沖縄の台風被害が心配ですね、島岡美延です。
昨日のゲストは、宇崎竜堂さん。
ワケあって野球界を去った伝説のピッチャーという主人公を演じたオリジナルDVD『一族(ファミリー)の絆』が先月発売になったばかりで、佐々木浩久監督とともにご出演。
大のベイスターズファンの監督、横浜スタジアム周辺のロケも多い作品です。
宇崎さん、私にとっては大学の法学部、さらには軽音楽サークルの大先輩でもあるのです。
付属の男子校出身の宇崎さんは、大学入学直後に先輩から音楽サークルの勧誘を命じられ、女子校出身の阿木耀子さんを見た瞬間、「嫁さんになる人」だと直感。
その後のご活躍は、皆さん、ご存知の通り。
作詞・作曲の最新作は、森昌子『花魁』。
森さん自身の「良き母、妻という役柄のイメージ」の殻を破りたい、との希望からだとか。
阿木さんには、数年前にインタビューをしたことがあります。
その時、「今でも夫に恋心」ということをさらりと口にしていたのが印象的でした。
宇崎さんにお会いして、納得!
昨日のゲストは、宇崎竜堂さん。
ワケあって野球界を去った伝説のピッチャーという主人公を演じたオリジナルDVD『一族(ファミリー)の絆』が先月発売になったばかりで、佐々木浩久監督とともにご出演。
大のベイスターズファンの監督、横浜スタジアム周辺のロケも多い作品です。
宇崎さん、私にとっては大学の法学部、さらには軽音楽サークルの大先輩でもあるのです。
付属の男子校出身の宇崎さんは、大学入学直後に先輩から音楽サークルの勧誘を命じられ、女子校出身の阿木耀子さんを見た瞬間、「嫁さんになる人」だと直感。
その後のご活躍は、皆さん、ご存知の通り。
作詞・作曲の最新作は、森昌子『花魁』。
森さん自身の「良き母、妻という役柄のイメージ」の殻を破りたい、との希望からだとか。
阿木さんには、数年前にインタビューをしたことがあります。
その時、「今でも夫に恋心」ということをさらりと口にしていたのが印象的でした。
宇崎さんにお会いして、納得!