miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

蓮舫代表辞任について

2017-07-28 | Weblog
安田峰俊氏(ノンフィクション作家・著書「境界の民」「和僑」ほか)は、蓮舫氏の著書「一番でなければダメですか」を解説しながら、この様な粗雑な彼女が中国のスパイにはなり得ないと、文春オンラインに投稿しています。中国語の修得のため北京大学に入学したが、中国語も中途半端な状態だと述べ批判をしているようですが、最も大事な点で援護射撃をしているような気がしてなりません。

わたしは、彼女が中国共産党支配下の重要な工作員の一人である疑惑を拭い去ることが出来ません、漸次調査が進むにしたがって、戸籍面も工作員疑惑も明るみに出てくることを期待しています。国民の多大な期待のもとに生まれた民主党政権時代、見事に期待を裏切られ中国に屈辱の日々を舐めさせられた思いは忘れ得ぬ出来事でした。

日本の教育の総本山にだって、売春クラブの常連客になるような次官がいたり、教育現場にだって碌でもないのがごろごろいて、いちいち例を挙げていたらきりがありません、警察だって同じですが強力な法的権限を持つ警察は不祥事の発覚を極度に恐れ、内部処理で事を済ましがちです、広島中央警察の金庫から8,500万円が盗まれた事件はその後どうなったのでしょうか。