miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

歴史に学ぶという事。

2015-03-17 | Weblog
そもそも、歴史というものは時の権力者の都合によって、嘘と、捏造の積み重ねが成文化され、伝えられていると思って間違いない。国内の問題ならば、後日明らかになった時点で、訂正され、正史として取り扱われるが、国際間の問題になると、解決が容易ではない。韓国との慰安婦問題しかり、中国での日本兵による虐殺問題しかり、中国や、韓国から賄賂を取っていた政治家が、日本の国会にもいるから厄介である。

日韓友好議員連盟とか、日中友好議員連盟など、戦後処理で日本が莫大な賠償を行ったとき、その膨大な金額のリベート恩恵を受けた連中の集まりだと、私は疑っている。特に韓国などは、実弾攻撃で処理するのが、お得意のお国柄で、オリンピックの招聘でさえ、多額の実弾がオリンピック委員の懐に入ったと聴いている。今回もまたぞろ慰安婦問題で、友好議員連盟が動き始めている、危ない危ない。