miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

国連と東宮の関係

2016-09-17 | Weblog


日本人はいまだに、GHQの洗脳教育から覚醒できず、自虐思想の持ち主が日本を支配しています。そもそも国際連合と言うのは、日本を敵国とした軍事同盟の延長で、反日主義者の拠点になっていると認識して間違いありません。国連の運営費は、日本がアメリカに次いで多額の負担をしています、その金額は2016年分担金で、264億5,000万円(2億3,700万ドル)です。自分のお金で、自分を貶めている状態です。


東宮妃殿下は国連大学に、池田大作氏の斡旋で、専属の執務室を持っていて、足繁く通っていると、漏れ聞こえてきます。ここで小和田氏ともお会いされているようですが、お立場をどのように考えられているのでしょうか。青山通りに面した14階建ての豪華なビルが、国連大学で、建築費から運営費用まで、一切を日本が負担し、年間43億7,000万円(3,800万ドル)が、注ぎ込まれています。大学とはいっても生徒はおらず、研究機関のようですが、「日本の戦争犯罪」をアピールしているのもここであり、「従軍慰安婦強制連行」の捏造を、国連人権委員会に持ち込んだのも、国連大学だと言われています。


国連が出す賞や表彰には価格が付いていると言われるほど、いかがわしいものです。池田大作氏には「国連平和賞」「国連栄誉表彰」「国連事務総長表彰」「国連人権賞」が送られていますが、創価学会が国連に寄付した数十億円の見返りです。創価学会と国連の関係は別にしても、事務総長が韓国人ですから、韓国が日本にたかる状態が、そのまま国連が日本にたかる状態になっています。日本の知識層には、国連信仰者が多いようですが、見直す時期に来ているのではありませんか。