは幸運です。
さて本日は、レントゲンのみの診断ですが、左膝にも同じような壊死部があることは確認されて、但しそれは以前からで、壊死部は狭く、前と変わっていないということでした。
進行はレントゲンからはみられないようなので、ひとまずホッとしました。
ただ改善しているかを聞くと、壊死して一度へこんだところは盛り上がりませんから、この状態を維持していれば良いんじゃないですかという判断でした。
レントゲンでは潰れているようには見えないけど、潰れているのかと思うと落ち込みます。
昨日は月に一度にした病院での加圧トレーニング、やらなければどうなるか知ることは出来ませんが、続けてみることにしています。
なにも考えずに歩いてみたいものです。

今日と、昨日と一昨日が入り乱れてすみませんでした。
コメント (5)
この記事をはてなブックマークに追加

トンボの飛翔 soul station / nothing but swing

2007-01-26 21:55:31 | 聞いてますCDいいと思う
全く知らないミュージシャンのアルバムを買うと、イメージと全然違っていて、しまったとおもいますが、聴いているうちに、良かったと思うこと,あなおかし。
このアルバム、ジャケットからハードヒットするピアノ・トリオと思って買いました。ところが2曲目に入って、イメージとの違いにびっくり。グループの名前をみると、なんと“nothing but swing”、名前がそのままトリオの行き方を表しています。
2002年録音のアルバニアのアルバムですが、入手はつい最近です。
ピアノは軽いタッチでスウィングしますが、薄っぺらいただのスウィングでなく、メロディの中でスウィングしているのは、かなり難しいのでないでしょうか。ドラムスもいろいろな仕掛けで正統的な演奏です。ベースもまあそこそこで、トリオ全体で名前の枠の中、しっかりした演奏です。
5曲目バド・パウエルみたいにな始まり方は、バップらしい曲です。途中のドラムの掛け合いもそれらしい、ピアニストの曲です。6曲目タイトル曲“Soul Station”はHank Moblyのグルービーな曲で、ベースのソロも決して重くなることなく、ちょっとオスカー・ピーターソンが顔を出します。
8曲目は内省的な、ハーモニーの流れがきれいな曲でこんな一面も楽しめます。
10曲目、ボッサのリズムで、季節違いますが、音とタッチがあっていて、涼しげな感触です。
演奏は重たくなく、あくまできちんと線が見えるようで、まるで空を行き来するトンボの飛翔の線を見るような軽やかさです。

Soul Station / Nothing but Swing

KLAUDIUS KOVAC piano
ROBERT RAGAN bass
PETER SOLARIK drums

1 beautiful friendship
2 morning blues
3 waltz for r.6.
4 cabin in the sky
5 sick chick
6 soul station
7 star gate
8 i only trust my heart
9 blues for anette
10 sunshine bossa
11 afternoon in cracow
12 i got it bad
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

古くても新鮮 DAL VIVO! SKETCH / GIOVANNI MIRABASSI

2007-01-25 21:52:28 | 聞いてますCDおすすめ
blogを始めて、仲間だとこちらから思っている人達がいます。その人達は、私より若いのに何でここまで知っているのと思うほどの人で、いつも刺激を受けています。
そうすると今まで聴いた事のないミュージシャンも聴いてみようかと思ったりします。かといって新品では資金の余裕もないので中古屋さんで目に留まったものを買うことが多くなりました。
そしてこれがその1枚。皆さんにとっては古いアルバムかも知れませんが、私には新鮮です。そう、知識一杯の人より歓びが多いかもしれません。
1曲目緊張感のあるスピーディーな曲で、ドラムスが色々忙しくやるなと思おうとムタンだったりするわけです。
2曲目は内省的な曲ながら、スケールの大きさを感じさせるピアノストです。ライブ録音でお客さんの質も高いようでタイミングよく拍手が入ります。
5曲目、流れるようなピアノの音が素晴らしい。明晰なメロディーが全体を引っ張り、その後のベースソロも知的な感じです。
実は古いアルバムですが、この曲を聴いている内に記事にしたくなりました。
7曲目もかなり内省的な曲で、好みが分かれるかも知れませんが、私は大丈夫、生のライブ現場だったら、水を打ったようにシーンとしているでしょう。(ピアニストは唸っているけど)
8曲目の“EL PUEBLO UNIDO JAMAS SERA VENCIDO"という曲は、聴いた事がありますが、とてもかわいらしい演奏で、アンコールにぴったりでした。

DAL VIVO! SKETCH / GIOVANNI MIRABASSI

GIOVANNI MIRABASSI piano
DANIELE MENCARELLI bass
LOUIS MOUTIN drums

1 JEAN-OAUL CHEZLES ANGES
2 PLACE DE LA MAIRIE
3 28,PUE MANIN
4 DES JOURS MEILLEURS
5 REQUIEM
6 MRMRNTO MORES
7 CAFE FRANCAIS
8 EL PUEBLO UNIDO JAMAS SERA VENCIDO

コメント (5)
この記事をはてなブックマークに追加

元素の合成 INTERLUDUM / jmTrio

2007-01-24 22:22:56 | 聞いてますCDいいと思う
中古屋さんで、見つけてちょっと得した気分のアルバムです。2003年のポーランド録音のアルバム、買おうと思って流れていました。だから中古屋さんも大切な場所になっています。
ポーランドのピアニストらしく、クラシカルな響きとメロディを持った人です。
1曲目、音数が普通のピアニストより多く、すごいテクニックで始まります。3曲目も、ここまでピアノを鳴らすのも珍しいのでないでしょうか。
リズムも大変しっかりした演奏で、2つのリズムセクションで録音されています。
私は7曲目“Ezechiel”の曲も好きですが、クシシュトフ・バツァンのベースソロが気に入りました。良い音で安定しています。
アルバムタイトルになっているInterludiumは3曲のフリーインプロビゼーションですが、特に10曲目のインプロは、ピアノの音選びがすばらしい。それに反応するベースとドラムスにより、物質が元素より合成されていく工程をビジュアルに見ている様な、神秘を感じました。

Interludium / jmTrio

Joachim Mencel piano
Shanir Ezra Blumenkranz bass (1-5,8-10)
Kevin Zubek drums (1-5,8-10)
Krzysztof Pacan bass (6,7)
Arek Skolik drums (6,7)

1 Mystic Call
2 Interludum Ⅰ
3 Overstep
4 Late Junction
5 Interludum Ⅱ
6 Ta gora
7 Ezechiel
8 Smatter
9 To gora
10 Interludum Ⅲ
         
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

旧友の語らい LONELY FUNGUS / ANDERS PERSSON

2007-01-23 22:02:43 | 聞いてますCDいいと思う
旧友とはしょっちゅう話をするわけではありません。久しぶりなのに面倒な前置きや、季節の挨拶はいりません。淡々とした話し方で、伝えたいことを話します。
話し方は昔と変わることなく、それでいて時間の流れを気にして、少し丁寧です。
そんな感じで1曲目が始まります。
ANDERS PASSONの持っている前の作品は、ベースが好みでなかったのですが、このアルバムはPALE DANIELSSONに変わって好みです。タイトルになっている“LONELY FUNGUS”とはなんでしょうか。ジャケットに油絵で描いてあるこれでしょうか、不思議な曲名です。
3曲目は内省的な曲で美しいピアノがきけます。5曲目はこのアルバムでは一番リズミックで明るいちょっとフォークみたいな演奏です。9曲目はちょっと聴いたことが有るようなテーマですが、やはり内側に向かって独白みたいなところも感じます。
静かに淡々とした語らうようにアルバムは展開しましたが、考えてみたらこのような落ち着いた物静かな旧友ていたっけ。

LONLY FUNGUS / ANDERS PERSSON

ANDERS PERSSON piano
PALLE DANIELSSON bass
TRAJE SUNDBY drums

1 LONELY FUNGUS
2 LUSH LIFE
3 TORRENT
4 THE SECOND TIME AROUND
5 DE OOIWVAAR
6 MAMELODI
7 CHORO PARA"EL BIFE"
8 CHEZ PAUL
9 BENEATH THE FIRMAMENT OF THE SKY



コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

若き日のパパ PADRE / JEAN-PIERRE COMO

2007-01-22 22:14:34 | 聞いてますCDいいと思う
このようにblogをしていると、仲間からTBが有ったりするので又それが聴きたくなります。そのアルバムが古いもので有ったりすると、手に入らず時が過ぎていきますが、中古屋さんで突然出会ったりします。そんなアルバムがこれです。
J・P・コモはクリアーな音と流れるような高速プレーで、何度か記事にしています。そのとき紹介受けたアルバムで、ラテン・タッチのポップな色を見せながら、演奏している事は以外と硬派なキリッとしたものです。
3曲目の“NEMO”のDomingue Dipiazzaの高速ベースとそれを凌駕するピアノメロディ。この青年ッぽい歯切れの良さがこのアルバムの魅力です。
4曲目の“MID PADRE”の広い音域でのピアノメロディも美しい。
アルバムジャケットで若いと時のパパが写っています。オヤジを慕えるCOMO、すごいですね。パパはフランス空軍の戦士みたいです。私はパパの域にはいっているみたいです。COMO見たいな息子もいいかもしれない。音楽的にはちょっと古く感じますが、青年の主張みたいで気持良い一枚でした。

  TRIO / JEAN-PIERRE COMO

Jean-Pierre COMO piano
Dominique DIPIZZA bass
Srephane HUCHARD drums

1 CAEZ FELLI
2 MAMBO DU MATIN
3 NEMO
4 MIO PADRE
5 SOMEDEY MY PRINCE EILLCOME
6 MARCELLO
7 LES FEUILLES MORTES
8 PRINCESSE SITE
9 AFRO DISIAQUE
10 ST MICHEL
11 MIDDLE NIGHT
12 DANS LES JARDINS DU LUXEMBOURG
コメント
この記事をはてなブックマークに追加