一般的に区の会計は、町内会費と、少々の補助金で、年間扱い金額も200万円前後から多いところで、300万円程度までのようですが、当自治会では、共益金からエレベーターの管理費まで自治会扱いになるので、年間3000万円程度の金額を、自治会長が動かすことになります。
経理と、監査役が余程確りしていないと、自治会長の暴走になります。当自治会では、対立候補者が出ず過去5年間留任で来たため、いろいろ陰の噂に出ていた、経理の不明朗が、一気に表面化しつつあります。
私は、会長選挙の立候補にあたり、4つの約束をしました。その第一が経理の透明化でしたので、依頼された、4案件について、関係先を訪問し、裏付け調査をしましたが、19年度だけでも、驚くほどの金額が架空計上されていました。目下、有志による、調査委員会の動きを静観ていますが、恥を外部に晒す事態になりそうです。
経理と、監査役が余程確りしていないと、自治会長の暴走になります。当自治会では、対立候補者が出ず過去5年間留任で来たため、いろいろ陰の噂に出ていた、経理の不明朗が、一気に表面化しつつあります。
私は、会長選挙の立候補にあたり、4つの約束をしました。その第一が経理の透明化でしたので、依頼された、4案件について、関係先を訪問し、裏付け調査をしましたが、19年度だけでも、驚くほどの金額が架空計上されていました。目下、有志による、調査委員会の動きを静観ていますが、恥を外部に晒す事態になりそうです。
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