miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

日本脳炎・スパイ防止法・深田萌絵

2021-07-30 | Weblog


日本脳炎のニュースを目にするのは何十年振りだろう、戦後の一時期大流行して多くの幼児が被害に会った記憶があります。今朝の熊本新聞が熊本県内全域に日本脳炎警戒令が発令された旨報じていました。15頭の豚の血液検査の結果1頭から2週間以内に日本脳炎に感染したことを示す抗体を検出したとの事でした。日本脳炎のウイルスを媒介する蚊に刺されない対策が必要です。

日本には世界中のスパイが活躍しています、特に中国共産党の連中は日本の行政にまで深く浸透し関与していることが感じられます。しかしスパイ防止法は成立しません、それは何故か、戦時中の特高警察や憲兵の取り締まりに対する体験者は既に一人もいないと思いますが、その凄さが2倍にも3倍にも書籍と共に語り継がれた居るからです。日本は既にそんな時代に帰ることはあり得ません、それよりも勝手気ままに日本を攪乱している連中を取り締まらねば日本が亡くなります。防止法を成立させるだけでも、顕著な効果があると考えられます。

深田萌絵、何者か良く解りませんが、本人は眞の愛国者だと言っています。YouTubeでは有名です、深田さんの例話では、ある人が彼奴は中国のスパイだと言ったらその本人から名誉棄損で告訴され罰金を取られたと言う(警察でも90%スパイに間違いないだろうと監視の対象になっていたと言う)しかし日本にはスパイ防止法と言う法律が無いのでスパイと言うのは法律上いないのです。これが検察庁の立場ですから、日本にいるスパイたちは怖いものなしです、その件に関して深田さんと検察官とのやり取りが興味深い。




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