miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

報道しない自由で国民の目を逸らしているのか?

2018-03-21 | Weblog
TV・新聞の大手マスコミは、野党と連合を組んで、詰まらんことを事大的に取り上げ、国政を混乱させています。森友が何だってんですか、公文書の書き換えだなんて、メモ的な文書を正式な公文書にしただけの事ではないのか、だれでも日常的にしている事だよ。憲法を改正されては困る国々の圧力を背中に受けたマスコミ野党連合が、安倍内閣を倒壊させようと重箱の隅をつついて事大報道をしている事に騙されてはいけません。

武器で殺しあうだけが戦争ではありません、熾烈な情報戦争が日本を侵略しています、国民を支配する近道はまず情報機関を抑えることです、TV・大手新聞が相当侵略されている気配があります。政界への侵略は立憲民主が注目の的です、自民党の中にもごく怪しいのがいます。森友の情報操作で安倍内閣の支持率が大幅にダウンしています。支持率の調査自体にも作為が疑われますが、この情報戦に安倍内閣が敗北しないよう祈るばかりです。

日本年金機構から仕事を請け負ったSAY企画の切田精一社長は年金受給者の情報510万人分を中国に下請けに出し、今回のミスにつながったと頭を下げていた、そんなことで済む話ではありません、私も被害者の一人で、2月10日年金機構からの通知に不審を抱き、社会保険事務所に問い合わせ書類の再提出で、2月15日に削除された金額を3月15日に補填させましたが、選りによって中国に510万人の情報を提供するとは投獄に値する出来事です。