miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

主張がボヤケ魅力なくした維新

2012-12-13 | Weblog
維新の党、太陽を吸収して、全く魅力を失ってしまいました。石原ベースで、橋下色は日々退化しています。選挙後、自民党と一緒になることだけしか念頭に無い感じです。安倍の次に、息子をと石原さんは狙っているのではないですか。

よく頑張っている「みんなの党」一番まともなのは、みんなの党で、主義主張がぶれていません。よく頑張っています。しかし党首がよくアジェンダを口にしますが、腹の立つ、イライラするカタカナ語のベスト13だと言うことをお忘れなく。

準備不足の「未来の党」あまりにも準備不足の感じが強すぎます。また小沢一郎が見えないのでは、素人集団の有象無象の感じで、頼りになりません。脱原発でそれなりに集票出来るでしょうが、実力者を隠してしまっては、党の運営が上手くいくはずがありません。民主党で周知の通りです。

教育委員会組織の腐敗は深刻組織を庇うのは、警察、教育関係、がまず頭に浮かびますが、兵庫県学校厚生会の、野の上薫神戸支部長の件も、酷い物です。同じ小学校で教職にあるとき、同僚の29歳女性教職員と、不倫関係に入り、25年間継続。女性からの別れ話に、暴力で対応、女性が恐怖を感じ、警察に逃げ込んで、事件が表面化、教育委員会は早くから、この事実を知りながら、小学校校長退職後の天下り先、神戸市教育委員会人権教育課主席指導主事、厚生会神戸支部長、などを黙認していた。


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