好天に誘われ、高沢観音から参詣古道、高沢山などを歩いてきました。高沢観音は「日龍峰寺観音堂」が正式呼称です。場所は関・金山線(県道58号)多良木に案内看板があります(道の駅平成の少し手前)それに沿って行けば、駐車場につきます。
江戸中期には、多くの参詣者が、美濃から、見坂峠を経て参詣に通い、道端に石仏を祀りました。いま遊歩道になっている、高沢参詣古道です。石仏には番号が入っています、観音堂に一番近い石仏は32番です。
高沢山への分岐点は30番石仏の近くと、32番石仏の近くにあります、高齢者の楽な山歩きには、観光・参詣・ハイキングをかねてお勧めのコースです。
江戸中期には、多くの参詣者が、美濃から、見坂峠を経て参詣に通い、道端に石仏を祀りました。いま遊歩道になっている、高沢参詣古道です。石仏には番号が入っています、観音堂に一番近い石仏は32番です。
高沢山への分岐点は30番石仏の近くと、32番石仏の近くにあります、高齢者の楽な山歩きには、観光・参詣・ハイキングをかねてお勧めのコースです。
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